『Astro Player Beta』メディアプレイヤー~歌詞表示、イコライザ付き!~

2010年09月12日 11:03 by オクトバ
Astro Player Beta: イコライザで音質を自分好みに変えて楽しみましょう。

Astro Player Beta: イコライザで音質を自分好みに変えて楽しみましょう。

音楽を聴いている際に、「もっと高音を、もっと低音を強く感じたい。」と思った事はありませんか?高音の透き通る曲が好きな人もいれば、低音の響き渡る曲が好きな方もいらっしゃると思います。


そこで、音質を調整できるイコライザ機能を備えたアプリ、「Astro Player Beta」を今回はご紹介します。歌詞の表示もおこなってくれる優れたアプリです。



歌詞表示機能とイコライザ機能

「Astro Player Beta」の「Music browser」には、「Artists」「Albums」「Songs」「Genres」の4つのタブ表示が並んでいます。ここから、任意の曲、またはアルバムを選びます。


Astro Player Beta: 「Music browser」内「Albums」タブ

Astro Player Beta: 「Music browser」内「Albums」タブ

「Artists」はアーティストが数字、アルファベット、日本語の順に並んでいます。アーティストをタップすると関連するアルバムがツリー表示されるので、再生したいアルバムをタップして「Play」を押せば再生が始まり画面が切り替わります。「Albums」も「Songs」も「Genres」も操作方法は基本的には全て同じです。


また、曲やアルバムは1つではなく複数選択する事ができます。いくつもの曲やアルバムを一度に選択して再生することが可能です。タップするとオレンジ色に表示が切り替わり選択されている事を表して、再度タップすると選択がキャンセルされます。


「Music browser」から曲を選択して「Play」を選択すると、選んだ曲やアルバムがリストになり表示されます。ここで再生をおこなうことができます。この時、再生している曲の歌詞が見たい場合は画面下の4つのボタンの一番左「LYRICS」をタップしてください。すると画面が上下に二分割され下に曲の歌詞が表示されます(歌詞のデータが存在する場合のみ)。歌詞はスクロールして見ることができます。画面右上の「COVER」ボタンをタップするとアルバムアートワークを表示します。SDカードに画像データがあれば読み込みますが、ない場合は検索して表示してくれる機能もあります。


画面左上「EQ」のボタンは「Equalizer」の略称で、イコライザは特定の周波数帯を強調したり逆に減少させたりできるものです。これを使う事によって、聴いている曲の高音、低音の強調などが行えます。ボタンを押して表示される画面は、上に「Low-/+」で低音、下に「High-/+」で高音の音域を表しています。例えば、低音を強調したいのなら「Low」付近のスライダーを右に動かし低音を大きくするか、「High」付近のスライダーを左にずらして高音を小さくすれば良いかと思います。デフォルトではバーは全て同じ値になっているので、自分好みの音質を探してみるのも面白いかもしれませんね。


Astro Player Beta: (左)歌詞表示中の再生画面 (中央)アルバムアートワークの表示画面 (右)イコライザの設定画面

Astro Player Beta: (左)歌詞表示中の再生画面 (中央)アルバムアートワークの表示画面 (右)イコライザの設定画面


再生速度変更とスキン変更

再生画面からmenuボタンを押して「その他」をタップして現れるメニュー中の「Playback speed」では、再生する曲のスピードを自由に変更することができます。曲のスピードは0.5~2倍の間から選択することができます。アップテンポの曲をさらにスピードを上げて聴いたり、ゆっくりした曲をさらにスローテンポで楽しむことができます。本アプリを語学学習に使う時に効果的な機能かもしれません。


Astro Player Beta: (左)「その他」メニュー表示画面 (右)「Playback speed」のダイアログ

Astro Player Beta: (左)「その他」メニュー表示画面 (右)「Playback speed」のダイアログ


また、『Astro Player Beta』はプレーヤーのスキンを変更することによって様々な画面のタイプ、操作のタイプを選ぶことができます。同じく「その他」から「Select skin」へ進みます。ご紹介中のスキンは「Default」ですが、スキンを「Music」に切り替えてみるとアルバムアートワークをメインに表示した画面タイプに切り替わります。スキンを切り替えると、見た目だけではなく操作ボタンの配置も大きく変わることがあります。


