キーボード付端末には必須!サクサク動作が魅力のテキストエディタ『gEditor』

2010年10月18日 11:06 by はぎぞー
gEditor:起動直後の画面

gEditor:起動直後の画面

今回ご紹介するアプリは『gEditor』です。


アプリ名からわかるとおり、テキストエディタです。機能的にも、みなさんがPCで使っているエディタと、ほぼ同じことができると思っていただいてOKです。


HT-03A、Xperiaを使っている時は、テキストエディタを必要とする場面がありませんでした。正確に言うと、タッチパネルのみの端末でテキストを編集しようと思うことがなかったので、気にしてなかったのですが、IS01を入手してから、出先でテキストを編集したいと思い、無料でサクサク動作するテキストエディタアプリを探すようになり、最終的にこのアプリに辿り着きました。


軽快な動作とシンプルな機能

起動すると、TOP画像のように新規ファイルが開かれた状態となります。いきなり入力をすることができ、サクッとメモを取りたい場合など、便利です。メニューは画像の通りです。


gEditor:メニュー

gEditor:メニュー


いくつかメニューをご紹介します。


編集

  • “編集”→“現在日付を挿入”、“現在時刻を挿入”で簡単に挿入できます
    議事メモを取る際などに便利ですね。


gEditor:編集メニュー(上)挿入結果(下)

gEditor:編集メニュー(上)挿入結果(下)


検索

  • “検索”→“置換”で置換できます
    PCのエディタのように、“すべて置換”もあり、便利ですね。ちなみに、“戻る”で検索ボックスは非表示になります。


gEditor:検索メニュー(上)置換画面(下)

gEditor:検索メニュー(上)置換画面(下)



gEditor:「挿入」の前にカーソル

gEditor:「挿入」の前にカーソル

一点だけ、“検索”、“置換”共にですが、検索ボックスを表示させた時のカーソルのすぐ右の文字(列)を検索すると、検索に引っかかりません。


gEditor:「挿入」の前にカーソルと、「挿入」を“次へ”で検索しても2つ目の「挿入」が検索される

gEditor:1つ目の「挿入」の前にカーソルがあると、「挿入」を“次へ”で検索しても2つ目の「挿入」が検索される


“検索”はまだいいのですが、“置換”の場合、カーソルをずらしてから置換しないといけないので、若干の注意が必要です。


“すべて置換”の場合は、この事象は発生しないので問題はありませんが、複数個所をひとつずつ置換する場合は、最初の1つ目を置換し忘れるかもしれないのでお気をつけください。


gEditor:フォントサイズ。上から「10」「14」「30」

gEditor:フォントサイズ。上から「10」「14」「30」

オプション

  • “オプション”で、フォントサイズと折り返し表示の指定ができます
    フォントサイズは左画像のような感じです。僕的には14がちょうどよいです。



よく使う機能は、“menu”キー+アルファベットキーで呼び出せるので、大変便利です(IS01、LYNXに限ります)。


例:

  • “menu”キー+“d”で“現在日付を挿入”
  • “menu”キー+“f”で“検索”
  • “menu”キー+”j”で”指定行へジャンプ”


保存もし忘れません!インテントに対応していて使い勝手良好
gEditor:保存(上) 保存画面(中) 文字コード(下)

gEditor:保存(上) 保存画面(中) 文字コード(下)

編集終了後のファイルの保存について説明します。保存する文字コード(UTF-8、Shift_JIS、EUC-JP、ISO-2022-JP)、ファイルの保存場所、ファイル名を入力して保存します。


保存場所は、Android端末本体、SDカード両方を選択でき、ディレクトリの選択も画面上から簡単にできます。


また、ファイルを編集した後で、“戻る”を押してアプリを終了させた場合、確認ダイアログが表示されるので、保存前に誤って終わらせてしまうことを防げます。


gEditor:保存確認

gEditor:保存確認


更に『gEditor』は、インテントに対応しているため、『アストロファイルマネージャ』や『Dropbox』などから、タップするだけで簡単に起動できるので、非常に便利です。


gEditor:『Dropbox』からの起動

gEditor:『Dropbox』からの起動


「andronavi」のゲストライターになってから、テキスト文章を書く機会が大変多くなったのですが、それまでは、快適に書ける環境は自宅のPCしかなく、時間的・場所的に制約がある状態でした。


ですが、IS01を入手し、『gEditor』+『Dropbox』を活用するようになってから、いつでもどこでも原稿を書くことができ、本当に劇的に便利になり、時間を有効活用できるようになりました。

<総括>

モバイル端末向けのエディタとして十分な機能を持っており、動作も軽く、更に無料の大変よいアプリだと思います。LYNXやIS01のようなキーボード付端末と組合せて使えば、本当にノートPC要らずですよ。

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