つぶやきながら収支を記録『小遣いTweet』

2010年09月02日 15:06 by もりひめ
小遣いTweet:見出し

小遣いTweet:見出し

お財布やカードの出費を記録するには『小遣いTweet』でつぶやくと楽しくなります。痛い出費を明るくつぶやけるアプリのご紹介です。


『小遣いTweet』とは出費をCashbookフォーマットでつぶやける簡易Twitterクライアントです。


Cashbookとはツイッターのつぶやきでお小遣い帳がつけられる無料のサービスです。“買ったものと金額の間にスペースをいれる”という入力のルールにそってつぶやくことで、ツイートをCashbookに反映させることができます。今回ご紹介する『小遣いTweet』を使えば手軽にCashbookを利用できます。


小遣いTweet:OAuth認証

小遣いTweet:OAuth認証

Twitterとの連携設定をしよう

まず、アプリの設定です。このアプリはTwitterでつぶやくことを前提としているのでTwitterへのOAuth認証(※)が必要となってきます。アカウントとパスワードを入力して許可を押しましょう。認証が終わると、自動的に『小遣いTweet』へ戻ります。


※OAuth認証:あらかじめ信頼関係を構築したサービス間で、ユーザ同意のもと認可情報の委譲が可能な仕様


しかし、使っている端末にもよるのですが認証時にTwitter画面が無限ループする時があります。そういう時はブラウザの設定を疑いましょう。MENUボタンを押して、その他→設定と飛びましょう。設定メニューの真ん中あたりにある「キャッシュを消去」と「Cookieを全て消去」を行います。そして認証をもう一度行うとうまくいきます。


小遣いTweet:設定

小遣いTweet:設定


小遣いTweetの画面は下の画像のようになっています。一画面に全て表示されるのでとても見やすくいい感じです。


小遣いTweet:画面と入力例

小遣いTweet:画面と入力例

使い方は簡単!直感的な操作で使用できるのが魅力です。


  • アイテム
    アイテム名を入力します。例では私が愛読している小悪魔agehaを入力しています
  • 金額
    金額を入力します。小悪魔agehaは580円です。
  • コメント
    コメントを入力します。購入したのは8月号でした。
  • カテゴリ
    カテゴリを一覧から選択します。雑誌なのでBookを選択。
  • クレジットカード
    クレジットカードを使用した場合はこのボタンを押します。使ってないのでこのままです。
  • シークレット投稿
    シークレット機能をつけたい場合はシークレット投稿ボタンを押します。特に隠すものでもないのでこのままで。


以上の入力が終わったら「投稿」ボタンを押します。すると、Twitterのタイムラインに自分が入力した内容が反映されます。


小遣いTweet:TwitterのTL

小遣いTweet:TwitterのTL

「今、小悪魔agehaを買いました!!」ということを気軽にTwitterの皆様にお知らせできます。


つぶやきながら自己管理ができる

CashBookというWebサイトにアクセスすれば、ちゃんとしたアウトプットで見られます。気軽につぶやいた買い物が記録されていて家計簿をつけられます。Twetterで家計簿がつけられるのは魅力的!ただ、入力した内容がそのままTwitterでつぶやかれるので、他の人から見れば「この人は何をつぶやいているのだろう?」と不思議な気持ちになります。そしてそんなつぶやきが連続してでてくると、他の人にはますます不明な事態に。とりあえずなにか買い物したのだろうな・・・ということはわかるのですが、単位もついていないのでわかりません。そんな時はコメント欄からメッセージを一緒につぶやいてもいいでしょう。基本的には自分のために出費を小まめに記録するためのものです。つぶやきながら自分の生活を管理しちゃいましょう。


つぶやき文章の冒頭に「買ったなう」などの接頭語をつけてくれたら便利です。あと、出費の単位も選べるようになるといいな~と思います(必ずしも日本円とは限らないのでドルやフランなど選択できるとうれしいですね)。


ちょっと自慢したいとき

『小遣いTweet』は「出費を記録する」という面だけではなく「他の人にも買ったことをお知らせ」できるというのも魅力です。少しがんばって大きな買い物をしたときは、誰かに自慢したくなりませんか?そんなときにも活用しましょう。


小遣いTweet:自慢画面

小遣いTweet:自慢画面

私は「エンジニアライフ」で書いているコラムで月間アクセスランキングが5位以内にはいったときは、なにか自分にご褒美を購入することにしています。


大抵のご褒美は大好きなブランドの「ヴィヴィアンウエストウッド」の品にしています。『小遣いTweet』でアイテムを「ヴィヴィアンのサングラス」と入力し、コメントに「祝!!4位!!」と書いておけば、つぶやいたときに「ヴィヴィアンのサングラスを購入したこと」と同時に「先月のアクセスランキングで4位がとれたこと」を自慢できるのです。


このようにさりげないお知らせができます。ここでクレジットカードを使用したということは伏せておきたいですけど・・・。


クレジット機能搭載!!

「他の人に自慢できる」だけではなく、『小遣いTweet』のすごいところは「クレジットカード」に対応しているところです。クレジットカードは無意識に使うことが多いです。小額のものにコツコツ使用して請求書がきたときに「ぎゃー!!」と叫ぶことがあります(経験談)。小遣いTweetでつぶやいておけば、案外忘れません。「そういえば2日前にクレジットカード使ったような?」と後の買い物の時に思い出します。記録しておくことでクレジットカード出費忘れを防止できるのです。あまりにも出費が多かったら、気になったフォロワーさんが「大丈夫?使いすぎじゃない?」と注意してくれることもあるかもしれません。他の人の目に留まることで、使いすぎ防止にもなります。


小遣いTweet:エラー画面

小遣いTweet:エラー画面

シークレット投稿とはなんぞや?

『小遣いTweet』には「シークレット投稿」という機能があります。しかし、この機能をONにして投稿すると、なぜかエラーではじかれます。403エラーとのこと。原因を配信元に尋ねてみました。


「シークレット投稿」は“@expence”というアカウントを相互フォローしていないと投稿できないようです。理由として、シークレット投稿はTwitterのダイレクトメッセージ機能を用いて、 メッセージを隠蔽しているとのこと。ダイレクトメッセージを送るためには相互フォローが必要と なるからだそうです。 詳細はこちらを参照してみてください。


ちなみにこの機能を確認しようと@expenceをフォローしたところ、数時間でリフォローをしてもらい無事投稿できました。


小遣いTweet:ネタにも使える

小遣いTweet:ネタにも使える

こんな笑いの取り方も

以下のように入力するとちょっとした笑いがとれるかもしれません。


  • アイテム→「スマイル」
  • 金額→「0」
  • コメント→「君の笑顔、プライスレス」
  • カテゴリ→「food」


・・・ちょっとネタが古いですが、それも御愛嬌ということで是非やってみてください!!

<総括>

『小遣いTweet』は出費をTwitterでつぶやくときに使え、Cashbook上で出費を管理できます。また、他の人の目にとまることで使いすぎ防止もできます。クレジットカードにも対応しているので、カードをつかったときはこまめに記録しておくと出費忘れも防げます。

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