Android端末なう:017 「GALAXY S」サムスン自信のハイクオリティ端末

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サムスン自信の「GALAXY S」発売

サムスン自信の「GALAXY S」発売

2010年10月28日、NTTドコモ秋冬モデルの先陣を切って、サムスン電子の「GALAXY S」が発売されました。


Xperiaと同じく予約数は5万台を越え幸先のいいスタートを切りました。発売日に入手しましたので、GALAXY Sの開封レビューをします。


日本で初めてのサムスン製Android搭載端末ということもあり、品質はどうかと心配をされる方もいるかと思います。しかし、サムスンはHTCに続き世界で2番目にAndroid搭載端末を発売したメーカーで、1年以上前の2009年7月にGALAXY i7500という機種をリリースしています。その後色々と端末を発表し改善を重ね、サムスンとして自信を持ってリリースできる端末となったのがGALAXY Sです。全世界にプロモーションをかけている端末であり、非常にクオリティの高い製品なっています。


GALAXY S外箱

GALAXY S外箱


外箱

かっこいいケースです。海外端末は箱にこだわりが出てきますね、中央に「Samsung GALAXY S」の文字が並びぱっと見ると白文字に見えますが、光を当てると虹色?に光りとてもきれいです。


ケースの底面です。 SUPER AMOLEDの文字が強調されており、箱の裏も非常に気を使ったデザインとなっています。


左右にセロテープの後がありますが、実は上蓋が外れないように蓋はセロテープで止めてありました。箱の具合を確認すると、確かに上蓋をつかんだだけで空いてしまいます。きっとかなり後の段階になって気がつき苦慮の末セロテープを張ることを誰かが決定したと思われます(と、いろいろ想像するとおもしろいです)。


GALAXY S外箱裏

GALAXY S外箱裏


ケースを開けると真っ黒です。上蓋(写真右)の背面に堅めのスポンジが取り付けられていてます。


GALAXY S箱を開けると真っ黒

GALAXY S箱を開けると真っ黒


取扱説明書が入っている小ケースを取り除くとGALAXY Sが出てきます。端末を包むように張ってある透明の保護シールもオリジナリティあり迫力があります。


GALAXY S内蓋、正面には保護シール

GALAXY S内蓋、正面には保護シール



GALAXY S正面(保護シールなし)

GALAXY S正面(保護シールなし)


本体

保護シールを取るとようやくGALAXY Sの登場です。


本体下部の画像です。見えにくいですが、裏蓋を開ける時に爪を引っ掛ける穴が中央にあり、その右上に送話口である穴があります。


GALAXY S本体下部

GALAXY S本体下部


本体右側面です。見えにくいですが、電源ボタンが中央右に付いています。


GALAXY S右側、中央右に電源ボタン

GALAXY S右側、中央右に電源ボタン


画面上部にヘッドホン接続端子(3.5mm)とUSB接続端子があります。USB接続端子は蓋がついており、カチッという感じでスライドします。埃が入らないですから非常に良い仕組みです。


GALAXY S本体上部、USB接続端子にはスライド式の蓋付き

GALAXY S本体上部、USB接続端子にはスライド式の蓋付き


本体左側面には、ボリューム調整ボタンがあります。またその左に見えにくいですが、みんな大好きストラップホールがあります。


GALAXY S左側

GALAXY S左側


本体裏です。「GALAXY S SAMSUNG SC-02B」と書いてあります。「with Google」の文字はもちろんありません。左上にカメラ、右上にスピーカーがあります。


GALAXY S裏

GALAXY S裏


下の方は少し分厚く出っ張っています。メニューやホームキーを片手で打つ動作をしてもらうとよくわかるのですが、出っ張りに気持ちよく指があたることで安定し、操作性が向上しています。落下防止にも貢献しています。


出っ張りがよく見えるように写真を撮ってみました。漢字の「一」を描いたようなフォルムです。


裏部のカーブ、手に馴染み操作性が向上

裏部のカーブ、手に馴染み操作性が向上


GALAXY Sの色はメタリックブラックです。この模様はかすかに青く深みがあるような見た目です。銀河というネーミングに沿ったデザインです。


画面下にメニューボタン(左)、ホームボタン(中)、バックボタン(右)があります。ホームボタンは「ホームアイコン」が書いていないため、あれ?ホームボタンどこ?といった感じになりましたが、大きくて押しやすいです。また微妙にボタンが傾くのでカーソルキーも兼ねているのかと思いましたが、ホームボタンとしての機能のみです。長押しすると、最近起動した順に6件までアプリが表示され、タスクマネージャのショートカット等も表示されます。


メニューボタン(左)、ホームボタン(中)、バックボタン(右)

