端末起動と同時に起動する「常駐アプリ」を管理しよう『Startup Cleaner 2.0』

2010年09月10日 15:02 by オクトバ
Startup Cleaner 2.0: 端末起動時に自動起動する常駐系アプリです。

Startup Cleaner 2.0: 端末起動時に自動起動する常駐系アプリです。

「常駐アプリ」とは、Android端末起動時に自動で起動し、その後も起動し続けるアプリのことで、その多くがステータスバーにアイコンで表示されたりします。ですが、それがあまり使わないアプリであるならば、起動を制御したほうが端末の動作のためにも良いと思います。


そこで、今回ご紹介するのはAndroid端末起動時の常駐アプリの挙動を制御できるアプリ、「Startup Cleaner 2.0」です!



常駐アプリを制御せよ!

「Startup Cleaner 2.0」を起動すると、「Startup User App」の画面が表示されます。ここにはAndroid端末を起動(電源ON)にした際に同時に起動するアプリ(常駐アプリ)を一覧にして表示しています。自動起動するアプリの多くは、その設定を変更することができます。しかし、その設定に気が付いていない人も多いのではないでしょうか。中にはメディアプレーヤーアプリなどの、人によってはあまり常駐させる意味のないアプリも常駐扱いになっている場合があります。この画面では、そのような常駐アプリの自動起動を制御することができます。


操作はとても簡単です。自動起動する必要のないと判断したアプリをタップするだけです。アプリ名の下に「prevent startup:unapplied」という文字が表示されています。タップすると「prevent startup:applied」となって文字の色もピンク色から緑色になります。つまり、「unapplied」で文字がピンク色のアプリは自動起動の状態になっていて、「aplied」で文字が緑色になっていると自動起動しない状態です。また、画面下の「Batch prevent selected」を選択すると、チェックマークの入っているアプリが全て「applied」の状態になって起動しないようになります。


Startup Cleaner 2.0:  (左)常駐アプリをリストで確認 (右)常駐アプリから外すと文字色が緑色に変化

Startup Cleaner 2.0: (左)常駐アプリをリストで確認 (右)常駐アプリから外すと文字色が緑色に変化


次に画面の右上に表示されている「User App」のボタンをタップしてみましょう。「Change View」のポップアップが現れ、表示される画面を切り替える事ができます。「System App」を見てみます。


今度は「Startup System App」の画面になりました。ここでは、Android端末のシステムに関して自動起動するかどうかの設定を行う事ができますが、ここに表示されているシステムはAndroid自体の起動に影響を与える重要なものが多いので、あまり変更する事はおすすめできません。


Startup Cleaner 2.0: (左)画面切り替え時のポップアップ画面 (右)「Startup System App」の一覧表示画面

Startup Cleaner 2.0: (左)画面切り替え時のポップアップ画面 (右)「Startup System App」の一覧表示画面


続いて「Change View」から「Installed App」を確認してみます。「All installed App」の画面に切り替わり、Android端末にインストールされているアプリ一覧がアルファベット順に並びます。これらのアプリは自動起動とは関係ありませんが、この画面でアプリケーションの管理を行うことができます。


アプリを長押しするとメニューのポップアップが現れ、「Manage」でアプリの詳細を表示し、「Uninstall」でアプリのアンインストールが行えます。常駐アプリの中で必要ないと感じたものがあれば、そのままアンインストールするのに使えそうです。


Startup Cleaner 2.0: (左)「All installed App」の一覧表示画面 (中央)操作メニューのポップアップ画面 (右)アプリのアンインストール画面

Startup Cleaner 2.0: (左)「All installed App」の一覧表示画面 (中央)操作メニューのポップアップ画面 (右)アプリのアンインストール画面


Startup Cleaner 2.0: 端末menuボタンを押して現れるメニュー

Startup Cleaner 2.0: 端末menuボタンを押して現れるメニュー

上記の「Startup User App」「Startup System App」「Startup Installed App」の各設定が終わったならば、端末のmenuボタンから「Completely Exit」をタップして変更した内容を保存します。これで、端末の電源を切って次回起動するときに設定が適応されて任意の自動起動アプリだけが起動するようになります。



いかがでしたか?機能は常駐アプリの自動起動を制御するというシンプルなものですが、塵も積もれば何とやら、本アプリを使用することで端末の起動がスムーズになると思います。意外と知らない常駐アプリを確認するときにも役に立ちますよ!


それでは今回はこの辺で失礼。ご紹介はオクトバでした!

<総括>

「常駐アプリ」の管理を行う事ができるアプリです。常駐アプリを選択し自動起動を制御することで、その後もずっとバックグラウンドで動き続けることを抑えることができます。常駐アプリを確認するときにも便利なツールだと思います。

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