ホーム画面で気軽にデジタルフォトフレーム『Androidlet Photo Widget』

2010年08月18日 14:08 by オクトバ
Androidlet Photo Widget: ホーム画面で写真鑑賞をしよう。

Androidlet Photo Widget: ホーム画面で写真鑑賞をしよう。

今回は、写真投稿サイトの写真や自分のカメラで撮ったSDカードに入っている写真等を、ホーム画面でデジタルフォトフレームの様にして楽しむことのできるアプリ、「Androidlet Photo Widget」をご紹介したいと思います。


ホーム画面にいくつものデジタルフォトフレーム!

「Androidlet Photo Widget」はウィジェットのみでしか扱うことができないアプリなので、ホーム画面から呼び出して使用します。ウィジェットの画面を開いたら「Androidlet Photo Widget」のサイズを選択しましょう。1×1、2×2、2×3、3×2、3×3、4×4の6種類の大きさがあるので好みのサイズを選んでください。小さいウィジェットを複数置いて見るもよし、大きなウィジェットで大きな画像をゆっくり見るのもいいですね。


Androidlet Photo Widget: アプリ一覧にアイコンは表示されません。ウィジェットからアプリを起動します。

Androidlet Photo Widget: アプリ一覧にアイコンは表示されません。ウィジェットからアプリを起動します。


サイズを選んだら設定画面に移ります。ここで設定した画像や画像のフレーム等がウィジェットで表示される際に反映されます。後で変更も可能です。まずは表示させる写真のソースを選択しましょう。「Pic Folders」をタップすると選択の対象になる一覧が出てきます。ここで気をつけておくのは、表示されている一覧の「:」の左側と右側を区別して見ることです。


まず、左側に表示されている「Device」。これはAndroid端末の事を指します。端末のカメラで撮った画像やSDカードに保存してある画像を読み込む際に選択します。「Picasa」や「Flickr」等は、「Androidlet Photo Widget」が画像を表示するのに使用するサイト名です。「:」の右に表示してあるのが、そのサイト内における写真の詳細です。また、「below」というのは、この後、「My Folder」から画像を引き出すフォルダを選択しなければならないという意味です。「My Folder」から選択するときには、「Androidlet Photo Widget」専用のフォルダを作っておくのがベストです。


Androidlet Photo Widget: 端末内の写真や画像から有名サービスの写真まで、選択の幅は広いです。

Androidlet Photo Widget: 端末内の写真や画像から有名サービスの写真まで、選択の幅は広いです。


設定画面内「Frames」から、ウィジェットをホーム画面に表示させる際の画像周りのフレームを指定します。フレームは四角のものと円形のものの2種類、デザインを含めると全12種類にもなります。「Round」と書いてあるものは円形で、その他は全て四角の形のフレームです。


フレームのデザインは以下です。

  • No Frame
  • My Frame (below)
  • Round-Shape Wood
  • Round-Shape Silver
  • Classic
  • Metallic Silver
  • Aqua
  • Fruits
  • Wood
  • Red
  • Skulls
  • Old Wood


なお、自分でフレームを作成して使用することも可能ですが、その場合は146×146サイズのPNGファイルでかつ中央を透過させている必要があります。


Androidlet Photo Widget: フレームの種類も豊富です。

Androidlet Photo Widget: フレームの種類も豊富です。


設定項目には「Crop Photo For Round Frame」というチェック項目があります。これは円形のフレームを使用する際に画像をフレームの円形に合わせて表示するかどうかの選択です。


その下にある「Periods」は、画像の更新間隔です。選択したフォルダから画像を読み込んでいる場合は間隔ごとに画像が切り替わり、投稿サイトから読み込んでいる場合も同様に一定の間隔で自動更新が行われます。間隔を短く設定しておくと多くの画像を見ることができますが、同時にバッテリーの消費速度も速めてしまう結果となるので気をつけて使用してください。30分に一度程度の更新ペースがいいかと思います。


また、「Rotation」は画像の回転、「Display Order」で写真の切り替わる設定を行うことができます。「Display Order」で「Sequential」を選択するとフォルダ内、もしくはサイトにある写真の保存順に画像が切り替わります。「Random」を選択すると、いくつもの写真からランダムで写真が切り替わるようになります。


Androidlet Photo Widget: 更新間隔は自分がホーム画面を見る間隔にあわせると新鮮な写真が見れて良さそうです。

Androidlet Photo Widget: 更新間隔は自分がホーム画面を見る間隔にあわせると新鮮な写真が見れて良さそうです。


さて、最後に「Maintain Photo Aspect Ratio」です。これはウィジェットサイズやフレームの形に合わせて画像の縦横比を変更するかどうかの項目です。また、「Show Last Update Time」は、ウィジェットの右下に写真が切り替わった時間が表示されるようにするかどうか決めるものです。「Show Buttons」はウィジェット左下のボタン表示の有無の設定です。ボタンを押すと画像を切り替えたり、設定を変更できたりします。


実際に画像が表示されたウィジェットを見ていて「この写真いいな~」と思ったら、画像をタップしてみましょう!その画像が公開されているサイト等にアクセスできます。


Androielet Photo Widget: ウィジェット毎に設定を変更することができます。

Androielet Photo Widget: ウィジェット毎に設定を変更することができます。


いかがでしたでしょうか?携帯端末で写真を撮ることはあっても、後でその写真を見返すことは意外と少ないのではないでしょうか?本アプリを使用することで、端末内に眠っていた思い出の写真はもちろん、写真投稿サイトの美しい写真をホーム画面で楽しむことができます。ホーム画面に自分独自のデジタルフォトフレームを作って、小さなギャラリーを開いてみてください。それでは今回はこの辺で失礼。ご紹介はオクトバでした!


<総括>

Android端末のカメラで撮った写真や写真投稿サイトの写真などを、デジタルフォトフレームの様にホーム画面で鑑賞できるアプリです。ウィジェットごとに表示する対象やフレームなどを選ぶことができます。バッテリーとの兼ね合いを考えて設定、設置してみてください。

Androidlet Photo Widget
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