簡単確認!ギタリスト必須のコードブック『Guitar Chords Lite』

2010年09月30日 11:12 by Orange14
Guitar Chords Lite:いつでもどこでもギターコードを確認!

Guitar Chords Lite:いつでもどこでもギターコードを確認!

今回、ご紹介するアプリの『Guitar Chords Lite』は、いつでもどこでもギターコードを確認することのできるアプリです。


音は出ませんが、簡単な操作でコードポジションを確認できる携帯コードブックです。ギター初心者の方には、Android端末を片手にコードを確認できるので、使い勝手の良いアプリです。


Guitar Chords Lite:知りたいコードをタップ

Guitar Chords Lite:知りたいコードをタップ

いつでも簡単にコード確認

本アプリを起動すると上部にギターフレットの絵があります。コードブックやタブ譜をもっている人ならお馴染みの絵だと思います。


改めての説明は必要ないかもしれませんが、一番上の「e」が1弦(実物のギターで言うと一番下の細い弦ですね)となっており、「E」が6弦(一番太い弦)で表示されています。


弦を模した点線上にある「1」・「2」・「3」という数字はその弦で押さえるフレットのナンバー。また、「×」の文字は、演奏する際に弾いてはいけないという印。数字や×印の無いものは開放弦(押さえないで弾く弦)となります。


これらの表示の仕方はコードブックやタブ譜と同じなので、わかりやすく、安心して使用することができますね!


ギターフレット図の下に「Accord:C-major>>5var.」と書かれています。「Accord:」の後ろにある「C-major」とは、現在、画面上に表示されているコード名を表し、「>>5ver.」がそのコードのポジションバリエーションとなっています。つまり、現在表示されているコードはCメジャーで、そのバリエーションは5つあるという表示。


ちなみに、この「5ver.」というのは、基本コード以外に5つあるということを示しているので、この「C-major」は6つのポジションがあるという事がわかります。ギターコード図の上部「variations」と書かれている部分から、そのコードのバリエーションが始まっています。これを確認するには、フレット図の下にあるスライドバーを右方向にスライドさせることでハイポジション(高音域帯)での、「C-major」コードのポジションを確認できます。


Guitar Chords Lite:ポジションバリエーションもバッチリチェックできます

Guitar Chords Lite:ポジションバリエーションもバッチリチェックできます


フレット下の文字列をタップするだけ!

この『Guitar Chords Lite』には数多くのコードが収録されています。その使い方も簡単です。フレット図の下にアルファベットなどが書かれた文字列が3列あります。こちらをタップすれば、調べたいコードのポジションを知ることができます。アプリを起動した際のデフォルトは「C-major」。ここで「D」の「major」コードポジションを知りたい場合は、左列の「D」をタップするだけで、「D-major」が表示されます。


この『Guitar Chords Lite』は、左と中央の文字列を組み合わせることで、自分の知りたいコードが表示されるようになっています。先程と同様に今度は「D」の「minor」コードを表示させるには、中央の列の「minor」をタップ。左側の列は「D」のままで、「major」の文字列が「minor」に変化し、「D-minor」に表示が変わりました。もちろん、これも最初に紹介したものと同じで、ポジションバリエーションを確認することができますよ。


Guitar Chords Lite:タップしたコードを表示。左列のみをタップした場合(左)、中央のみをタップした場合(右)

Guitar Chords Lite:タップしたコードを表示。左列のみをタップした場合(左)、中央のみをタップした場合(右)


補足になりますが、左列の「C」の下にある「C#/Db」という表記はCシャープもしくはDフラットの異名同音を表しています。楽譜によっては両方が表示されていないものもあるので、どちらかの表示があった際にはこちらをタップしてください。フラットは機種依存文字になるので、多くの場合、bで表示されています。


Guitar Chords Lite:onコードのみ独立表示となります

Guitar Chords Lite:onコードのみ独立表示となります

右列はこの2つに組み合わせて使用するコードではなく、独立したコードとなっています。これはonコードと呼ばれるもので、Cコードは、5弦3フレットのCが最低音ですが、onコードはその音を指定された音、Eにしろという意味です。


「C-major」の6弦はミュート音なので、通常は弾きませんが、この指示が出た場合は、6弦を開放弦にして鳴らすというものです。単純に組み合わせての音ではないので、独立表示されています。


この3列はそれぞれにスライドバーがあり、その列を上下に送ることで、自分の探したいコードのパーツを表示します。コードブックですと目次から目的のコードを調べ、ページを開いた状態でないと見ることができず、ちょっと面倒だなと感じることもありますよね?しかし、『Guitar Chords Lite』を使用すれば簡単に見つけ出せ、一目でわかるのでとても便利です。


しかも、無料ダウンロードアプリであるというのも嬉しいポイントですね!これからギターを始めるという人や、すでに熟練の腕前を持つ人も入れておいて損のないアプリだと思います。

<総括>

左列と中央列を組み合わせることで数々のコードに対応し、右列ではonコードのコード名が記されています。それぞれのコードのポジションバリエーションは、画面上部のギターに見立て図をスライドすることで確認できるコードブックアプリです。

Guitar Chords Lite
Andre Löffelmann Guitar Chords Lite 無料

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