

RingReef
NEC BIGLOBEからリリースされたグループメッセージングアプリ、RingReef(リングリーフ)。 キャリアを問わずにチャットやフォトアルバムの共有ができます。
飲み会や合コンから定期的な会議まで、場面に合わせたグループ作成&やりとりができるので、スムーズなコミュニケーションで盛り上がること間違いなし。それでは、具体的な内容をみていきましょう。
主な特長は、
Facebook、mixi、Twitterと連携しているので、面倒な会員登録をすることなく、すぐに使い始めることができます。 もちろん、Facebookの友達やTwitterのフォローユーザとの間で簡単にReefを作ったり招待することもできます。
驚くほど簡単な使い方
RingReefの会員登録をすることもできます。FacebookやTwitterのアカウントをお持ちでない方や単体で登録をしたい方にはおすすめです。登録後は、まずは「リーフ」というグループを作りましょう。自分の連絡先一覧から探してもいいし、位置情報を使って近くの友達を探してもOKです。


RingReef:リーフ(グループ)を作成する(左)友達を探す(右)
そう、なんとRingReefは、近くの友達ボタンをタップするだけで、位置情報をもとにして自分の近くにいる友達を探してくれるんです。友達を見つけたら、Reef作成ボタンをタップして、友達とのReefを作成しましょう。 メールやメッセージのやりとりを交わすことなく、簡単にグループが作成できちゃいます。 これで準備完了。さっそくチャットやフォトアルバムの共有を始められます。


RingReef:友達とリーフ(グループ)作成(左)チャットのようにメッセージをやりとり(右)
同じReefの友達とは、リアルタイムチャットのようにメッセージのやりとりができます。もちろん友達からメッセージを受け取ったら、すぐに通知でお知らせ してくれるから、メッセージが送られたのに気づかない…なんてことも心配なし!いつでもどこでも、Reefメンバーとすぐに連絡を取ることが可能です。さらにメッセージには自分の位置情報を添付することができるから、どこにいるかを知らせれば、近くにいる友達と集まることもできますよ!
一覧でまとめておけば見やすくて便利


RingReef:場面毎でまとめておけばいつでも利用できる
リーフは一覧でまとめておけます。イベント毎でまとめておけば、メンバーの写真を苦労して整理する必要もないし、定期的に開催されるイベントであれば、そのリーフを再利用することもできるので、友人・家族間の連絡や、就活仲間や同じ趣味のメンバーとの情報交換 などにも便利です。


RingReef:アルバムを自動作成してくれるので思い出を共有しよう
メッセージには写真を添付して投稿することもできます。Reefにアップされた写真はReefごとにアルバムが1つ自動作成され、見やすい一覧表示形式で楽しむことができます。お気に入りの写真をたくさん共有できますよ!