メニューボタン(左)、ホームボタン(中)、バックボタン(右)


裏蓋を開けてみました。本体下部にある隙間に引っ掛けて開けます。あまり引っ掛かりもなく容易に開けられます。裏蓋の右端中央上部分に見える出っ張りはmicroSDの抜け防止のためのもののようです。電池の右上がSIMを指す部分で、その左側にmicroSDを指します。


GALAXY S裏蓋を開けた様子

GALAXY S裏蓋を開けた様子


電池パックを取り出してみました。 MADE IN KOREAとあります。


GALAXY S内臓部下部(左)電池パック(右)

GALAXY S内臓部下部(左)電池パック(右)


さて、起動してみました。 SUPER AMOLEDはサムスンが一押ししているだけあって非常に鮮やかです。


GALAXY Sを起動

GALAXY Sを起動


GALAXY Sには、サムスンが作成したTouchWiz 3.0が入っております。TouchWiz3.0が入っている端末はすべて同じとなりますが、待機画面はスライドしてロックを解除します。


GALAXY S待機画面

GALAXY S待機画面


固定ショートカットに「電話」「SPモードメール」「ブラウザ」「アプリ一覧」があります。ホームは7画面あり非常にうれしいです。


固定ショートカットには「電話」「SPモードメール」「ブラウザ」「アプリ一覧」

固定ショートカットには「電話」「SPモードメール」「ブラウザ」「アプリ一覧」


iPhoneと比較してみました。淵のメタル素材がそっくりですね。


GALAXY S(左)iPhone(右)淵のメタル素材が似ている

GALAXY S(左)iPhone(右)淵のメタル素材が似ている


日本で発売されている今はやりのAndroid端末を、並べて画面サイズを比較してみました。左から小さい順にDesire、Xperia、GALAXY S、IS01と並べています。


左からDesire、Xperia、GALAXY S、IS01。液晶の大きさを比較

左からDesire、Xperia、GALAXY S、IS01。液晶の大きさを比較


厚みを比較してみました。わかりにくいのですが、結構薄いです。


GALAXY S厚みを比較

GALAXY S厚みを比較


大きさです。手前からXperiaMini、GALAXY S、IS01です。重量は非常に軽くてよいのですが、電池の持ち時間が気になるところです。


GALAXY S全体の大きさを比較

GALAXY S全体の大きさを比較



GALAXY S付属品一式

GALAXY S付属品一式


付属品

おまけも含めた付属品一式の紹介です。おまけは、右上のギャラクシー特製クロスとペンライトです。ショップによって異なるかもしれません。


付属のSDカードは1GBでした。1GBと少ないですが、内部ストレージを16GB持っているので容量の心配はありません。また、USBケーブルはXperiaやIS01等と同様のものです。


SDカード(左)USBケーブルアップ(右)

SDカード(左)USBケーブルアップ(右)


変換アダプタはドコモのACアダプタにつなげて充電をするものです。ドコモの端末を使っていた方は、今まで使っていた充電器がそのまま使用可能です。


GALAXY S変換アダプタ

GALAXY S変換アダプタ


マイク付きイヤフォンです。イヤホンの耳の部分の取り外しができる部分は予備が大小2つありました。


GALAXY Sイヤホン

GALAXY Sイヤホン


取扱説明書と保証書です。


取扱説明書

取扱説明書


うれしい?おまけのペンライトです。


GALAXY Sおまけのペンライト(おまけ)

GALAXY Sおまけのペンライト(おまけ)


おまけのGALAXY Sストラップ型クロス(画面拭き)です。


おまけのGALAXY Sストラップ(おまけ)

おまけのGALAXY Sストラップ(おまけ)


ユーザーガイドは箱とは別にいただいたのですが、初めてスマ―トフォンを手にする方にもわかりやすく、SDカードを使った電話帳移行の説明や、初期のアカウント設定等が簡潔に全頁カラーで書かれています。


GALAXY Sガイド。初期設定の説明も前項カラー(別配布)

GALAXY Sガイド。初期設定の説明も前項カラー(別配布)


まとめ

すでにご存じかとは思いますが、2010年の秋冬はAndroid搭載端末に加えAndroidタブレット端末が発売されます。今まで新商品が出たものはNTTドコモ、au、ソフトバンク各社1端末程度だったのですが、各社すごい数が出てきます。また、携帯電話以外の分野でのAndroid搭載端末も多く出てきます。


次に良い端末が出るのではないかと買控えている方もいると思いますが、Google Nexus One端末が現在もなお人気の端末であるように、GALAXY Sはしばらくは他の端末に引けを取らない端末だと思います。おサイフ機能やワンセグ機能にこだわらない方にとってはおすすめの端末です。

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