10種類以上の認証方式で機密情報を一括ガード『シークレットパスワード[体験版]』

2011年03月31日 15:09 by capelito
シークレットパスワード

シークレットパスワード

ウェブサービスをいくつも使っていると困るのが、パスワードの管理です。どれにも同じパスワードを使うのはセキュリティ的に良くないので、別々のパスワードを考えるわけですが、覚えきれなくて困ってしまうことありませんか?また、サイト毎にIDやパスワードを入力するのも面倒ですよね。


そんな時に役に立つのが様々なパスワードを保存することができるシークレットパスワード』です。保存の際に独自の認証方式を設定できるので、セキュリティも安心です。


しかも内部ブラウザを搭載しており、認証方式を使うだけでパスワードが自動で認識され、キーボード入力をせずにサイトに直接遷移することができます。


多くの認証方式から簡単・自由に設定でき、パスワードの強化もできるアプリです。


認証方式とサイト情報を登録して楽々遷移

メニューリストにはそれぞれメニューが並び、大抵のことは「ヘルプを表示する」に記載されていますが、使用方法を簡単に紹介しましょう。


シークレットパスワード:メニューリスト

シークレットパスワード:メニューリスト

メニューリストの「認証追加」から認証タイプを選択します。ここで独自の認証方式を保存します。


認証方式とはパスワードにかかったロックを解除する方法のようなものです。認証方式の種類は後ほど紹介します。


次にメニューリストの「パスワード追加」から認証を使うサイトのサイト名やID、パスワード、URLを事前に登録しておきましょう。この時、遷移するウェブサイトはPCサイトやAndroidサイトなどから指定できます。そして登録画面内の「セキュリティ認証」をタップで、保存しておいた認証方法を登録できます。


「ジェスチャー認証」と「シェイク認証」を実際に使ってみました。


任意の形状をジェスチャーとして登録できる「ジェスチャー認証」

「認証追加」→「ジェスチャー認証」を選択します。「ジェスチャー認証設定」から任意のジェスチャーを登録し、「テスト」で認識可能か確認後、保存してください。ここでは、ジェスチャーの一致レベルを設定することによってセキュリティを強化できます。高レベルに設定することにより厳密に一致していないと認証されないというわけです。


また、画像のような複雑なジェスチャーでも登録可能でした(一応、ドロイドくんの顔の部分です…)。


シークレットパスワード:ジェスチャー認証では複雑なジェスチャーも登録可能

シークレットパスワード:ジェスチャー認証では複雑なジェスチャーも登録可能



シークレットパスワード:端末をタップする必要がないシェイク認証

シークレットパスワード:端末をタップする必要がないシェイク認証

端末を振った方向を登録する「シェイク認証」

シェイク認証では、認証タイプを選択時にシェイクの強さのしきい値が設定できるので、端末を振りまわさないと反応しないという事態は起こりません。ちょっと横に動かす程度でも設定可能です。


縦横に振って設定します。あまり長いと振るのも大変なのでほどほどに。シェイク認証なら端末画面をタップする必要もないので、より入力が簡単になるかもしれません。


内部ブラウザを搭載しているので、ジェスチャーやシェイクなど登録した認証方式を入力することで、IDとパスワードがフォームに自動的に入力されるというわけです。アプリ内からヤフーのマイページに直接ログインできました。


あくまでもアプリ内のブラウザから起動する場合に限りですが、長いIDやパスワードでも、文字入力することなく自動的にフォームに入力されるのは非常に便利です。同様に事前に登録しておくことで、TwitterやmixiといったSNSやゲーム・動画サイトへのログインもより簡単になるでしょう。


また、本アプリで設定できるパスワードは5個までですが、有料版の『シークレットパスワード Pro』はより多くのパスワードを管理できます。


シークレットパスワード:IDやパスワードを入力しなくても自動遷移してくれる

シークレットパスワード:IDやパスワードを入力しなくても自動遷移してくれる


複雑な数字設定からゲームまで、様々な認証方式が魅力

『シークレットパスワード』は様々な認証方式をサポートしているのが魅力です。好みに合った認証方式を使っても良いですし、ウェブサービスの用途に見合った認証方式を使うこともできます。使用可能な認証方式は以下の13種類です。独創的なものが多くおもしろいです。様々な認証方式を使って情報を守りましょう。


  • 数字タッチ認証
    テンキーで数字を入力して認証。当然桁数を多くすることでセキュリティは強化されるのですが、覚えるのが大変かもしれません。


  • ポイントタッチ認証
    Androidデフォルトの認証方式にも似た、一筆書きのようにポイントを繋いでいく方式。ポイントの数は7×7まで設定可能。増やすことによってセキュリティを強化させることもできます。


  • 文字入力認証
    通常のパスワードのように、文字を入力して認証させる方式です。複数のパスワードは覚えきれなくても、複雑なパスワードを一つだけ覚えておいて、この文字入力認証で使うのも良いかもしれません。


  • ジェスチャー認証
    三角形や星型など、任意の形状をジェスチャーとして登録が可能。複雑なジェスチャーを登録することでセキュリティも強化されます。


  • 位置情報(GPS)認証
    GPSによって取得される位置情報を使って認証を行います。特定の場所でのみ認証されるようになります。


  • 斜度(傾き)認証
    端末を前後左右に傾かせることによって認証を行います。


  • 着信(電話)認証
    設定した電話番号からの着信を使って認証を行います。


  • 羅針盤(方位)認証
    設定した方角に端末を向けることによって認証を行います。


  • シェイク認証
    端末を振った方向を登録して認証する方式。振る回数を増やせばセキュリティも強化されます。


  • リバーシ認証
    コンピュータ相手にオセロで勝ったら認証されます。おもしろいのですが、認証させるのに時間がかかってしまうのが難点ですね。


  • ミサイルゲーム認証
    敵が発射するミサイルから基地を守り抜けばクリアとなるゲームで認証します。あまり実用的ではないかもしれませんが、これもおもしろいです。


  • 音声(ワード)認証
    音声認識で認証させます。任意の単語を登録するのが良いでしょう。単語であれば覚えやすいので、使い勝手は良いかもしれません。


  • Bluetooth認証
    近くに特定のBluetooth機器があるかを設定することで認証を行います。普段Bluetoothレシーバを使っている方におすすめです。

<総括>

自由に認証方法を設定できるパスワードマネージャです。選べる認証方法は13種類。自由度が高いために設定がやや難しく感じる部分もありますが、一度設定しておけばパスワードを覚えておく必要もなく、文字入力も減るので、非常に便利です。セキュリティ強化のために導入してみてはいかがでしょうか。

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シークレットパスワード[体験版]
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『シークレットパスワード[体験版]』~10種類以上の認証方式で機密情報を一括ガード~

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