音量、Wi‐Fi、BluetoothをTPOに合わせて、便利に自動設定『AutoSetter (for 2.×)』

2010年10月25日 11:09 by はぎぞー
AutoSetter (for 2.×)

AutoSetter (for 2.×)

今回ご紹介する『AutoSetter (for 2.×)』は、シンプルな設定管理アプリ。以前ご紹介した『Locale』と同じようなアプリですが、こちらの方がもっとシンプルです。


機能としては登録した場所に移動すると、Android端末の音量・Wi-Fiオン/オフ・Bluetoothオン/オフの設定を自動で変更してくれます。


Android  1.6の端末を利用している方は『AutoSetter (for 1.6)』をインストールしてください(アプリ機能や操作性は同じです)。なお、画像は『AutoSetter (for 1.6)』の画面を使用しています。


※本アプリはAndroid  2.1以上の対応です


現在僕は、“自宅”、“仕事場”、“それ以外の場所”のTPOに合わせて、“音量”、“Wi‐Fi”、“Bluetooth”の設定を管理しています。


使用例:

  • 自宅:呼出音あり、Wi‐Fiオン、Bluetoothオン
  • 仕事場:呼出音なし(バイブのみ)、Wi‐Fiオフ、Bluetoothオン
  • それ以外の場所:呼出音なし(バイブのみ)、Wi‐Fiオフ、Bluetoothオフ


では早速、利用していきましょう。


AutoSetter (for 2.×):TOP画面

AutoSetter (for 2.×):TOP画面


場所ごとに設定をしよう

最初に起動すると“場所リスト”に“その他の場所”とだけ表示されます。右上の“+追加”を押して、新たに場所を追加していきます。


ちなみに、“その他の場所”は、登録したどの場所にもマッチしない場合に適用される設定となります。


また、画面右のアイコンは、左から“音量”、“Wi‐Fi”、“Bluetooth”となります。左画像では、“バイブレーションモード”、“Wi‐Fiオフ”、“Bluetoothオフ”の設定となっています。


それでは場所の追加方法について、簡単に説明していきます。


1.右上の“+追加”を選択します



AutoSetter (for 2.×):場所名を入力

AutoSetter (for 2.×):場所名を入力

2.場所名を入力します
この場所名が、TOP画面の“場所リスト”に表示されます。


3.各種設定を登録します
音量・Wi‐Fiオン/オフ・Bluetoothオン/オフを選択します。


AutoSetter (for 2.×):上から「音量」「Wi‐Fi」「Bluetooth」

AutoSetter (for 2.×):左から「音量」「Wi‐Fi」「Bluetooth」


4.場所を登録します
メニューを押すか、マップ上で長タップするとメニューが表示されるので、現在位置や任意の位置を選択して登録します。一番楽な方法は、マップ上で登録したい位置を表示させ、長タップ→“選択する”かと思います。


AutoSetter (for 2.×):上から「マップ」「メニュー」「長押しタップ」

AutoSetter (for 2.×):左から「マップ」「メニュー」「長押しタップ」



AutoSetter (for 2.×):有効半径

AutoSetter (for 2.×):有効半径

5.有効半径を登録します
有効半径を選択します。


6.登録して終了
これまでに設定した情報を確認し、登録ボタンを押して終了です。


AutoSetter (for 2.×):登録(左)TOP画面(右)

AutoSetter (for 2.×):登録(左)TOP画面(右)


これで、実際に4、5で登録した場所・半径に移動すると、3で登録した設定に自動的に変更されます。


また場所入力画面で、“この場所の設定に切り替える”を押すと、その設定が即時に有効となります。“場所リスト”の左側に“緑マーク”が付いている場所が現在適用されている場所です。


AutoSetter (for 2.×):適用されているのは“自宅”(左)“この場所の設定に切り替える(右)

AutoSetter (for 2.×):適用されているのは“自宅”(左)“この場所の設定に切り替える(右)


メニューから起動状況を確認&管理

TOP画面のメニューから“基本設定”を行えます。位置情報取得間隔、サービスを停止する時間(設定を自動で変更しない時間)、圏外でのサービス停止有無を設定できます。


また『AutoStter』の起動状況は通知バー等に常時表示されないので、メニューで、サービスの起動状況の確認や起動/停止を行います。


AutoSetter (for 2.×):基本設定(左)停止時間の設定(右)

AutoSetter (for 2.×):基本設定(左)停止時間の設定(右)


ちなみに『AutoStter』起動時は通知バーへ表示されます。またスタートアップに対応しているので、端末起動時に自動で起動されます。


AutoSetter (for 2.×):通知バー

AutoSetter (for 2.×):通知バー


実際に、“仕事場”と“自宅”を作り、下記のようにしてみました。


  • 自宅:呼出音あり、Wi‐Fiオン、Bluetoothオン
  • 仕事場:呼出音なし(バイブのみ)、Wi‐Fiオフ、Bluetoothオン
  • それ以外の場所:呼出音なし(バイブのみ)、Wi‐Fiオフ、Bluetoothオフ


AutoSetter (for 2.×):左から「仕事場」「自宅」「それ以外の場所」

AutoSetter (for 2.×):左から「仕事場」「自宅」「それ以外の場所」


類似アプリ『Locale』と比べた最大の魅力は価格ではないでしょうか。壁紙や画面の明るさ、プラグインのインストールなどによる細かな設定はできませんが、普段の生活をする上では十分な機能ですし、315円ならお得だと思います。『Locale』をいいなと思いつつ、金額的にちょっと高くて手が出せなかったという方は『AutoSetter』がおすすめです!


国内開発のアプリということもあり、開発者にコンタクトがとりやすく、安心感もありますよ。


AutoSetter (for 2.×):トップ画面

AutoSetter (for 2.×):設定後のトップ画面

上記設定追加後のTOP画面です。普段の生活圏内では、自動で、バッテリーの消耗が抑えられたり、マナーモードに切りかえられたりと、大変役に立っています。

<総括>

登録した場所に移動すると、Android端末の音量・Wi‐Fiオン/オフ・Bluetoothオン/オフの設定を自動で変更してくれるアプリです。目立ちませんが、大変な大きな効果を発揮してくれる便利アプリです!着信音のボリューム、Wi‐Fi、Bluetoothの設定を自分の居場所によって、小まめに変更したい方や、『Locale』をいいなと思いつつ金額的にちょっと高くて手が出せなかったという方には、特におすすめです。

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AutoSetter (for 2.x)
Wahtcomu Ltd. AutoSetter (for 2.x) 315円

『AutoSetter (for 2.×)』~音量、Wi‐Fi、BluetoothをTPOに合わせて、便利に自動設定~

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