スペシャリストが選んだ健康アプリ~その道のプロに聞いてみました!【健康編】~

2011年03月25日 16:10 by 編集部ふじい
スペシャリストのおすすめ健康管理アプリ

スペシャリストのおすすめ健康管理アプリ

このところ、毎日多くのAndroid対応アプリが発表されるようになってきましたね。選択肢が増えるのはうれしいのですが、「コレ!」と思える1本を選び出すのが、すごく難しくなってきています。


そんな状況を打ち破ってベストなアプリに出会ってもらうべく、andronaviが【健康】【英語】【旅行】各分野で活躍していらっしゃる3人のプロにおすすめアプリを紹介していただきました。


今回は、健康のスペシャリストによる健康管理に役立つアプリの紹介です。


アプリの山に埋もれそうになっている迷えるAndroidユーザの皆さん、ぜひアプリ選びの参考にしてみてください。


うでたて道場

うでたて道場

運動もダイエットも応援してくれるアプリ

元サッカー選手にして、現在は身体矯正運動療法スタジオの運営と、姿勢の重要さを説く講演で全国を飛び回っている健康のプロ・伊藤和磨さんには、健康管理に役立つアプリをピックアップしていただきました。


運動や食事、体重を管理するためのアプリからユーモアあふれるエクササイズお助けアプリまで、本格的な運動にもダイエットにも対応してくれるものばかりです。アプリを上手に利用して、きちんと自分の体と向き合ってみたいものです。


健康管理アプリで迷ったら、ぜひ以下でご紹介するアプリを試してみてください!


伊藤和磨さんのコメント付き!健康管理に役立つアプリはコチラ
ピックアップ アプリ5

1. Rabbit

Rabbit

Rabbit

これまで毎朝、心拍数、走行距離、速度がリアルタイムで表示される心拍計をつけてジョギングをしていましたが、過去のデータを管理するのが結構面倒くさく、結局一度もデータを見る事も、比較することもないままでした。その点『Rabbit』は、走ったコースをマップで確認したり、走行パフォーマンスを視覚的に確認できるので、自分のコンディションの変化を把握できるだけでなく、走ることに新たな楽しみが加わります。


2. うでたて道場

うでたて道場
うでたて道場

小学生の頃から腕立て伏せにはまり、大人になるまで夜は欠かさず腕立て伏せをやっていました。お陰で高校生になった頃には、胸囲が120センチ前後になっていました。職業柄、腕立て伏せをやっている人を見る機会が結構ありましたが、多くの人はアゴが上がったまま、沈み込みの浅い不適切な腕立て伏せをしていました。これでは頚椎を傷めるだけでなく、効果が減退してしまうのです。腕立て伏せは、肘を曲げて上体を沈める深さと速度が肝心。『うでたて道場』を活用すれば、床に置いた携帯のスクリーンにアゴを引いて鼻を着けることになるので、理想的な腕たて伏せのフォームが完成します。


3. eat-app

eat-app
eat-app

人は単調なことを繰り返すのが苦手です。私も痩せる為にレコーディングダイエットを実践していましたが、時間がないときは何を食べたか記録することが出来ず、徐々に空白の日が増えてしまいました。『eat-app』を使えば、写真で食べたものを記録しておけるので、後でデータを更新するときに非常に便利です。口にものを入れる前に写真を撮っておく習慣がつけば、ダイエットが成功する可能性が高まるでしょう。マップに行ったレストランの場所を記しておけるのも魅力です。


4. NumRecorder

NumRecorder
Num

Recorder

毎日食べた物を記録するのと同じように、日々の体重を記録することも、ダイエットを成功させるために不可欠な行為です。私は体重管理カレンダーを、体重計の傍に掛けてありますが、手書きだと見栄えが悪いし、さっと欲しいデータがみつかりません。高いモチベーションを維持するためには、まめに仕掛けを変えていく必要があります。そういう意味でも、自分の体重の記録は勿論の事、間食してしまった物や、自分で決めたエクササイズなどを記録するのは、モチベーションを維持させる最適な仕掛けと言えるでしょう。


5. 体重管理くん

体重管理くん
体重管理くん

BMIとBMR。この二つの意味が直ぐに分かる人は、結構な身体マニアと言えるでしょう。被験者のBMI(ボディマス指数)とBMR(基礎代謝量)の値を出すのは、専門家でもちょっと面倒に感じるものですが、『体重管理くん』を活用すれば、誰でも簡単に値を求めることができます。これらの値を把握すれば、現在の身体組成のレベルと、目指すべき身体組成のレベルが一目瞭然になります。運動療法と食事制限の効果を推し量るツールとして、是非活用してもらいたいアプリです。






伊藤和磨さん

伊藤和磨さん

伊藤和磨(いとうかずま)

Jリーグ引退後、解剖学や筋機能解剖、病態生理学、神経生理学、バイオメカにクス、キネシオロジーなどを独学で学び、代官山に「MARO’S」を開業。小中学校を巡って姿勢の大切さを説く「姿勢セラピー」を展開する他、様々な企業で従業員の「労働環境・作業姿勢・作業動作フォーム」を改善させるためのプログラム作りや講演を行っている。


<著書>

痛みと歪みを治す健康ストレッチ」(池田書店)、「凛とした女になる姿勢セラピー」(小学館)、「燃焼系リアル・ダイエット―脚、ヒップ、下腹、二の腕を引き締める」(東邦出版)ほか



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