Astro Player Beta: (左)「その他」メニュー表示画面 (中央)「Select skin」のダイアログ (右)スキン「Music」を選択した時の再生画面

Astro Player Beta: (左)「その他」メニュー表示画面 (中央)「Select skin」のダイアログ (右)スキン「Music」を選択した時の再生画面


曲のお気に入りの部分をブックマークとプレイリスト化

曲を再生していてお気に入りの部分があったら、画面下の4つのボタンの「BOOKMARK」を押しましょう。すると、再生している最中の箇所がブックマークとして記録されます。記録したところを確認したい場合は、端末のmenuボタンから「Bookmarks」を選択します。「Bookmarks」「History」「Auto bookmarks」の3つがタブ表示され、この内の「Bookmarks」タブから記録したものを再生することができます。「History」は「Astro Player Beta」で聴いた曲を新しいものから順に履歴として表示してくれるタブです。


Astro Player Beta: (左)ブックマーク登録を行った時の画面 (右)「Bookmarks」タブの表示画面

Astro Player Beta: (左)ブックマーク登録を行った時の画面 (右)「Bookmarks」タブの表示画面


同じく再生画面の下部の4つのボタンから、今度は「ADD」をタップしてみましょう。これは、ディレクトリから「Astro Player Beta」で開くフォルダを指定するもので、「Music」のフォルダのみを選択したり「Music」と「Video」の両方を表示させたりすることも可能です。ここで表示される曲やアルバムなどのフォルダを長押しすると、様々なコマンドが表示されます。「Add to playlist」でプレイリストに加えることも、アラーム音や着信音にもここから設定することができます。


Astro Player Beta: (左)「ADD」を開いた時の画面 (中央)フォルダから曲を選択中の画面 (右)曲の操作を選択するポップアップ表示

Astro Player Beta: (左)「ADD」を開いた時の画面 (中央)フォルダから曲を選択中の画面 (右)曲の操作を選択するポップアップ表示


再生画面下のボタン最後の「PLAYLISTS」を選択すると、今までに作成したプレイリストの他に「Music browser」から選択したアルバムや曲もプレイリストとして「playlistMB」で表示されています。ここで、端末のmenuボタンから「New playlist」を選択すると、新たにプレイリストを作る事ができます。また、作成したプレイリストを長押しすると各種操作を行えるポップアップが出てきます。「Rename」で名前を変更したり、「Add」で新たに曲を加える事が可能です。「Create shortcut on home screen」はホーム画面にプレイリストのショートカットを作成する機能です。


Astro Player Beta: (左)「Playlists」選択画面、(中央)プレイリストの名前選択、(右)プレイリスト長押しで可能な各種コマンド

Astro Player Beta: (左)「Playlists」選択画面、(中央)プレイリストの名前選択、(右)プレイリスト長押しで可能な各種コマンド


作成したショートカットは、本アプリのアイコンと共にホーム画面に表示されます。「Astro Player Beta」には、ウィジェットが用意されているので、プレイリストのショートカットと一緒に使う事でさらに使い勝手が増すと思います。


Astro-Player-Beta61-1

Astro Player Beta: (左)プレイリストのショートカットを置いたホーム画面 (右)ウィジェットを置いたホーム画面


いかがでしたか?歌詞表示やイコライザによる音質の調整は、好きな曲をもっともっと楽しむために一役買ってくれると思います。気になった方は一度お試しを。それでは今回はこの辺で失礼。ご紹介はオクトバでした!

<総括>

音楽や動画の再生ができるメディアプレイヤーアプリです。特筆すべきは、歌詞表示の機能とイコライザの機能です。その他、再生速度の変更やスキンの変更が行え、プレイリストのショートカット、ウィジェットも備えています。多少、操作に手間取ることもありますが、それに慣れれば機能には満足できると思います。

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