釣り好きもゲーマーも満足できるリアルなアクション系釣りアプリ『i Fishing』

2011年08月13日 16:15 by capelito
i Fishing

i Fishing

Androidスマートフォン内の傾きセンサーを利用して、リアルな釣りが体験できる『i Fishing』を紹介します。


魚を釣り上げる醍醐味である、アタリ(魚がエサに食いつく状態)に対して、あわせる(魚の口にカギを掛ける)動作が実にうまくできているので、非常に本格的なツリ体験ができます。ゲーム的な楽しみと釣り的な楽しみの両方をじっくりと味わえるアプリとなっています。さあ、レッツ・フィッシング!


※『i Fishing』は、Android OS2.2以上の対応です。


i Fishing:選べる3モード

i Fishing:選べる3モード

ゲームモードは3つ。「Fish-a-photo」「Practice」「Tournament」です。


「Practice」は練習モードとなっているので、ここでは、その実践編である「Tournament」モードについて説明します。「Fish-a-photo」については最後に紹介します。


「Tournament」は、制限時間内にいかに大きな魚を釣り上げることができるかを他のプレーヤと競い合うモードです。自分以外のプレーヤは、コンピュータが担当します。


i Fishing:コンピュータ相手に勝負する「Tournament」モード

i Fishing:コンピュータ相手に勝負する「Tournament」モード


ボートに乗って釣り場に行く

まずは、釣りをする湖を選択。湖によってターゲットとなる魚が異なり、もちろん湖の形状も変化します。初めは1つの湖しか選択できませんが、『Tournament』モードで勝って賞金を得ると、次の湖へ進むことができるので、がんばって大物を釣り上げましょう!順位や釣った魚の大きさによって、トロフィーを獲得することもできるので、やり込み甲斐もありますね。


制限時間は自分で設定可能。「Tournament」モードのトップ画面下部の「GO」の左右にある矢印をタップすれば、5分区切りで5分から60分まで指定できます。ちょっとした空き時間に遊ぶことも、長時間かけて大物を狙うことも可能なので、自分のプレイスタイルに合わせて釣りに出かけましょう。


i Fishing:湖を決めたらボートで出発

i Fishing:湖を決めたらボートで出発

さあ、ボートを操作してポイントへ向かいましょう。画面下部のモニター内に魚群探知機が表示されているので、魚が多そうなポイントを探します。


良さそうなポイントが見つかったら、右上の「Cast」をタップして釣り始めましょう。ポイントは時間内であれば何度でも変更可能です。


ルアーや釣り竿を上手に操作して釣る

いよいよ釣り開始!Android端末内のセンサーを使って、釣竿を操ることができるのが、このアプリの特徴です。


i Fishing:釣り竿の操作は本物と同じ!

i Fishing:釣り竿の操作は本物と同じ!

端末を上下左右に動かすと、それにリンクして釣竿も動くことが分かります。ルアーを放る時も、実際に釣りをするときと同じような感覚で操作することが可能です。


画面下部の「To cast,hold finger here and tilt back,then tilt forward and release finger.」と表示されているエリアに指を置いてみましょう。サオを振りかぶるように端末を傾けて、前方へ振るのと同時に置いていた指を離すと、ルアーを前方へ飛ばすことができます。


まさに釣り竿の使い方と一緒ですね!


画面上の表記について説明します。


  • Line out:釣り糸(ライン)が伸びている距離。

  • Line depth:釣り糸(ライン)の深さ。ルアーが沈んでいる深さですね。探知機には深さが表示されているので、それを参考にするのが良いでしょう。

  • Total Weight:これまで釣った魚の重さの合計。この合計の数値で他のプレーヤと競い合います。

  • Luck:ラック(運)。この数値が高いほど、魚を釣り上げる可能性が高くなります。場所やルアー、リールを巻き取るスピードなど、さまざまな要因によって変化します。なるべく高い数値になるようにして、プレイしましょう。数値が高くなるような場所を探知機を参考にして探します。釣り竿を上下させて魚をおびき寄せるのは実際の釣りと同じですが、それによって「Luck」数値も変化します。



獲物をヒットさせてからが勝負

「STRIKE!」と表示されたときがチャンス!魚の口にカギを引っ掛けるように端末を上方にぐっと持ち上げます。


そして、「FISH ON!」と表示されれば成功!魚がかかったようです。あとはリールを巻いていきましょう。


下部の「Hold to reel」エリアをタップすると、リールが巻かれます。左右にスライドさせることで、リールを巻く速度を速めたり遅くしたりできます。しかし、急いで巻けばいいというわけではありません。右下の「Line Tention」に気をつけながら、慎重に。なぜなら「Line Tention」ゲージがMAXまで到達してしまうと、糸が切れてしまうからです。この辺りもリアルにできていますね。


i Fishing:「STRIKE!」でチャンス到来、「FISH ON!」でアタリ

i Fishing:「STRIKE!」でチャンス到来、「FISH ON!」でアタリ


リールを巻く速度だけでなく、釣竿の角度も関係してきます。釣り竿を立てれば「Line Tention」ゲージも上昇しますし、横にすれば緩まります。ゲージがMAXにならないようにしながら、「Line out」がゼロになるまでリールを巻くことができると…。


i Fishing:魚をゲット!

i Fishing:魚をゲット!

無事に『Largemouth Bass(オオクチバス)』を釣り上げました!なかなかのサイズではないでしょうか。


釣った後は、キープするか、リリースするかを選べます。制限時間まで何回も釣る事ができるので、より大きい魚を狙っていきましょう。


i Fishing:ルアーを変更

i Fishing:ルアーを変更

また、ルアーを変更することもできます。画面左上の「MENU」→「Tackle Box」を見てみましょう。魚のいる深さやターゲットとなる魚に合わせて変更するのがおすすめです。


細かい部分まで配慮されているのが、堪りません。


制限時間になると終了。釣り上げた魚の重さを集計します。結果は…1位でした!賞金をゲットしたので、次の湖をアンロックすることができました。


僕は、他にも下画像のような魚を釣り上げました。もちろん釣れる魚はこれだけではありません。魚の種類は非常に豊富なので飽きませんよ。「これは小さいけど、珍しいからキープ」「これは目的の魚ではないからリリース」なんて考えながらやるのは、釣りならではの楽しみです。


i Fishing:湖によってゲットできる魚も変化

i Fishing:湖によってゲットできる魚も変化



i Fishing:好きな場所で魚釣り

i Fishing:好きな場所で魚釣り

なお、冒頭で紹介した『Fish-a-photo』モードは、端末内に保存されている写真を背景にして釣りを楽しめるモードです。


自分の好きな湖や海を背景にすると楽しそうです。僕は、釣りが禁止されている「井の頭公園の池」を舞台に遊んでみました。自宅の部屋の写真を背景にしても、なかなかシュールでおもしろかったです。


本アプリには無料版『i Fishing Lite』もあります。湖の数に制限がありますが、一度試したいという方は、まず無料版を使ってみてはいかがでしょうか。

<総括>

釣りファンもゲームファンも楽しめる本格的な釣りアプリです。操作やUIが凝っているので、まるで本当に釣りをしているような気分になれます。自分の捕りたい魚を追い続ける、トロフィーを狙う、賞金を稼ぎまくるなど、いろいろな楽しみ方ができます。

i Fishing
Rocking Pocket Games i Fishing CA$2.99

『i Fishing』~釣り好きもゲーマーも満足できるリアルなアクション系釣りアプリ~

上のQRコードを読み取ってAndroid端末でダウンロード

無料QRコードアプリ