ホーム画面サイズの特大ショートカットアプリ『QuickDesk BETA』

2010年09月09日 11:07 by 編集部もとよし
QuickDesk BETA:画面まるごとショートカットスペース

QuickDesk BETA:画面まるごとショートカットスペース

好きなウィジェットやアプリアイコンをホーム画面に自由に配置できるのがAndroid端末のいいところですよね。でも、わがままな僕はホーム画面がアイコンやウィジェットで埋まっている様子があまり好きではありません。できることなら何も置かずに、端末を便利に使えないかと思っていました(ほんとわがままです)。


今回ご紹介するのは、そんな僕の願望を叶えてくれたアプリ『QuickDesk BETA』。特大のショートカットスペースを作成して大量のアプリやウィジェットを収納することができるアプリです。


しかも、ショートカットの起動は『ホームボタン』をダブルクリック。『QuickDesk BETA』のアイコンをホーム画面へ配置する必要がないので、ホーム画面もスッキリです。


QuickDesk BETA:ゆとりの配置スペース

QuickDesk BETA:ゆとりの配置スペース

特大のショートカットスペース

このアプリの特徴である特大のショートカットスペースですが、画面からはみ出して表示するわけではありません。通常のホーム画面では1面に4×4の最大16アイコン表示するところを、『QuickDesk BETA』のショートカットスペースには4×5の縦に1列分多い20アイコン表示することができます。


これまで大き目のウィジェットを配置すると、他のウィジェットが置けなくて不便だったという方もいるのではないでしょうか。たかが1列ですがこれにより配置の条件が緩和され、配置するアプリ・ウィジェット選びにゆとりが生まれるのを実感いただけると思います。


『QuickDesk BETA』は基本的な設定こそアプリ一覧から行いますが、普段使用する際は端末の「ホームボタン」をダブルクリックして起動します。通常のランチャーウィジェットのように画面をタッチするのではなく、端末ボタンから起動させるところが内蔵機能みたいで気に入っています。起動の様子を動画で撮影したのでご確認ください。



QuickDesk BETA:メインの設定画面

QuickDesk BETA:メインの設定画面

必須の設定項目は3つ

さっそくアプリの設定をしていきましょう。アプリ一覧から『QuickDesk BETA』のアイコンをタッチしてアプリを起動。Menu」からPrefernces」を選択します。


英語表記の画面が表示されますが、設定は単純なのでこのレビューを読めば問題なく利用できると思います。基本的な設定は「Behavior Setting」で行います。必須の設定は3つあります。



QuickDesk BETA:Behavior Settingの設定

QuickDesk BETA:Behavior Settingの設定

  • Double Tap For QD
    「ホームボタン」をダブルクリックして『QuickDesk BETA』が起動するように設定します。チェックを入れればOK。

  • DoubleTap Timing
    「ホームボタン」をダブルクリックする際のスピードを設定します。デフォルトの状態(300)だと、かなり早い操作が必要になります。数字が大きくなるとダブルクリックする際のスピードがゆっくりになります。

  • Favorite Launcher
    普段ホーム画面として使用するアプリを選択します。このアプリは、デフォルトで使用するホームアプリとして設定して使用します。ただし、ホームとしての機能はほぼないので「Favorite Launcher」で別のホームアプリを登録しておくことで、これまでと同じ操作感で引き続き利用することができます。これまでデフォルトのホームとして利用していたアプリを登録しましょう。



基本的な設定は以上になります。そのほかの項目で起動時の動きを設定したりできますが、この設定だけで十分便利に利用することができます。気になる方はいろいろ設定してみてください。


QuickDesk BETA:常にこの操作で使用するにチェックを入れて選択

QuickDesk BETA:常にこの操作で使用するにチェックを入れて選択

アプリ側の設定が済んだら、あとは端末側の設定です。先ほど「Favorite Launcher」の項目でも触れましたが、この『QuickDesk BETA』はデフォルトで使用するホームアプリとして設定することで使用が可能になります。


ホームボタンを押しして「常にこの操作で使用する」にチェックをいれて『QuickDesk BETA』を選択すると設定できます。別のアプリを設定している場合は設定からデフォルト設定を解除させる必要があります。ホームアプリを管理する「Home Switcher」を利用すれば簡単に設定することができるのでおススメです。


アプリと端末の設定が済んだら「ホームボタン」をダブルクリックして『QuickDesk BETA』を起動。通常のホームでのアプリアイコンやウィジェットなどの配置と同じ要領で、画面を長押ししてショートカットを作成していきます。


QuickDesk BETA:ショートカットを設定

QuickDesk BETA:ショートカットを設定


QuickDesk BETA:背景色を変えてみる

QuickDesk BETA:背景色を変えてみる

最後に起動時の背景色を変更することができます。変更は「Appearace Settings」の一番下にある「Background Color/Alpha 」からできます。色のリングから好きな色をタッチして選択、「alpha」と書いてあるバーを左右に調節すると透過率を変更できます。真ん中の○で色の具合を確認して「Select」で決定です。


QuickDesk BETA:ホームのイメージに合わせてカラーリング

QuickDesk BETA:ホームのイメージに合わせてカラーリング

<総括>

ホーム画面まるまる1枚分のスペースをショートカットとして使えるアプリ。Android端末を便利に使いたいけど、ホーム画面はスッキリしていたいという僕のようなわがままな人に特におススメのアプリ。

『QuickDesk BETA』~ホーム画面サイズの特大ショートカットアプリ~

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