Android端末のアプリをSDカードに移動させる方法!【AQUOS】【FAQ】

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Android端末のアプリをSDカードに移動させる方法!【AQUOS】【FAQ】

Q:端末のアプリをSDカードに移すにはどうすればいいですか?

A:「設定」の「アプリケーション管理」から移動できます。

 

SDカードは端末に入っています

SDカードは端末に入っています

Androidスマートフォン(以下、Androidスマホ)を購入すれば、魅力的なアプリをどんどんインストールしたくなります。しかし、無限にアプリをインストールできるわけではありません。Android端末の内蔵メモリー内部ストレージ(パソコン(PC)でいうハードディスク)容量の上限を超えると、新たにアプリをインストールしたり、ファイル(写真や動画、音楽データ)を保存できなくなるためです。

 

そこで、Android本体の内部ストレージ容量(スマホ本体のメモリー)が限界になる前に、外部ストレージのSDカード(スマホの本体メモリではない、外部メモリー)にアプリを移動しておきましょう。本記事では、手動やアプリを使ってできる簡単なアプリの移動方法を紹介します。ちなみに端末の内部ストレージ容量は、「設定」→「ストレージ」(SDカードと内蔵メモリ)で確認できます。

 

※以下のスマートフォンの画像はAQUOS PHONE SH-12Cで撮影しました。機種によって見え方などが少し変わります。

 

容量の大きなアプリをチェック

アプリを移動させるなら、データ容量(データサイズ)の大きなものから移動させたいですよね?

 

各アプリのメモリーの使用状況は簡単に確認できます。メニューボタン→設定→アプリケーション→アプリケーションの管理をタップしてください。インストールしたアプリの一覧(データ一覧画面)を確認できます。さらにメニューボタンを押せば、名前順からサイズ(容量)の大きい順への並べ替えもできます。アプリ名をタップすれば、メモリなどの詳細な情報がわかり、必要のないアプリであればアンインストール(※)をタップしてアプリの削除もできます。

 

(※)アンインストールについては、「いらないアプリを削除することはできますか?」を参照ください。

 

SDカードへの移動方法

Android2.2以降の端末であれば、SDカードへの移動作業はアプリ管理の個別画面から行えます。「microSDに移動」(「SDカードに移動」と表示される機種もあり)をタップして、「携帯端末に移動」に表示が変わればアプリはSDカードに移動し、端末の容量に空きができます。

 

ただし、アプリを起動するための実行ファイルだけは端末内部に残ってしまうため、正確には移動したアプリの容量すべてがそのまま端末の空き容量とはなりません。また、本体のメモリの容量がギリギリになってくると、データの保存先を変更できなくなったりするので、SDカードへの移動は余裕を持って行いましょう。なお、端末によってはこの機能がない場合がありますので、最後に説明しますアプリを使った移動方法を参照ください。

 

左:端末のアプリケーション管理画面 右:SDカードに移動後のアプリ管理画面

左:端末のアプリケーション管理画面 右:SDカードに移動後のアプリ管理画面

 

SDカードからアプリを起動できる

SDカードへ移動したアプリは、引き続きドロワー画面にアイコンが表示されますし、自動でアップデート(マーケットで自動更新の指示が必要)もされ、端末に入っている状態とほぼ変わらず利用できます。さらにAndroid2.2以降、SDカードからアプリを直接起動できるようになりました。これで、よく使うアプリを移動させても、端末のメモリに負担をかけることなく楽しめます。

 

移動できないアプリがある

画面のように「microSDに移動」がタップできないアプリはSDカードへ移動できません

画面のように「microSDに移動」がタップできないアプリはSDカードへ移動できません

SDカードへ移動するにあたり覚えておかなければならないのは、アプリによってSDカードに移動できるものとできないものがあること。

 

移動できないのは、基本的にもともと端末に入っている天気やニュースなどのプリインストールアプリやコピーガードのかかっているアプリです。

 

見分け方は前述した「アプリケーションの管理」のアプリ個別画面で、「microSDに移動」(「SDカードに移動」)がタップできるかどうかです。タップできないアプリはSDカードに移動できません。

 

SDカードに移動できるアプリの中でも、ウィジェット機能(※)のついたアプリは移動させないよう注意しましょう。SDカードに移動すると、ホーム画面を長押ししてウィジェットを設置しようと思っても、ウィジェットの選択画面に表示されなくなるからです。

 

もし誤って移動させてしまった場合は、アプリの個別画面に進み「携帯端末に移動」をタップし、アプリを端末に戻してから、端末を再起動すればちゃんとウィジェットの設置ができるようになります。「ウィジェット機能があるはずなのに、ウィジェット選択画面に表示されない」といった時は、確認してみてください。

 

(※)ウィジェットについては、「ウィジェットとは何ですか?どうやって設置するんですか?」を参照ください。

 

アプリを使って簡単に移行しよう

端末内でアプリをSDカードに移動する設定ができない方は、アプリを使ってSDカードへの移動作業を行いましょう。端末内からSDカードへの移動ができる方も、アプリを使えばもっと手軽に移動作業ができますので、ぜひ活用してください。

 

  • 「MoveToSD」
    起動するだけでSDカードに移せるアプリと、移動後のアプリを一覧で表示してくれます。操作も簡単で非常に使いやすいです。Android2.2以上対応。

 

 

左:MoveToSD 右:アストロファイルマネージャ

左:MoveToSD 右:アストロファイルマネージャ

 

アプリの容量は前述の通り、実行ファイル以外SDカードに移っていますので、そのまま使っていただいて問題ありません。端末とSDカードを使いこなせば、「容量不足でアプリがインストールできない」「端末の動きが少し重く感じる」といった事を防げます。アプリを整理して、より快適なAndroidライフをお過ごしください。

 

おすすめのアプリ
MoveToSD

MoveToSD

MoveToSD

Android 2.2以上の対応アプリですが、起動するだけでSDカードへ移動できるアプリがひと目でわかります。シンプルな操作性で、端末とSDカードでのアプリの行き来も簡単です。

 

 

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