簡単操作で約50種類のエフェクトが楽しめるカメラアプリ『Little Photo』

2011年08月06日 16:05 by 石川雅之
Little Photo:メイン画面

Little Photo:メイン画面

簡単操作で本格的な写真加工を楽しむことができる『Little Photo』をご紹介したい。


筆者が使ってみて、「いい!」と思ったのは以下のポイントだ。


  • 操作が簡単
  • エフェクト(効果)の種類が豊富
  • やり直し(Undo)機能付き


上記を含めて、『Little Photo』の基本操作と代表的なエフェクト例をご紹介しよう。


基本的な操作方法

エフェクトをかける写真は、下記の方法で選ぶようになっている。


  1. 『Little Photo』専用カメラアプリで撮る
  2. Android端末の標準カメラアプリで撮る
  3. ギャラリーから選ぶ


『Little Photo』で使えるカメラは、上記のように『Little Photo』に付いている専用カメラアプリとAndroidスマートフォン本体に付いている標準カメラアプリの2種類。メイン画面中央のカメラの画像をタップをすると『Little Photo』専用カメラが、メイン画面下部の「ドロイドくんとつながったカメラ」アイコンをタップすれば端末標準カメラアプリが、起動するようになっている。その違いは、前者がセルフタイマー付きで、後者がもちろん端末によるが多機能だということ。好みに応じて使い分けよう。また、メイン画面右下のアイコンからは「ギャラリー」へ移動することができる。


いろいろなエフェクトを試す前に、まずは基本操作を書いておく。


Little Photo:エフェクトをかけたい写真を選ぶ

Little Photo:エフェクトをかけたい写真を選ぶ

『Little Photo』専用カメラアプリは、画面をタップするだけで写真撮影ができる。今回は夏らしい果物の写真を撮って、様々なエフェクトをかけてみようと思う。これは「はま梨(品種は豊水)」。


カメラアプリで撮影するか、ギャラリーで加工したい画像を選択したら、画面の右側を軽くタップしてみよう。


Little Photo:画面右側のタップでエフェクト一覧画面が出現

Little Photo:画面右側のタップでエフェクト一覧画面が出現

すると…画面右半分にメニューが出現する。「Effect-(1)」、「Effect-(2)」などと表示されている部分だ。縦方向にスクロールすることができ、約50種類もある各エフェクトは、ここから選択する。


いずれかのエフェクトを選ぶと、一番上に「…」、その下に「Reload」という項目が表示される。前者を選ぶと一つ前の項目に戻り、後者を選ぶとエフェクトをかける前の画像に戻すことができる。


画面下部に表示されている「Save photo」、「Load another photo」などの項目は、メニューボタンを押すと現れる。


加工が終わったら、「Save photo」で保存しないと消えてしまうので注意が必要。また、ありがちな話だが、エフェクトをかけすぎてしまった時に、元の画像に戻して最初からやり直したいこともあるだろう。そんな時には「Load original photo」を選ぼう。また「Share to」を選ぶと、メールやTwitter アプリで投稿や共有もできる。


エフェクトの紹介

それでは、いくつかのエフェクトを試してみよう。


漫画風の効果で強調

まずは「Effect-(2)」→「Comic conflict」。漫画でよく使われる効果だ。


Little Photo:「Comic conflict」強調させたい時に効果的

Little Photo:「Comic conflict」強調させたい時に効果的


幻想的な効果で楽しい感じ

続いては「Effect(1)」→「Disco」。全体的に明るくボケた感じになる。幻想的に見えるエフェクトだ。


Little Photo:「Disco」夢の中で撮った写真のようにやわらかくなる

Little Photo:「Disco」夢の中で撮った写真のようにやわらかくなる


本物の紙が風化したような本格的エフェクト

西部劇のお尋ね者ポスター風のエフェクト「Effect(1)」→「Vintage paper」。追加エフェクトも数種類用意されているので、好みのものを選ぼう。これは「Aged」。単にセピア色に変換されるだけではなく、微妙な汚れ具合まで表現されているのがいい。


Little Photo:「Vintage paper」セピア色に変換されるだけのアプリはよくあるが、汚れなどまでエフェクトされるのは珍しい。非常に雰囲気が出ている

Little Photo:「Vintage paper」セピア色に変換されるだけのアプリはよくあるが、汚れなどまでエフェクトされるのは珍しい。非常に雰囲気が出ている


被写体の存在感をアップ!

小さな穴から撮ったような効果が、「Effect(1)」→「Spot light」。周辺を暗くして、中心を明るく強調することで、被写体の質感がより際立つ。


Little Photo:「Spot light」はま梨の存在感が増している

Little Photo:「Spot light」はま梨の存在感が増している


Little Photo:「Text」と画像回転

Little Photo:「Text」と画像回転

文字を追加して思い出を残す

「Tools」→「Text」では文字の挿入が可能。入力した文字はフリックで移動可能なので、好きな場所に配置しよう。


文字入力後に画面下の「Apply」の横に出る「回転矢印アイコン」を選択すると、スライドバーで自由に回転させられるのも、簡単でいい。


Little Photo:「Draw」思い思いの言葉を手書きで残してみよう

Little Photo:「Draw」思い思いの言葉を手書きで残してみよう

やっぱり手描きもやってみたい!

エフェクトだけではなく、手描きの文字や模様を付け加えることも可能だ。ペンの太さや色はメニューボタンから選択できるので、描く前に選ぼう。


また、カメラ系アプリでは珍しい「Undo(やり直し)」機能が搭載されているのは、うれしい限りだ。やり直しは、3回前までさかのぼることができる。

<総括>

簡単な操作性、多種多様なエフェクト、やり直し機能など、非常に優れた機能を持つカメラアプリ。横に撮った画像も縦画面で編集しなければならないのが難だが、いつも使っている標準カメラアプリで撮影後に、すぐに編集できるなど便利度は高い。

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