読み上げや手書き練習もできる高機能単語帳アプリ『モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)』

2011年03月04日 16:12 by いのたしん
モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)

モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)

学校の定期テストや資格試験の際に、誰もが一度はお世話になったことがある「単語帳」。受験シーズンには電車の中で黙々と単語帳をめくり続ける学生さんの姿をよく見かけます。


そんな単語帳がAndroidアプリにあれば、便利だと思いませんか?ということでご紹介するのは自分で作る単語帳アプリ『モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)』です。使い勝手と機能性を両立しており、普通の単語帳をぺらぺらとめくっていくのと同じ感覚で使え、なおかつさまざまな追加機能をサポートしています!


文字を読んで記憶する方は通常の使用方法で、耳で聞いて覚える人は読み上げ機能を使用して、書いて覚える人は手書き機能をフル活用して…等、自分の記憶しやすい手法にアプリが合わせてくれるスーパー単語帳アプリです。


単語帳と同じ感覚で使用可能

アプリ画面は大きく分けて「単語帳一覧画面」「単語リスト画面」「単語カード画面」の3つです。まず「単語帳一覧画面」から単語帳を選択して「単語リスト画面」を表示、そこに表示される単語をタップすると「単語カード画面」に移動できます。


モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):右矢印をタップで、下部分が表示される

モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):右矢印をタップで、下部分が表示される

単語リスト画面は上下に2分割されていて、基本的には上部分を表示、下部分を非表示状態で映し出されます(設定で両画面表示状態にすることも可能)。実際の単語カードと照らし合わせるならば、上部分がカードの表面、下部分がカードの裏面と考えていただけるとわかりやすいと思います。


そして画面下にあるページめくりボタンをタップすることで、ちょうど単語帳をめくるのと同じように、画面の下部分を表示することができます。もう一度押すと次の単語に移動します。たとえば画面上部分に英単語、下部分にその意味を記しておけば、一般的な英単語帳として使用可能です。



モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):編集モードでは単語カードを編集することが可能

モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):編集モードでは単語カードを編集することが可能

単語の編集は編集モード(単語カード画面でメニューボタン→「表示比率/編集」→「編集○」を選択)で単語の書かれているカード画面をタップすれば、直接入力できるようになります。


またTab区切りテキストを単語帳として読み込むことも可能(※)です。PCで単語帳を作って転送した方が、作業効率は上がると思います。


以上が『モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)』の基本的な使い方です。


※詳しくはコチラを参照ください。


色分け、テキスト読み上げ、手書き等、便利な機能満載!

前述した使用方法だけなら普通の単語帳と何ら変わりはないのですが、ここに加えられる各種機能を使いこなせば、『モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)』はスーパー単語帳に早変わりします。


とりあえず最初に使いこなしたいのはカードの色設定。『モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)』ではカードを「レッド」「イエロー」「無色」の3種類に色づけすることができます。色づけは各カード画面右下の☆マークをタップorフリックすることで行えます。


モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):カード右下の☆マークをタップorフリックすれば、カード色を変更できる

モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):カード右下の☆マークをタップorフリックすれば、カード色を変更できる



モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):カード色をベースに単語をソートできる

モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):カード色をベースに単語をソートできる

「単語一覧画面」でメニューボタン→「カード絞り込み」でカード色での表示絞り込みができるので、たとえば要復習はレッドカード、一応覚えたけど要注意はイエローカード、完璧に覚えたものは無色としておけば、弱点部分を効率的に学習できるようになります。


続いてオススメしたいのが、テキスト読み上げ機能。端末の設定で音声データをインストール(Xperiaの場合はメニュー→設定→テキスト読み上げ→音声データをインストールをタップ)しておけば、テキスト読み上げ機能を使えるようになります。読み上げは単語カード画面右の♪ボタンをタップするだけ。英語の発音を確認するときにとても便利です。


モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):フリーハンドで文字を書ける「手書き機能」

モバ単2 (単語帳, ToDoリスト):フリーハンドで文字を書ける「手書き機能」

さらに「単語は手で書いて覚えるのが一番!」という手書き記憶派の方向けに、手書き機能もサポート。単語カード画面でメニューボタン→「表示比率/編集」→「手書き○」を選択すると、手書きモードになります。


このモードでは画面をなぞってフリーハンドで文字が書けます。つまり実際にノートに文字を書いて単語を覚えるのと同じ行動がとれるわけです。書いた文字は数秒ですぐに消えるので、何度も繰り返し画面に書くことができます。英単語はもちろん、漢字を覚えるのにも便利な機能です。


『モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)』の優れた点はこうしたサポート機能で、ユーザの記憶スタイルに合った単語帳となってくれるところです。また、手書き機能を使用しなければ、ほとんどの機能は片手で行えるようにデザインされているのも長所。おかげで満員電車の中でもらくらく単語学習ができますよ。


ちなみにカードの枚数が5枚と制限されますが、お試し版の『モバ単2 Lite (単語帳, ToDoリスト)』もあるのでぜひお試しください。また、作者さんのWebサイト「モバ単の部屋」から英単語帳のサンプルをダウンロードできますので、「単語帳をいちいちつくるのが面倒!」という方は、まずはサンプルを使ってみてはいかがでしょうか。

<総括>

音声読み上げや手書き機能などを備えた、多機能な単語帳アプリ。カードは500枚用意されており、自分のオリジナル単語帳を作成できます。カードを色分けしてソートし、学習効率を上げることもできる。ToDoリスト管理アプリとしても利用可能。

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モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)
mobatan モバ単2 (単語帳, ToDoリスト) 980円

『モバ単2 (単語帳, ToDoリスト)』~読み上げや手書き練習もできる高機能単語帳アプリ~

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