【NTTドコモ】2011冬春モデルを比較(2) withシリーズ、4つのポイントから見るおすすめ端末はコレだ!

2011年11月03日 13:03 by せう
【NTTドコモ】withシリーズ、4つのポイントから見るおすすめ端末はコレだ!

【NTTドコモ】withシリーズ、4つのポイントから見るおすすめ端末はコレだ!

前回の記事では、NTTドコモで2011年冬から導入されるスマートフォンのシリーズ分けについて簡単にご紹介しました。それぞれのシリーズが何を重視しているのか、よく分かったものの、どのAndroid端末を選べば良いかまだ迷ってしまう――そんなあなたのために、今回はデザインを重視した端末が揃っている「withシリーズ」の中から、筆者が考える注目ポイントに沿っておすすめ端末を比較しながら紹介していきます。


【1】個性的なデザイン
【2】文字入力のしやすさ
【3】大画面で観る・高画素カメラで撮る
【4】防水



その他のNTTドコモ端末比較、端末情報は、こちらをご覧ください。


【1】個性的なデザインを選ぶならこの端末

withシリーズは、「親しみやすく毎日の楽しさが広がる」というコンセプトから、デザインのバリエーションが豊富です。そんな中でも、有名ブランドとのコラボレーションモデルは、その世界観を強く反映した、個性的なデザインのものが用意されています。以下の端末は、人と違ったものを持ちたい方におすすめです。


Q-pot.Phone SH-04D

Q-pot.Phone SH-04D


同機に付属予定のQ-pot.デザインのQi充電台(イメージ)

同機に付属予定のQ-pot.デザインのQi充電台(イメージ)

デザイナーであるワカマツタダアキ氏が展開する「Q-pot.」とのコラボレーション第3弾モデルです。その中でも、特に人気のあった第1弾の「SH-04B」と同じく、溶けたチョコレートをモチーフにしたデザインになっています。ベースモデルの「AQUOS PHONE f SH-13C」と同様、「Qi(チー)」によるワイヤレス充電に対応し、その専用充電台もQ-pot.デザインというこだわりようです。台数限定(全国3万台)で販売されるので、激しい争奪戦が予想されます。


F-03D Girls'

F-03D Girls'


10代女子向けの雑誌「Popteen」とのコラボレーションモデルです。ベースとなる「ARROWS kiss F-03D」も相当女子向けに仕上がっていますが、本機は更にターゲットを「Popteen」の読者層に絞ったデザインになっています。カメラ部分にハートがあしらってあったり、ホームボタンがリボンの形になっていたりと、「Q-Pot.Phone」とはまた違う強烈な個性を有しています。こちらも、「Qi」によるワイヤレス充電に対応しています。


【2】文字入力のしやすさならこの端末

文字入力は、画面をタッチするより、慣れ親しんだテンキーを使った方が打ちやすいという方も多いでしょう。また、タッチパネルしかなくても、文字入力に関してこだわりを持った端末もあります。


AQUOS PHONE slider SH-02D

AQUOS PHONE slider SH-02D


今までドコモにだけなかった、テンキー入力のできるAndroidスマートフォンがいよいよ登場しました。発話・終話キーも付いていて、電話として使う上でも便利です。スライド式でありながら、IPX5/7等級の防水性能だけでなく、IP5X等級の防塵性能も有していることから、ほこりっぽい所で使う方にもおすすめできます。この端末も「Qi」によるワイヤレス充電に対応しています。


P-01D

P-01D


コンパクトでビビッドなカラーが目立つ本端末は、キーパッドをよくある5列タイプと、より文字盤が大きくなる4列から選べる「フィットキー」を搭載しています。他のスマートフォンより画面が小さい分、文字入力しやすいように、という工夫が光っています。


【3】迫力の大画面で観る・カメラできれいに撮るならこの端末

withシリーズは「親しみやすさ」を重視していますが、ハイスペックモデルも用意していることは、前回の記事でも触れたとおりです。今回は、画面サイズやカメラの画素数という観点から、おすすめできる端末を選んでみました。


