

NAVITIME
700万件を超えるスポット情報から、目的に合わせた効率的な移動ルートをナビゲートしてくれるのが『NAVITIME』。
徒歩、自動車、自転車、公共機関などから、自由に移動手段を選択することができます。
経路情報を地図に表示するだけではなく、音声でも案内してくれるのでカーナビのような感覚で、目的地までしっかりとルート案内してくれます。
※端末によって、アプリをダウンロードできない場合があります。
※更新:2013年3月18日に記事を更新しました。
目次
トータルナビで最適な経路をナビゲーション


NAVITIME:ルートの検索方法はとてもシンプル
経路検索の方法はとてもシンプル。現在地からの検索なら「トータル」「車」「徒歩」「自転車」「バス」から移動手段を選んで、目的地を入力するだけです。
複数のルートから、使いたい経路を選択すると「地図」と「音声」で案内が開始されます。また、移動状況に合わせて地図上の現在地も移動するので、手元で確認しながら手軽に使うことができます。


NAVITIME:地図と音声でルートをナビゲートしてくれるので、方向音痴でも安心
電車の乗換の場合は、「ホーム番線」「車両位置」なども検索結果へ表示しれくれます。また、「駅構内ルート図」に対応し、大きな駅でも迷わずスムーズな乗換を行うことができます。


NAVITIME:条件を設定して自分好みの詳細な経路を見つけることができる
本アプリはより効率的に移動するために「時間が短い」「運賃が安い」などの一般的な条件をはじめ、「歩きが少ない」「CO2の排出が少ない」「エレベーター・エスカレーター優先」など独自の詳細な条件を指定して検索が行えます。
駅から駅への移動は乗換で
駅から駅への乗換検索なら「乗換」を使います。電車(その他有料路線)や新幹線、飛行機、路線バス、フェリーなどから使用したい路線を選んで検索できます。LCC(格安航空会社)にも対応しているのもポイント。また、アラーム設定を使えば、乗り換え時にアラームを鳴らすこともできるので寝過ごしの不安を軽減できます。


NAVITIME:ルート検索には欠かせない乗換案内はサブ機能も充実
最寄駅の時刻表を確認する
「時刻表」では、現在地の周辺にある駅の電車の時刻表を表示。駅までの距離も確認できるのもポイント。もちろん検索から駅名を入力して時刻表を確認することもできます。
頻繁に使う路線ならブックマーク登録をしておけば、TOP画面からいつでも、すばやく呼び出して時刻表を確認できます。また、ウィジェットにも対応しているので、ホーム画面からいつでもチェックすることもできます。


NAVITIME:いつも使っている経路なら時刻表を確認するだけでOK(左)ウィジェットにも対応(右)
ここまで読んで気になったら、ダウンロード
電車の遅延や混雑状況をチェック
「鉄道運行情報」からは公式に発表されている電車の遅延情報をチェックできます。「混雑リポート」では利用者が投稿したリアルな社内の混雑状況を確認できます。電車が動いていても混雑が激しい場合もあるので組み合わせて上手に使いましょう。


NAVITIME:「混雑リポート」はユーザからの投稿が要。自分でも車内の混雑状況を投稿して、アプリの情報を充実させていこう
メール登録をしておくと、首都圏のJR線なら15分以上の遅延、そのほかの路線では30分以上の遅延が発生した場合にメールで通知してくれる機能もあります。
周辺の人気スポットから目的を探す
「地点検索」では、「周辺スポット」や「人気スポット」をはじめ、「カテゴリ」「病院」「グルメ」など目的に応じたスポットを効率的に探し出すことができます。正確な施設名がわかならいような場合は、ここから検索するとスムーズ。


NAVITIME:周辺の人気スポットのほかに、全国や都道府県別でも確認できる
キーワードを入力して、マップ上から周辺のスポットを探すこともできます。マップからのスポット検索は、右上の「マップ」アイコンから行えます。
道路の混雑状況をチェック
「渋滞/道路情報」では、高速道路や一般道の渋滞や道路規制の情報を見ることができます。通行止めや速度規制、チェーン規制などの情報も確認できるので、移動前の確認にも活用できます。


NAVITIME:これさえあればカーナビが必要なくなるかも
本アプリのすべての機能を使う場合は、有料会員登録が必要になります。会員登録には月額315円必要になります。会員登録しなくても使える機能が豊富なのでまずはアプリをインストールして使ってみましょう。また、ドコモユーザなら31日間無料のおためし期間が用意されているので要チェック。