ウィジェットで設定管理!『SwitchPro Widget』

2010年09月23日 16:04 by オクトバ
SwitchPro Widget: ウィジェットで各機能を1タップ管理!

SwitchPro Widget: ウィジェットで各機能を1タップ管理!

Android端末内の「設定」の項目では、Wi-Fi設定やロック画面のパスワード設定など色々な機能を扱うことができます。確かに多くの機能があって、使いこなせばAndroid端末はさらに魅力が高まると思います。しかし、状態を変更するために毎回「設定」を開いて、目当ての項目を探すのは非常に手間がかかり非効率的です。


そこで、今回はウィジェットに任意の設定項目系機能をのせることができるアプリをご紹介します。タップ1回で機能のON/OFFを切り替えられるアプリ、「SwitchPro Widget」です。



1つのウィジェットに最大8つの機能を搭載

この『SwitchPro Widget』はウィジェットを主体としたアプリなので、ホーム画面からウィジェットを選択してください。まず、ウィジェットのサイズを決めましょう。(Size 1)(Size 2)(Size 3)(Size 4)の4種類があり、(Size 2)だと(2×1)のサイズを指しています。ウィジェットの大きさによって1つのウィジェットに配置できる設定の数が変わります。より多くの機能を追加したいという方は(Size4)を選択します。最大8つの機能、項目を1つのウィジェットに設定することができます。もちろん、ウィジェットのサイズが大きくても8つより少ない機能を設定することも可能で、この場合はウィジェットに表示される項目と項目の間隔が若干広がります。


サイズを決定したら「SwitchPro Widget Configuration」の画面が現れます。ここでウィジェットに表示する様々な設定を行います。最初に「Select background」からウィジェットの背景を決めましょう。「Default」は黒、「Translucent」は半透明、「No Background」は透明です(トップ画像の、下から二番目が「Translucent」、その上と下が「No Background」です)。


aligncenter

SwitchPro Widget: (左)ウィジェットの選択画面 (中央)ウィジェットの設定画面 (右)背景選択のダイアログ


「The number of buttons」は、ウィジェットに配置できる機能の数を選択するものです。前述したように、ウィジェットのサイズによって1つのウィジェットに置く事のできる機能の数が変動します。例えば(Size 4)を選んでいる場合、表示できる機能は4~8つです。設置したい機能、項目の数だけ選択します。


次に「Indicator color」です。これはウィジェットに設定した機能がアクティブになっている時に、アイコンの下に出てくるバーの色を選択するもので、以下の10種類が用意されています。


  • Pink
  • Red
  • Orange
  • Yellow
  • Default
  • Green
  • Light Blue
  • Blue
  • Purple
  • Gray


「Indicator color」はウィジェットの背景が「Default」か「Translucent」になっている時のみ変更可能です。


「Icon color」では、アイコン自体の色を設定することができます。ウィジェット背景が「No Background」のときは壁紙と同化してしまわないような色を選択しましょう。色の選択の幅はこちらの方が広くなっています。


SwitchPro Widget: (左)「The number of buttons」のダイアログ (中央)「Indicator color」のダイアログ (右)「Icon color」のダイアログ

SwitchPro Widget: (左)「The number of buttons」のダイアログ (中央)「Indicator color」のダイアログ (右)「Icon color」のダイアログ


SwitchPro Widget: 「Buttons」の選択画面

SwitchPro Widget: 「Buttons」の選択画面

次は「Buttons」です。ここでウィジェットに表示させる機能、項目を選択します。「Position」は1~8まであり、数字順に実際のウィジェットの左から順に表示されます。


ウィジェットに表示できる機能の数は全部で16種類(実際に使用できる機能は機種、OSのバージョン等によって異なる場合があります)。その中からウィジェットサイズに合わせて選んでいきましょう。


SwitchPro Widget: 機能の選択ダイアログ

SwitchPro Widget: 機能の選択ダイアログ

それでは選択できる機能のいくつかをご紹介します。


  • Wi-Fi:Wi-Fi機能のON/OFF
  • Data Connection:APN
  • Bluetooth:Bluetooth機能のON/OFF
  • GPS:GPS設定画面へ
  • Auto-sync:自動同期
  • Airplane Mode:機内モードのON/OFF
  • Brightness:明るさの調節
  • Battery Indicator:電池使用量表示
  • Vibration/Silent Mode:バイブレーション/サイレントモードの設定
  • Auto-Rotate-Screen:画面回転のON/OFF
  • Screen Always On:バックライトの常時点灯
  • Reload SD Card:SDカード再読み込み
  • Unlock Pattern:ロックパターン設定
  • Reboot(Rooted):再起動
  • Flashlight:フラッシュライトのON/OFF
  • 3G-2G:3G/2Gの切り替え
  • Speaker Mode:スピーカーモードON/OFF
  • Auto-screen Lock:ロック画面表示のON/OFF



最後に「Other option」です。ここではウィジェットに設定する機能の細かなセッティングが行えます。「Mute media volume」では、ウィジェットに設定したサイレントモード切り替えをONにした際に、着信音だけでなくメディア音量も同時に切るようにできます。「Turn off signal only」は、機内モードに切り替えた際に3GやWi-Fi全てがOFFにされるのではなく、モバイルネットワークのみを遮断するようにできます。また、この「Other Option」の変更は、現在ホーム画面に表示されている全てのウィジェットに適応されるので、どのウィジェットから変更しても大丈夫です。


ここまで設定すれば、後は設定画面下の「OK」を押して完了です。ウィジェットがホーム画面に設置されます。ウィジェット上に設置した機能のアイコンを1タップすることで、任意の項目の切り替えが行えます。いくつものウィジェットを設置して、ホーム画面で「設定」の多くを変更できるようにすれば、Android端末はますます使いやすくなりますね!


SwitchPro Widget: (左)最後の設定項目「Other Option」 (中央)「Other Option」内の設定項目 (右)ホーム画面に設置されたウィジェット

SwitchPro Widget: (左)最後の設定項目「Other Option」 (中央)「Other Option」内の設定項目 (右)ホーム画面に設置されたウィジェット


いかがでしたか?わざわざ「設定」を開いてWi-Fi設定等を変更するという面倒な作業をなくし、ホーム画面のウィジェットを1タップするだけでON/OFFの切り替えを行う事ができるようになるのは、Android端末を使う上で非常に効率的だと思います。ウィジェットのカラーも変更できるので、見た目も自分好みにアレンジできるのが嬉しいアプリです。


それでは今回はこの辺で失礼。ご紹介はオクトバでした!

<総括>

端末の「設定」から変更を行う各種設定項目を、ホーム画面のウィジェットから簡単に変更できる便利なアプリです。ウィジェットのデザイン(色)を選ぶことができるため、どのような壁紙のホーム画面にもフィットすると思います。頻繁に各機能を切り替える方に特におすすめです。

SwitchPro Widget
Droid Shogun SwitchPro Widget $0.99

『SwitchPro Widget』~ウィジェットで設定管理!~

上のQRコードを読み取ってAndroid端末でダウンロード

無料QRコードアプリ