REGZA Phone T-01D

REGZA Phone T-01D


ドコモでの2代目REGZA Phoneは、withシリーズの中でも飛び抜けてハイスペックな端末となりました。大きな4.3インチ液晶を搭載し、720×1,280ドット、1,677万色表示が可能で、解像度・表示色数面でも高性能です。さらにメインカメラは、約1,310万画素のソニー製裏面照射式CMOSセンサー「Exmor R for Mobile」を搭載しており、富士通独自の画像処理エンジン「Milbeaut Mobile」と合わせて、きれいに写真が撮れます。フルHD動画撮影やアートカメラなど、カメラ機能も充実。国内向けAndroidスマートフォンとしては初めての指紋認証機能も搭載しています。


LUMIX Phone P-02D

LUMIX Phone P-02D


パナソニックのデジカメブランドを冠する「LUMIX Phone」の第3弾は、スマートフォンとして登場しました。約1,310万画素のCMOSカメラと、LUMIXの画像処理エンジンを携帯電話向けに移植した「Mobile VenusEngine」を組み合わせており、きれいな写真が撮影できます。照度の高いフラッシュも搭載し、暗いところでも1~2メートル離れた場所の被写体をしっかり撮ることができます。撮影した動画を『Twitter』や『Facebook』などへ簡単に投稿できる「ピクチャジャンプ」も健在です。なお、ソフトバンクから発売となる「LUMIX Phone 101P」とは兄弟機の関係となります。


ARROWS kiss F-03D

ARROWS kiss F-03D


アウトカメラの画素数は、約810万画素とこの項目で紹介してきたものに比べて劣ります。しかし、インカメラが約130万画素と、同機能としては高画素のものを搭載いわゆる”自分撮り”を、より美しく撮影できることが強みです。また、静電タッチパネルながら、タッチペンを標準で付属。撮影した写真を加工して、より細かく”盛る”ことができます。


【4】水濡れを気にしたくないならこの端末

お風呂や台所など、水場で端末を操作するシーンが多い方なら、防水機能が付いているとより安心して使えます。防水機能が必要!というあなたにおすすめの端末は以下の通りです。


AQUOS PHONE SH-01D

AQUOS PHONE SH-01D


ドコモの今冬モデル最大タイとなる4.5インチの720×1,280ドット液晶に、約1,210万画素のCMOSカメラを搭載した「AQUOS PHONE」です。IPX5/7等級の防水性能に加え、IP5Xの防塵性能も有しています。「AQUOS PHONE slider SH-02D」も同等の機能を備えており、ほこりの多い場所でも安心して使用できます。なお、ソフトバンクから発売される「AQUOS PHONE 102SH」とは兄弟機の関係となります。


withシリーズではP-01D以外全ての機種で、IPX5/7等級の防水性能を備えています。防水を重視するなら、それこそよりどりみどり、と言えます。なお「Q-pot.Phone SH-04D」、「F-03D Girls’」、「ARROWS kiss F-03D」、「AQUOS PHONE slider SH-02D」では「Qi」規格による「おくだけ充電」を使うことができます。これら以外の防水機種では卓上の充電ホルダが標準で付属される予定です。防水性能を維持するためには、なるべくマイクロUSB端子の開け閉めは減らすべきもの。いずれにしても、ふたの開け閉めを減らせることは良いことです。


2011冬春のwithシリーズ全モデルを比較

NTTドコモの2011年冬春withシリーズのモデル比較のまとめ表です。スマートフォン選びの参考にしてみてください。


4つのポイント別2011冬春モデル~NTTドコモ withシリーズ編~


個性的なデザイン


Q-pot.Phone SH-04DF-03D Girls’


文字入力のしやすさ


AQUOS PHONE slider SH-02DP-01D


大きな画面・高画素カメラ


REGZA Phone T-01DLUMIX Phone P-02DARROWS kiss F-03DAQUOS PHONE SH-01D


防水


AQUOS PHONE SH-01DAQUOS PHONE slider SH-02DQ-pot.Phone SH-04DF-03D Girls’REGZA Phone T-01DLUMIX Phone P-02DARROWS kiss F-03D


さいごに

どの機種にしようか迷っているみなさん、参考になりましたでしょうか? デザインを重視した機種の多いwithシリーズではありますが、こうして見ると、色々な観点から選べそうですね。この記事はあくまでも「参考」です。最終的にどの機種を選ぶかはあなた次第。ドコモショップに展示されるであろうモックアップ・デモ機を触ってみたり、「andronavi」の情報ページを参考にしたりして一番しっくりくる端末を見つけてくださいね。


withとNEXTの違い、NEXTシリーズの比較はこちらをご覧ください。


情報ページはこちらをご覧ください。