Amazonの人気電子書籍ストアがついに日本で開始!Androidで電子書籍を堪能しよう『Kindle』

2012年11月27日 16:00 by ちえ
Kindle

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世界で絶大な人気を誇るAmazonが運営する電子書籍ストア「Kindleストア」が、2012年10月25日、待望の日本向けサービスを開始しました。


それに合わせてスマートフォン向けアプリ『Kindle』も公開され、Androidスマートフォンでも、そのサービスを体感できるようになりました。


多数の電子書籍サービスがすでに始まっていますが、「Kindle」はAmazonが展開するだけに、その内容には興味がありますよね。それでは、さっそく紹介したいと思います。


※更新:2012年11月27日に記事を更新いたしました。


※端末によって、アプリをダウンロードできない場合があります。


アカウントを用意しよう

Kindleストアを利用するには、Amazonアカウントが必要です。すでに日本国内でAmazonを利用したことがある場合、そのアカウントを利用することができます。電子書籍向けに新たにアカウントを作成しなくてよいのはうれしいところです。


Kindle:Amazonアカウントでログインできる(左)ホーム画面には注目タイトルが表示される(右)

Kindle:Amazonアカウントでログインできる(左)ホーム画面には注目タイトルが表示される(右)


購入はPCかスマホから

Kindleストアで書籍を購入する方法は大きく2通りあります。1つはPCからAmazonにアクセスし、「カテゴリーからさがす」→「Kindle本」から購入する方法。もう1つは、アプリから直接購入する方法です。ここでは、端末からの購入方法を紹介します。


画面上の「ストア」タブをタップします。購入したい本のタイトルや作者がわかる場合は直接入力して検索できます。その他、「文学・評論」「コミック」などのカテゴリ別、ベストセラー、新着・注目タイトル、無料本の検索ができます。カテゴリ別、無料本では、人気度、価格、評価、出版年月順に並べ替えることもできます。


Kindle:Kindleストア画面(左)無料本の検索画面(右)

Kindle:Kindleストア画面(左)無料本の検索画面(右)


購入したい本が見つかったら、書籍のリンクをタップします。Amazonで決済登録をしている場合、「1-Clickで今すぐ購入」をタップで、すぐに購入できます。決済登録するとパスワードを入力しなくても購入できるので、買い過ぎにご注意ください。


ここまで読んで気になったら、ダウンロード
アプリをダウンロード


書籍を読んでみよう!

PCの「Kindleストア」で購入した書籍は、「クラウド」に保存されます。アプリの「クラウド」タブを開くと、端末にダウンロードしていない購入済みの書籍が表示されます。読みたい本をタップすると、端末へのダウンロードが始まります。


ダウンロードした書籍は、「端末」または「ホーム」タブに表示されます。読み終わった本はタイトルを長押しするとメニューから削除することもできます。端末から削除してもクラウドに残るので、また読みたい時に再ダウンロードできます。端末の容量と相談して上手に使うといいですね。


Kindle:購入データはクラウドに保存される(左)読み終わった本は端末から削除(右)

Kindle:購入データはクラウドに保存される(左)読み終わった本は端末から削除(右)


書籍を読んでいる際に、画面を一度タップすると、読んでいるロケーション(ページ数)が表示されます。バーをスライドさせることで、ページを読み飛ばしたり、戻すことができます。


また、好みの表示にカスタマイズすることもできます。メニューから「オプション」を開くと、フォントサイズ、行間設定、背景色、画面の明るさを変更できます。


Kindle:メニューで表示変更が可能(左)背景色、文字サイズ、行間、明るさ設定ができる(右)

Kindle:メニューで表示変更が可能(左)背景色、文字サイズ、行間、明るさ設定ができる(右)


途中まで読んだ状態でアプリを終了させると、自動的にしおりの位置が保存されます。クラウドにもしおりの情報がアップロードされるので、同じアカウントを設定した他の端末で同じ書籍を開くと、その続きから読むことができます。


書籍以外のデータもクラウドへ!

Kindle:設定メニュー

Kindle:設定メニュー

本アプリは購入した書籍だけでなく、自分の持っているデータもクラウドにアップロードできるパーソナルドキュメントというサービスも提供しています。


アプリのホーム画面から「端末メニュー」→「設定」を開きます。「Send-to-KindleのEメールアドレス」に自動的に割り当てられたEメールアドレスが表示されています。


このメールアドレス宛てに、データを添付してメールで送信するだけです。書籍に並んで自分の送信したデータが表示されます。


アップロードできるデータは、ドキュメントファイル(.docや.docx)の他に、画像ファイル(.jpg、.png、.png、.pdfなど)となります。


なお、メールの送り先は、「Send-to-KindleのEメールアドレス」に記載されたメールアドレスのみとなりますので、ご注意ください。利用できるデータ領域は5GBまでです。自分の持っているデータも一緒に楽しめるのはうれしいですね。


ダウンロードは6台まで

Amazonアカウントは複数の端末に設定できますが、購入したKindleコンテンツをダウンロードできる端末数は本によって違います。


通常は6台までとのことなので、制限に引っかかった場合は端末から削除するか、端末登録を解除する必要があります。機種変更した時には、設定から端末登録を解除するのを忘れないようにしましょう。

<総括>

Amazonが運営する電子書籍ストア「Kindle」の日本向け公式アプリです。Kindleストアで購入した書籍をオフライン環境で読むことができます。購入データはクラウドで管理されているので、複数の端末からアクセスし、読むこともできます。

『Kindle』~Amazonの人気電子書籍ストアがついに日本で開始!Androidで電子書籍を堪能しよう~

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