【FAQ】ホーム画面で何ができるんですか?

2011年05月27日 13:01 by 編集部ふじい

Androidの使い方FAQ


Q:ホーム画面で何ができるんですか?


A:ウィジェットやショートカットを配置して、自分にあったカスタマイズができます。



ホーム画面

ホーム画面

「ホーム画面」とは、携帯電話の「待ち受け画面」のような画面のことで、iPhoneにはないAndroid端末独自の画面となっています。


「待ち受け画面」だと壁紙ぐらいしか変更できませんでしたが、「ホーム画面」だと好きな場所に好きなデザインの時計や、よく使う機能へのショートカットを設置することができます。


ホーム画面の使い方を知ることは、Android端末を快適に使いこなすための近道となります。ここでは、簡単に「ホーム画面」でできることをご紹介します。



※このページの画像はXperia arc SO-01Cの初期(デフォルト)画面で撮影しました。Android端末のホーム画面は、機種によってデザインや仕様が異なりますので、他の機種をお使いの方は、参考程度にご覧ください。


ホーム画面はこうなっている

では、詳しくホーム画面を見てみましょう。機種によって多少異なる点はありますが、大体このような作りになっています。


ホーム画面の仕様

ホーム画面の仕様

【A】通知バー

ステータスバーとも呼びます。ホーム画面上に常に同じように表示され、端末への通知や本体の状態が示されます。詳しくは「通知バー/ステータスバー、通知領域って何ですか?」を参照してみてください。


【B】スクリーンインジケータ

複数枚あるホーム画面の中で、今見ている画面が何枚目なのかが表示されます。機種によっては画面下部に設置されているものや、ないものもあります。


【C】フリースペース

自由に使えるスペースです。ウィジェットやアプリのショートカットアイコン、フォルダなどを設置することができます。ウィジェットとは、時計やカレンダー、ニュースなど簡単な機能をホーム画面に置くことができるアプリのことで、詳しくは「ウィジェットとは何ですか?どうやって設置するんですか?」で解説しています。アプリのショートカットについては後述します。


【D】メインドック

アプリ一覧画面(ドロワー)を開くアイコン・よく使うアプリへのショートカットを設置する場所です。ホーム画面上に常に同じように表示されていています。機種によっては、ないものもあります。


Android端末の画面下に付いている「ホームボタン」を押すと、いつでもホーム画面に戻ることができます。


実はけっこう広いAndroidのホーム画面

ホーム画面は、左右にフリック(画面を指でゆっくりとなぞる操作)することで、複数枚の画面が現れる仕組みとなっています。


機種によって異なりますが、中央の画面の左右に配置される形式で、3枚、5枚、7枚など奇数分のホーム画面が用意されているのが一般的です。参考までに、以下に5枚分のホーム画面を並べてみました。フリックという操作を取り入れることで、Android端末の画面そのものは小さいのに、使用できるホームはかなり横に長くなり、スペースも広々としていることがお分かりいただけると思います。


中央の3の画面を待ち受け用、1・2の画面を仕事用、4・5の画面をプライベート用などとシーンによって使い分けても便利ですね。


ホーム画面が5枚の場合、全画面を並べるとこうなる

ホーム画面が5枚の場合、全画面を並べるとこうなる


ショートカットを作ると便利

ホーム画面には、よく使うアプリのショートカットを作って置いておくと便利です。ドロワーからアプリアイコンを長押し移動すると、好きなところに設置できます。


ショートカットを削除したい時は、アイコンの上で長押ししてみてください。メインドックに現れるゴミ箱の上で指を離すと削除することができます。


文章だけで解説しても、分かりづらいと思いますので、以下の動画も合わせてご覧ください。フリックによるホーム画面間の移動後、ドロワー(アプリ一覧画面)に入って、ホーム画面上にアプリのアイコンのショートカットを作成し、そのショートカットアイコンを長押しで削除しています。



ホーム画面の長押しでできること

続いて、ホーム画面上で長押しするとできる機能をご紹介します。ウィジェットや壁紙も長押しするだけで簡単に設定することができて、非常に便利です。どの機種でも、主に以下の4つのことができます。



ホーム画面でショートカット作成

ホーム画面でショートカット作成

1:ショートカットアイコンの作成

ホーム画面上には、アプリ以外にも様々なショートカットを作ることができます。


いろいろな選択肢が用意されていますが、たとえば「ブックマーク」からは、インターネットでブックマークしたお気に入りのページへアクセスできるショートカットが作れます。


ホーム画面でウィジェット設置

ホーム画面でウィジェット設置

2:ウィジェットの設置

ウィジェットとは、ホーム画面に置くことができる簡略化された機能を持ったアプリのことです。ウィジェットに関する詳しい説明は、「ウィジェットとは何ですか?どうやって設置するんですか?」を参照してください。


基本的に、どのウィジェットアプリもこの画面から設置することになります。


ホーム画面でフォルダ作成

ホーム画面でフォルダ作成

3:フォルダの作成

アプリをまとめたフォルダを作ることができます。「ニュース」や「ゲーム」など、似たようなジャンルのアプリをまとめておくと、ホーム画面がすっきりします。


新規フォルダをタップすると、ホーム画面に新しいフォルダが作成されます。アプリ一覧画面から入れたいアプリを長押し移動し、作成したフォルダの上で指を離せば、中に入れることができます。


フォルダ内のアプリを起動するには、フォルダをタップしてください。フォルダ内のアプリ一覧がホーム画面上に出てくるので、起動したいアプリをタップするだけです。


ホーム画面で壁紙の設定

ホーム画面で壁紙の設定

4:壁紙の設定

Android端末のホーム画面でも、壁紙の変更ができます。


各機種のオリジナルの壁紙が選べるほか、「ギャラリー」から撮影した写真やダウンロードした画像などを選択することもできます。Android端末用の壁紙は、『Backgrounds』や『Zedge Ringtones & Wallpapers』、『ブティック壁紙コレクション』など壁紙紹介アプリを使って探すのがおすすめです。


また、「ライブ壁紙」という見慣れない項目があるかと思いますが、これは“動く壁紙”(Android2.1以上のみ設定可能)です。スマートフォン独特の壁紙ですので、一度は試してみるのをおすすめします。andronaviでもたくさんのライブ壁紙を紹介していますので、参考にしてみてください。


ライブ壁紙を含むすべての壁紙は、基本的にはこの画面から設定するようになっています。


この画面から設定できないAndroid端末をお持ちの方は、「メニューボタン」→「設定」で壁紙の変更ができます。


オリジナルのホーム画面を作れるホームアプリ

初期設定のホーム画面を使いこなせるようになったら、次のステップとしてホームアプリを使ってカスタマイズに挑戦することをおすすめします。


ホームアプリとは、ホーム画面を好きなようにカスタマイズできるアプリです。着せ替え感覚で、アプリのショートカットを含むホーム画面全体のデザインをガラリと変えたり、ホーム画面からできる操作そのものを自分好みに変えてしまうことができます。


andronaviでも多くのホームアプリをご紹介しています。また、下記のような記事もありますので、合わせて参考にしてみてください。




さまざまなデザイン・キャラクターのきせかえサイトもあるので、合わせてチェックしてみてください。いろいろ探して自分のお気に入りを見つけましょう。


おすすめのアプリ
ADW.Launcher


Ks Uninstaller

ADW. Launcher

定番とも言えるホームアプリです。日本語にも対応しているので、ビギナーさんにも使いやすくておすすめできます。