『RemoteDroid』~Android端末でパソコンの操作ができる!~

RemoteDroid

RemoteDroid

外出先でPCを操作するときに、「マウスを持ってくるのを忘れてしまった!」ということはありませんか?『RemoteDroid』は、そんな時に役立つちょっとおもしろいアプリです。


本アプリを使用すると、端末のタッチパネルがPCのタッチパッド代わりになり、PCを操作することができます。IS01などのキーボード搭載端末の場合はキーボード入力も行うことができます。


『RemoteDroid』を使うには、PCとAndroidがWi-Fiネットワーク接続されている必要があります。


PCでクライアントアプリをダウンロード!

『RemoteDroid』をダウンロードしただけではアプリは動作しません。PC上にRemoteDroidのサイトからクライアントソフトウェアをダウンロードし、任意の場所に解凍してください。「RemoteDroidServer.jar」というファイルをダブルクリックして起動します。


2行目のYour IP Address isの後に記載されているIPアドレスがAndroid端末との設定の際に必要になります。


RemoteDroid:RemoteDroid Serverアプリ

RemoteDroid:RemoteDroid Serverアプリ


それでは、Android端末側の『RemoteDroid』を起動しましょう。この時に端末のWi-Fi設定をオンにしておくのをお忘れなく。


PCでダウンロードしたRemoteDroid Serverに表示されていたIPアドレスを入力して「Connect」をタップ。設定はこれだけです。


RemoteDroid:IPアドレス設定画面

RemoteDroid:IPアドレス設定画面


接続に成功すると、Android端末のタッチパネルがタッチパッドとして動作するようになります。


タッチパネルのみの端末の場合、ソフトウエアキーボード(端末に表示される文字入力画面)では日本語入力がうまく動作しませんが、キーボード搭載端末であるIS01では日本語も問題なく入力できました。今後、ソフトウエアキーボードでも文字入力ができるようになるとうれしいですね。


RemoteDroid:リモート操作中画面。端末画面全体がパソコンのタッチパッドになる。中央下の緑のアイコンをタップするとキーボードが表示される。

RemoteDroid:リモート操作中画面。端末画面全体がパソコンのタッチパッドになる。中央下の緑のアイコンをタップするとキーボードが表示される。


プレゼンマウスやリモコン代わりに!離れた場所からのPC操作に本領発揮

「ノートPCにはキーボードもタッチパッドもあるし、別にこのアプリ、必要ないよね」と思った皆さん、私も使うまではそう思っていました。


でも、Android端末でPCの操作ができるというのはやっぱり便利なんです!手元でタッチパッド代わりに端末を持ちながらブラウジングしているだけでも結構快適です。その他にも便利な使い方をいくつか紹介します。


  • プレゼンマウスとしての利用
    プレゼンテーションをする際にこのアプリを使うと非常に便利です。手元で操作できるため、プロジェクターで表示した画面を見ながら自在に操作できます。


  • 大画面PCで動画鑑賞
    テレビ搭載PCなどで動画を楽しむ際、一旦停止やボリュームの調整などの操作はPCのそばまで行かないとできません。本アプリをTVのリモコンのように使えば、離れたところでのんびりと見ていられます。


一例を挙げてみましたが、便利な使い方はあなた次第!こんな使い方ができるのもAndroidならではですよね。実際やってみると、離れた場所からでもPCを操作できるのはちょっとした感動ですよ!また、IPアドレスを入力せずに自動でPCに接続できる有料版、『RemoteDroid Pro』もあります。


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