防水Androidスマートフォンをお風呂で100倍楽しむ方法

2011年08月26日 16:04 by 大竹利実
防水Androidスマートフォンでお風呂の楽しみ方を広げよう

防水Androidスマートフォンでお風呂の楽しみ方を広げよう

REGZA Phoneで幕を開けた防水Androidスマートフォン。いまやNTTドコモのMEDIAS WP N-06CF-12C、auのG’zOne IS11CAMIRACH IS11PT(2011年9月以降発売予定)、ソフトバンクモバイルのAQUOS PHONE THE HYBRID 007SHなど、各キャリアからの端末が出揃いました。


そんな防水Androidスマートフォンが威力を発揮しそうなシーンとしては、雨の中やプールサイドなど、いろいろな場所が考えられますが、なんといっても身近なのは「お風呂の中」ではないでしょうか。そこで、本記事ではAndroidスマートフォンをお風呂の中で楽しむ7つの使い方をご紹介したいと思います。


お風呂で使う前に気を付けておきたいこと

防水対応の端末でも、きちんとした使い方をしなければ浸水の恐れがあります。お風呂で使う前に確認すべきことは2点です。


  • 外部接続端子キャップを完全に閉める
  • リアカバー(裏蓋)を確実に閉める


どの防水端末も基本的には上記2点を守れば、問題ありません。だからといって、湯船の中に端末を沈めるといった行為は、メーカー保証対象外になる可能性が高いのでやめましょう。基本的にはあまり濡らさないことを心がけましょう。


防水Androidと過ごす充実のバスタイム7選
  1. テレビを見る
  2. すぐに思いつくことは「お風呂の中でテレビを観る」です。ワンセグ対応モデルに限られてしまいますが、テレビをバスタイム中に楽しめます。


    防水Androidで充実のバスタイム

    防水Androidで充実のバスタイム

    気になるのはワンセグ放送の電波受信状況。窓があるお風呂の方が受信しやすいと思いますが、筆者宅の窓がないお風呂でも問題なく受信ができたので、意外と電波の感度は高いようです。とはいえ、家の場所やお風呂の位置、機種の違いなどにより電波受信状況は変わってきますので、映らないときのために、他の楽しみ方をご紹介します。


  3. 動画を試聴する
  4. ワンセグ放送が観られないのであれば、『ニコニコ動画』や『YouTube』、『Ustream』といった動画の配信をAndroidスマートフォンで視聴するのはいかがでしょうか。お風呂の中でWi-Fiの電波か3G回線の電波を受信する必要はありますが、ワンセグの電波を探すよりはハードルが低いでしょう。


  5. 本やマンガを読む
  6. 読書好きなら、お風呂で読んだ本やマンガが湯気でシワシワになったという経験を持っているはず。その点、Androidスマートフォンなら思う存分、読書ができます。


    青空読手

    青空読手

    この機会に、「青空文庫」に収録されている名作を無料で読んでみてはいかがでしょうか。


    「青空文庫」には、著作権が切れた書籍を中心に1万点近い作品が収録されているので、 読みそびれていた古典を読むチャンス。読むためには『i文庫 for Android』や『青空読手』などの青空文庫リーダーアプリをインストールしておく必要があります。

  7. ゲームをする
  8. ゲームはお風呂の中の暇つぶしとしては最適じゃないでしょうか。夢中になりすぎてのぼせてしまわないように、気軽なライトゲームがオススメです。


    Kongregate Arcade』では300以上の無料ゲームで遊べます。『StopWatch & Timer』などのタイマーアプリを活用して、30分ぐらいしたらアラームが鳴るように設定しておくと良いかもしれません。


    Kongregate Arcadeの「Screw the Nut Mobile」

    Kongregate Arcadeの「Screw the Nut Mobile」


  9. インターネットをする・メールを書く
  10. 湯船に浸かりながら、たまったメールをじっくりと読んで返事を書くというのは、お風呂の中でしかできないこと。また、ネットブラウジングもゆったりと楽しむことができそうです。


  11. カラオケをする
  12. お風呂に入ると無意識のうちに歌を口ずさんでしまう人、多いと思います。そんなあなたが楽しめるのはカラオケアプリをおいて他にはないでしょう。お風呂の中は反響によって自然にエコーがかかるので、一人カラオケにピッタリ


    MySoundカラオケ

    MySoundカラオケ

    カラオケアプリはいくつもありますが、『MySoundカラオケ』なら全曲30秒の試聴が可能です。 曲を全て聞くには月額630円がかかりますが、初月無料なのでとりあえず試してみてもいいかも。


    ちなみに、『カラオケJOYSOUND』は試聴や初月無料のサービスはありませんが、月額230円とお得になっています。


  13. 音楽やラジオを聴く
  14. 頭や体を洗っているときは、音楽・ラジオを聴くのがベストかもしれません。


    音楽派なら『Windows版 iSyncr』や『『Mac版 iSyncr』はいかがでしょうか。iTunesのプレイリストも簡単に同期できるので、自分の好きな曲を楽しめますよ。


    Windows版 iSyncr

    Windows版 iSyncr


    ラジオ派だったら、国内のAM/FM放送をクリアに聴くことができる『radiko.jp for Android v2 (NEW)』や世界中のラジオ局の番組を音楽ジャンル別に探して聴くことができる『TuneIn Radio』(※ただいまレビュー準備中)がオススメです。


radiko.jp for Android v2 (NEW) (左) TuneIn Radio(右)

radiko.jp for Android v2 (NEW) (左) TuneIn Radio(右)



防水機能つきBluetoothワイヤレススピーカー「LBT-SPWP100」(ロジテック)

防水機能つきBluetoothワイヤレススピーカー「LBT-SPWP100」(ロジテック)

ただ気になることは、Androidスマートフォンの音では頼りないこと。良質の音を楽しみたいのであれば、防水対応のBluetoothスピーカーの購入を検討してみてはいかがでしょうか。「LBT-SPWP100」(ロジテック)は、IPX5/7等級相当の強力な防水性を持っています。


ちなみに、お風呂で音を楽しむ際に、絶対にしてはいけないのがUSBスピーカーをつなぐこと。理由?それはUSB接続端子から水が入る可能性があるからです。


さいごに

さて、7つの使い方に分けて防水Androidスマートフォンのお風呂での楽しみ方を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?何度も言いますが、防水効果を維持するためにリアカバーやキャップがきちんと閉じているか、毎回しっかり確認してからお風呂タイムを充実させましょう。