『mVideoPlayer』動画プレイヤー~指のスライドで簡単操作~

2010年10月14日 15:08 by オクトバ
mVideoPlayer:使い勝手がとても良い動画プレイヤーアプリ

mVideoPlayer:使い勝手がとても良い動画プレイヤーアプリ

スマートフォンを利用して音楽を楽しむ人は非常に多いですが、皆さんはスマートフォンで動画を見ていますか?


今回は巻き戻し、早送り等の操作も簡単で非常に使いやすい、高性能ビデオプレイヤーアプリ『mVideoPlayer』をご紹介したいと思います。


わかりやすい動画リストの表示

本アプリ起動後、“video”と題されたファイルが表示されます。SDカードの中の“video”フォルダに含まれるファイルがここに入っています。“video”をタップすると右端に3色で色分けされた映像ファイルが表示されます。これらの色分けによる違いは以下の通りです。


  • 緑:まだ1度も見ていないビデオ
  • オレンジ:見始めてはいるが、見終わっていないビデオ
  • 青:既に見終わっているビデオ


PC等からビデオのデータを新たに追加した場合、すぐにはリストに反映されません。画面上部にあるリロードボタンをタップしてリストを更新してください。私が使用した際には、わりとすぐにリストに新しいビデオが表示されるようになりましたが、更新に時間がかかる場合もあるようです。


ビデオは1タップですぐに再生できますが、長押しするとメニューが開き、作成したプレイリストに追加できます。


mVideoPlayer: 色分けによって、どのビデオが視聴済なのか等が一目で分かります。

mVideoPlayer:色分けによって、どのビデオが視聴済なのか等が一目でわかります(左)(中央)。Add to Playlistから新規リスト作成(右)


プレイリストを作成し映像を追加すれば、プレイリスト内のビデオを順番に自動再生させたり、シャッフル再生ができます。お気に入りのビデオでプレイリストを作って一気に見るのも良さそうです。プレイリストは起動画面やフォルダ内の画面左上の方にボタン表示されています。


mVideoPlayer: ジャンル等で分けてプレイリストを作ると、ビデオリストが整理されて使いやすくなります

mVideoPlayer:ジャンル等で分けてプレイリストを作ると、ビデオリストが整理されて使いやすくなります


mVideoPlayer: 画面下方のシークバーは再生中は非表示

mVideoPlayer:画面下方のシークバーは再生中は非表示

プレイヤーの操作が簡単

映像を実際に再生してみると、初期設定では画面上部に時間やバッテリーの状況などの情報が表示されています。


再生中に1タップすると画面は一時停止状態になり、左右に指をスライドさせるだけで巻き戻しや早送りができるようになっています。


画面のどの部分でもスライドだけでシークバーを操作できるのは非常に楽です。また、画面下方のシークバーは再生中は非表示です。画面上部の情報も設定から非表示にできます。


mVideoPlayer: ブックマークの機能は特に便利な機能

mVideoPlayer:ブックマークの機能は特に便利な機能

再生中に端末のMENUボタンを押すと、画面の明るさ調整や、シークエンス上でのブックマーク、前後の映像への移動ができるメニューが表示されます。ブックマーク機能については後ほど詳しく説明します。


mVideoPlayer: “その他”から、さらに各種設定ができるメニューが表示される

mVideoPlayer:“その他”から、さらに各種設定ができるメニューが表示される

メニュー右端の“その他”からは、各種設定(“Preferences”)や映像の拡大設定、ロック設定などができるメニューが表示されます。


“Video Zoom”では、映像の縦横の比率が違うビデオを再生した際に拡大して映像を画面に合わせることが可能になります。ただし、比率を変えずに拡大するだけだと映像の端の方が切れてしまい、比率を合わせると映像が崩れてしまうので注意が必要です。また、誤って画面に触れて操作をしないようにするには、“Lock Controls”機能が効果的です。



mVideoPlayer: 数多くの設定項目が並びます

mVideoPlayer:数多くの設定項目が並びます

各種設定(“Preferences”)では非常に多くの設定が行えます。


トラックボールのある端末では“Trackball Action”からトラックボールを使用して巻き戻し/早送り、再生/一時停止ができるように設定できます。


“Screen Orientation”では画面の縦横の表示切り替えの設定ができます。今回は“Automatic”に設定してあるので、端末を縦にすると画面が回転するようになっています。


また“Visuals”を開くと、全画面表示状態で再生時間や時計、バッテリーの表示のON/OFFを切り替えることができ、完全に何も表示されない画面で映像を楽しむこともできます


先程少し触れたように『mVideoPlayer』の機能の1つに、映像再生中に端末のMENUから使用できる“Bookmarks”というものがあります。この機能を使用すると、映像のタイムライン上にブックマークを挟むことができ、他のどの時間からでも1タップでブックマークの時間にジャンプすることができるようになります。


お気に入りの箇所に素早く移動できるようになるので、再生時間の長い映像やチャプター分けしたい映像にブックマークを挟んで使用すると便利です!


mVideoPlayer: ブックマーク機能を使って「0:48」から「0:25」の位置まで1タップで移動してみました

mVideoPlayer:ブックマーク機能を使って「0:48」から「0:25」の位置まで1タップで移動してみました


おまけ?の機能

動画リストの一覧の画面で端末のMENUボタンを押すと、リストのソートや“Preferences”を開けるメニューが表示されます。ここで右上の“IMDb Search”というボタンをタップすると、海外の映画データベースサイト“IMDb.com”から映画の情報を閲覧できます。


ただし、日本語には対応しておらず、検索結果も全て英語での表示になってしまいますが、映画好きの方はこの機能も要チェックです!


mVideoPlayer: 映画のデータベースサイト“IMDb.com”から作品の詳細情報を閲覧できます。

mVideoPlayer:映画のデータベースサイト“IMDb.com”から作品の詳細情報を閲覧できます


PCと比べるとどうしても使いにくい感じがして、普段あまり携帯端末で映像を見る習慣がなかった私ですが、『mVideoPlayer』は非常に使用感が良いビデオプレイヤーで抵抗なく使用することができました。これまで、ビデオプレイヤーアプリを使用したことがない方にも、こだわりのプレイリストを作りたい映像好きの方にもおすすめできるアプリです。


それでは今回はこの辺で。ご紹介はオクトバでした!

<総括>

シンプルな使い勝手でありながら高性能の動画プレイヤーアプリです。再生画面上で指を左右にスライドさせるだけでシークバーを移動させたり、1タップで再生/一時停止が行えます。映像のプレイリストを作成することも可能で、プレイリストは自動再生やシャッフル再生が行えます。感覚的に使用できる操作感が魅力のアプリです。

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