知って得する「INFOBAR A01」のバッテリー節約術

2011年07月01日 11:23 by mi2_303(Mi2)
INFOBAR A01のバッテリー節約術

INFOBAR A01のバッテリー節約術

INFOBAR A01は、バッテリー容量が小さめなので、「バッテリーすぐ切れないかな?」と心配している方も多いのではないでしょうか?特に購入した直後は、あれこれ触る時間も長いので、あっという間にバッテリーがなくなったと感じることも多いかもしれません。


そこで今回は、INFOBAR A01購入後に覚えておきたいバッテリー節約方法をまとめてみました。

INFOBAR A01の節電5ポイント
  1. 画面の調整で節電
  2. 無線とネットワークの節電
  3. アプリをコントロールして節電
  4. 操作音・GPSをオフにして節電
  5. 便利な省エネ設定


※本記事は発売前の評価機を使って執筆しています。発売中のものと一部仕様が異なる場合があることをご了承ください。



バッテリー消費の2大状況

バッテリーが消耗する状況は大きく分けて二つあります。一つは端末を使用している時、もう一つは待機している時です。


前者の内訳としては、メール利用やアプリ使用、インターネット閲覧時の液晶表示と通信、そしてCPUの動作速度などが挙げられます。後者には、画面スリープ中にバックグラウンドで動作するアプリや、定期的に通信するアプリが挙げられます。


節電の為にINFOBAR A01にできるだけ触らない、アプリは入れないというのでは、せっかくAndroid(アンドロイド)スマートフォンを使う楽しみも半減してしまいます。まずは上記の操作を前提とした節電の方法を解説していきます。


節電の基本は“ほどほどに”です。電池残量や消費電力に対して神経質になりすぎると、楽しいはずの操作もただのストレスになりかねません。使用時間やスタイルは、十人十色ですので自分のスタイルにあった節電設定をすることが大切です。


INFOBAR A01の節電設定は、設定メニューの中の「省エネ設置」という項目にまとめられています。



画面の明るさを調整して節電

画面の明るさを調整して節電


1:画面の調整で節電

画面の明るさを暗くすると節電につながります。「画面の明るさ」の自動調整のチェックを外して、表示されるスライダーを左に動かしてバックライトを暗くしましょう。あまり暗くしすぎると、実用的ではなくなるので適度な設定をしましょう。


バックライトは、一定時間で自動的に消えてスリープモードになります。バックライトが点いていると、何も操作をしていなくても電力を消費してしまいますので、適度な時間でスリープモードに入るように設定します。30秒から1分程度が実用的な設定値でしょう。


使用しない無線通信はチェックを外そう

使用しない無線通信はチェックを外そう


2:無線とネットワークの節電

屋外などでWi-Fiを使用しない場合は、Wi-Fiのチェックを外しましょう。こうするとINFOBAR A01が、常にWi-Fiアクセスポイントを探さなくなります。同様に、Bluetoothヘッドセットやイヤフォンなどの周辺機器と接続しない時はBluetoothのチェックも外しましょう


設定の基本は「余計な無線電波を飛ばさない・探させない」です。


これらの設定は、通知領域にあるランチャーでも簡単に変更できます。この方法は便利ですので覚えておきましょう!


通知領域については、「【Androidの使い方FAQ】通知バー/ステータスバー、通知領域って何ですか?」でも紹介しているので、あわせてご覧ください。



起動中アプリの確認・切り替え・終了ができる

起動中アプリの確認・切り替え・終了ができる


3:アプリをコントロールして節電

アプリはきちんと終了させない限り、バックグラウンドに残っています。バックグラウンドに残っている最中に、動作し続けるアプリもあります。ですので、タスクマネージャーを使ってしっかりアプリを終了させることは節電につながります。


ホームボタンを長押しをすると、起動中のアプリが表示されます。サムネイルの右上に付いている×印をタップすると、アプリを終了させることができます。すべてのアプリを一括で終了したい場合は、画面右上の「すべて終了」をタップします。この操作で、アプリのバックグラウンド動作による電力消費を抑えることができるようになります。


タスク管理アプリを導入して自動的にチェック、終了するという方法もあります。操作になれてきたら、タスク管理アプリを入れてみるのもいいでしょう。


タスク管理を行う際に便利なアプリ



なかには、終了してはいけないタスクもありますので、「終了させていいタスク、ダメなタスクの見分け方」も参照ください。



さらに、アプリの定期的な情報更新設定も意識しましょう。定期的にニュースを取得するアプリやTwitterクライアントなどは、情報更新の間隔をできるだけ長く、もしくは手動取得に設定します。情報取得時には必ず電力を消費するので、自動更新にする場合は、その間隔を見直すことをおすすめします。


4:操作音・GPSをオフにして節電

Androidスマートフォンのタッチパネルによる操作では、操作音やバイブでも電力を消費します。文字入力時に操作音とバイブの設定をして長文のメールを作成すると、文字を打った回数と画面表示の消費電力とが相まってバッテリーを消費します。操作に慣れるまでは、操作音やリアクションがわかるバイブなどはあった方が良いかと思いますが、ある程度操作になれたら設定を切って節電しましょう。


GPS機能を利用した地図は、目的地や現在地を調べる時に役立ちますが、現在地を知りたい時だけGPSをオンにするようにすると節電につながります。


サウンドやGPSのオンオフ設定もワンタッチ

サウンドやGPSのオンオフ設定もワンタッチ


5:便利な省エネ設定

INFOBAR A01には、今まで紹介してきた節電設定をさらに効率良く管理できる設定項目が用意されています。その設定項目とは「とにかく省エネ」「おやすみ省エネ」です。これらは、状況に応じて必要な省エネ設定を一括で行ってくれます。


「とにかく省エネ」は、画面の明るさが一番暗い状態になり、ネットワークの設定も殆どがオフになります。その名の通り、とにかく節電だけに特化した動作状態となります。ただし、注意しなければいけない点があります。この設定にすると、元の設定に戻すには各設定を個別に手動で行う必要があります。特に元に戻す際に忘れがちなのが、バックグラウンドデータの設定です。この設定をオンにしないと、定期的に自動更新するアプリの更新がストップしてしまいますので要注意です。


「おやすみ省エネ」は、睡眠中に不要なLED点灯などの設定を解除する設定で、効率の良く節電できます。「とにかく省エネ」との違いは、指定時間内に省エネ設定になり、指定時間外は通常の設定で動作する点です。


この2つのの省エネ設定はとても便利なので、自分のライフスタイルに合わせてどんどん活用してみましょう。


簡単に節電できる「とにかく省エネ」と「おやすみ省エネ」

簡単に節電できる「とにかく省エネ」と「おやすみ省エネ」



電池の使用状況を確認できる

電池の使用状況を確認できる


最後に

通知領域にある設定ランチャーのバッテリーの欄をタップすると、電池使用時間と使用状況が表示されます。


どのアプリがどれだけのバッテリーを消費したかが分かりますが、この画面に表示されるのは充電後にバッテリー使用を始めてからの割合です。例えば、充電終了直後にゲームで遊んだ場合、そのゲームだけがバッテリーを消費したと表示されます。


この画面はあくまでも「バッテリー駆動時間内の電力消費はこうだった」程度に捉えて、「今日はバッテリーを使ったなあ」、「おっ、今日は節電してる!」ぐらいに考えて、あまり神経質にならないようにしましょう。