使用されたくないアプリにロックをかけよう!『App Lock』

2010年10月08日 14:09 by オクトバ
App Lock: 4つの数字でアプリに鍵をかけることができます

App Lock: 4つの数字でアプリに鍵をかけることができます

メールの内容は仕事でもプライベートのものでも、他人に見られると気分のいいものではないと思います。電話帳を見られたり、写真を見られたりするのも不快に感じることがあるかもしれません。Android端末はまだ珍しいため、「ちょっと貸して」と言われるシーンも多いと思いますが、他人に見られたくない大切な情報は前もってロックしておくのが良さそうです。


そこで今回ご紹介するのは、任意のアプリの利用をパスワードでロックできる、『App Lock』です!!


4桁の数字でアプリをロック

本アプリの初回起動時の画面には、「The applications below are being protected by AppLock」と表示されている通り、ロックをかけたアプリのアイコンが表示されます。また、「メッセージ」「カメラ」「設定」「Gmail」の4つがロックされている状態となっています。


早速任意のアプリをロックしてみましょう。画面下のメニューから「Protection List」をタップします。すると、「Enter Passcode」の表示が現れ、パスコードを入力するように要求されます。画面には小さな文字で「Initial passcode is 8888」と書かれてあります。「8888」がデフォルト状態でのパスコードです。


App Lock: (左)現在ロックされているアプリを表示 (右)パスワードの入力画面

App Lock: (左)現在ロックされているアプリを表示 (右)パスワードの入力画面


正しいパスコードを入力すれば、「Manage AppLock protection list」という画面が表示されます。ここから様々なアプリにロックをかけられます。マーケットからインストールしたアプリやデフォルトで入っていたアプリ、さらには端末のシステムに関するものもロックできます。アプリはアルファベット順⇒五十音順のようにして一覧表示されます。アイコンも表示されるのでロックしたいアプリを探しやすいですね。


表示されているアプリの右にあるチェックを入れることで、ロックが有効になります。ロックしたアプリを利用する場合は、毎回パスコードを入力する必要があるので安心できる反面、あまり多くのアプリをロックすると全体的な使用感が損なわれ面倒に感じます。必要なもの以外には、極力ロックをかけない方が良いかもしれません。


App Lock: (左)ロック対象アプリの選択画面 (右)ロックをかけたアプリの表示画面

App Lock: (左)ロック対象アプリの選択画面 (右)ロックをかけたアプリの表示画面


App Lock: パスコード要求画面

App Lock:パスコード要求画面

では、『App Lock』が実際にどのように動作するのか試してみましょう。ロックしたアプリを使おうとすると、「Enter Passcode」のパスコード要求画面が表示されます。


正しいパスコードを入力すればアプリはそのまま起動しますが、間違えると再入力するよう要求されます。


ロックの内容を設定しよう

本アプリは設定が重要です。「Settings」から各種設定を行うことができます。まず、「Enable AppLock」は、本アプリの機能自体を有効にするか無効にするかを切り替えられます。


「Lock Delay」はロックをかけたアプリを起動した状態で一定時間放置していた場合に、再度パスコード認証を要求する間隔を決めるものです。例えば「1 minute」で設定した場合は、ロックをかけたアプリを起動後、何も操作せず1分間経つと、再操作時にもう一度パスコードを入力するように要求されます。


「Show hint」は、パスコードのヒントをパスコード入力画面に表示するかどうかの設定です。「4 digits passcode」では、『App Lock』のパスコードを変更できます。必ずデフォルトの「8888」から変えておきましょう。ちなみに、パスコードは4桁の数字でないといけません、3桁や5桁などは設定不可です。また、パスコードは本アプリ全体で1つです。アプリ毎に個別で設定することはできません。


App Lock: (左)設定画面 (中央)「Lock Delay」のダイアログ (右)「4 digits passcode」設定画面

App Lock: (左)設定画面(中央)「Lock Delay」のダイアログ(右)「4 digits passcode」設定画面


「Password hint」は、パスコード入力画面に表示されていた文字、「Initial passcode is 8888」の部分にあたります。パスコードを新たに編集したら、このヒントも同時に変えておきましょう。「誕生日は?」というヒントにしておき、実際には誕生日と関係ないパスコードを設定するのも良いかもしれませんね。


App Lock: (左)「Password hint」設定画面 (右)「Password hint」の表示部分

App Lock: (左)「Password hint」設定画面 (右)「Password hint」の表示部分


簡単なセキュリティアプリですが、任意のアプリをロックしておくことで端末を他人に貸すときも安心できます。日頃は設定でロックを全て解除しておき、必要な時だけロックをONにするといった使い方もおすすめできると思います。


それでは今回はこの辺で失礼。ご紹介はオクトバでした!

<総括>

1つのパスコードで複数のアプリをロックすることができるセキュリティアプリです。簡単な設定でアプリをロックできます。本アプリを使用して気に入った方には、広告が表示されなくなり幾つかの追加機能が利用可能になる有料の「AppLock Pro Key」もあります。

App Lock
Creative Core App Lock 無料

『App Lock』~使用されたくないアプリにロックをかけよう!~

上のQRコードを読み取ってAndroid端末でダウンロード

無料QRコードアプリ