お気に入りの画像を揺らして楽しもう『ShakeDroid』

2010年10月13日 15:07 by オクトバ
ShakeDroid:起動画面

ShakeDroid:起動画面

皆さんはAndroid端末で撮った写真で、どのような楽しみ方をしていますか?たとえば、画像編集・加工アプリで写真をデコレーションしたり、たくさんの写真をスライドショーやフォトフレームの様にしてじっくり見るといった楽しみ方がありますね。マーケットには多種多様なアプリが存在しているので、楽しみ方は無限大です。


今回は、お気に入りのペットなどの写真にちょっとした動きをつけて、写真を見るのを一層楽しくしてくれる画像編集アプリ、「ShakeDroid」をご紹介します。


タップしたところがゆらゆら揺れる新感覚!

「ShakeDroid」は、ペイントやフレームを加えるような画像編集アプリとは全く異なります。起動すると、「Menuから揺らす画像を選択してください。」という大きな文字と「ShakeDroid Advanceならすべての機能を利用できます。」という文字が表示されます。まずは端末のmenuボタンから「画像変更」で画像を選択しましょう。画像は端末で撮った写真の他に、SDカード内にある画像データから自由に選択することができます。画像を選択するとフルスクリーンで画像が表示されます。


本アプリには広告が表示されていますが、起動画面の説明の通り「ShakeDroid」には有料版があり、有料版では広告は表示されず、また今回紹介する内容+アルファの機能が使用できます。


ShakeDroid: (左)画像選択画面 (右)画像表示画面

ShakeDroid:(左)画像選択画面 (右)画像表示画面


それでは画像に動きを加えていきましょう。設定はとても簡単です。画像の動きを加えたいところをタップするだけ!たったそれだけで画像に、上下にゆらゆらと揺れるような動きが加えられます。


しかし、タップするだけと言っても一体どこが動く部分として指定されたのかわからなくなってしまいます。その場合は、端末のmenuボタンから「描画モード変更」をタップしてみてください。すると、画面が青色に切り替わります。この画面では、タップした部分がピンク色になって動きが加えられたことを表してくれます。この「描画モード変更」を使えば、自分の思った通りの場所に動きを加えることができるので便利です。


また、ゆらゆらと揺れる程度はタップした長さに比例して大きくなるので、より大きく揺らしたい時は長くタップしましょう。動きが大きい部分ほどピンク色が濃くなっていきます。


ShakeDroid: (左)メニュー表示画面 (中央)「描画モード変更」画面 (右)タップした部分がピンク色に変化

ShakeDroid:(左)メニュー表示画面 (中央)「描画モード変更」画面 (右)タップした部分がピンク色に変化


画像に加えた動きが気に入らなかったり、意図しない部分をタップしてしまったという時は、menuから「ウェイトリセット」を選べば、最初からやり直せます。ただし、1段階ずつ戻ることはできません。


また、「その他」では「縦横切替」と「トリミング」を行えます。縦横切替は画像を縦横に切り替えるもので、トリミングは画像の特定部分を切り取ることができる機能です。しかし、トリミングは「ShakeDroid」の有料版の機能になっています。


設定変更から自分仕様にカスタマイズできる!

「設定変更」では機能を細かくカスタマイズすることで、画像を自分の好きなように揺らすことができます。


ShakeDroid: 設定変更画面

ShakeDroid:設定変更画面


「常に揺らす」をチェックすると、タップした部分が常に揺れるようになり、「画面をスライドして揺らす」は画面を指でスライドするとスライドした方向に画像が揺れる様になります。「端末を振って揺らす」を選べば、端末を振ると画像が揺れるようになります。ちなみに、「常に揺らす」では画像は上下にしか揺れませんが、他の場合は上下左右に揺れるのでさらにおもしろい使い方ができます。


「加速度センサー感度」を上げていると、端末を振って揺らす時に少しの揺れで画像が動くようにできます。「揺れる量」と「揺れの持続」では、揺れ幅の設定をしたり揺れの持続時間を変更できます。「タッチの影響度」は、タッチした時間による揺れの大きさを決められます。


設定が終わったら「OK」で保存しましょう。1つの画像につき設定は1つずつ個別に保存することができます。


動かす部分の指定と設定が終了したら、画像が揺れるのを確認してみましょう。タップした部分がゆらゆらと揺れているのがわかると思います。



ShakeDroid: 有料版とライブ壁紙用のアプリがリリースされています

ShakeDroid:有料版とライブ壁紙用のアプリがリリースされています

本アプリには有料版である「ShakeDroid Advance」の他に、無料の「ShakeDroid Live」という拡張アプリがあり、これを使うことで「ShakeDroid」で動きを加えて保存したファイルをライブ壁紙として使用することも可能になるようです。Android OS 2.1以上の端末をお持ちの方はぜひお試しください。


それでは今回はこの辺で失礼。ご紹介はオクトバでした!

<総括>

写真や画像に動きを加えることができるおもしろいアプリです。操作も簡単で、「描画モード変更」を行うことで、揺れる部分を視覚的に捉えながら指定できます。有料版に限られた機能も多いので、本アプリを気に入った方は購入してみてください。