サイクリングやウォーキングにも対応した定番の高機能ランニングアプリ!『RunKeeper』

2012年01月26日 13:04 by はぎぞー
RunKeeper

RunKeeper

『RunKeeper』は、iPhone版もあり利用ユーザも多い定番のランニングアプリです。


機能は、ランニング中の時間、走行ルート表示、音声ガイド、ランニングデータの履歴表示、SNS・PCサイトとの連携などが可能で、ランニングアプリとして必要な機能はすべて揃っていると言えるほど充実しています。ランニングだけでなくウォーキングやサイクリングにも対応した優れモノです。ランニング生活がますます楽しくなる本アプリの魅力を紹介します。


指示と記録でランニングをサポート

『RunKeeper』の他のアプリにはない大きな特徴は以下の2つです。

  1. Coaching
  2. 自分で設定したペース、インターバルなどを指示してくれる便利機能。


  3. RunKeeper Live
  4. 有料サービス(※)ですが、自分の走行ルートをリアルタイムにPCブラウザ上のGoogleマップでみんなと共有できる便利機能。


    PCサイト上で、月/年契約で有料会員(「RunKeeper ELITE」)になる必要があります。月契約の場合、4.99ドル(500円以下)と案外手頃な料金で利用できます。


アカウントを作って設定をしよう

さて実際に使ってみましょう。


まずはアカウントの作成です。メールアドレスとパスワードを入れて「Save」をタップすればOKです。また使う前に、設定画面(Settingsタブ)から下記を設定した方が使いやすくなります。


  • Audio Cues→ 音声ガイドの設定(ガイドの間隔とその内容)
  • Units Preference→ 距離の単位の設定
  • Activities viewable by→ランニング結果の公開範囲(マップ以外)
  • Maps viewable by→ ランニング結果の公開範囲(マップ)
  • Post to Twitter→ 『Twitter』との連携の有無
  • Post to Facebook→ 『Facebook』との連携の有無


RunKeeper:アカウント作成画面(左)「Settings」画面(右)

RunKeeper:アカウント作成画面(左)「Settings」画面(右)


GPSをONにしてランニングスタート

設定したらさっそく走ってみましょう!スタート画面(Startタブ)で、GPS信号を受信できたら「Start Activity」をタップするだけです。


この時、「Activity Type」からランニング以外に様々な運動を選択できます。ウォーキングや水泳などにも対応していますよ。ランニングするだけなら、「Input Type」、「Activity Type」、「Coaching」は初期値のままでOKです。


RunKeeper:「Activity Type」から運動を選択(左)「Start Activity」をタップでスタート(右)

RunKeeper:「Activity Type」から運動を選択(左)「Start Activity」をタップでスタート(右)


RunKeeper:ランニング中画面

RunKeeper:ランニング中画面

ランニング中は地図画面(TOP画像参照)と、1分ごとのランニング距離をグラフ表示した画面を切り替えることができます。ペースや消費カロリーも表示され、見やすいですね。「Coaching」を設定すると、適切なタイミングでペースを音声ガイドしてくれます。


Coaching機能の設定

本アプリの特徴のひとつ、「Coaching」の設定について簡単に説明します。メイン画面の「Coaching」をタップ後、ペース等の指示内容(ワークアウト)を選択・編集できます。デフォルト以外に、自分でワークアウトを作成することもできます。これは便利ですよ!


RunKeeper:【Coaching】をタップ後のワークアウト一覧(左)ワークアウト詳細(右)

RunKeeper:【Coaching】をタップ後のワークアウト一覧(左)ワークアウト詳細(右)


RunKeeper:PCブラウザのライブ画面

RunKeeper:PCブラウザのライブ画面


自分の場所をリアルタイムでチェック

「Settings」画面で「RunKeeper Live」ありでスタートすると、PCブラウザ上には画像のように表示されます。


本機能を、実際に昨年9月に参加した「城内坂100キロウルトラマラソン」で使用したところ、応援してくれる友人たちにこちらから連絡しなくても、筆者の現在位置をPCやスマホからリアルタイムで知らせることができ、とても役立ちました。


2012年1月現在だと、PCブラウザ上のGoogleマップでの共有しかできないので、スマホに最適化された状態で見ることができるようになればうれしいです。


共有やデータ確認で、モチベーションアップ

走り終えたら「Stop」をタップ。「Save Activity」をタップして完了です。『Twitter』等へ投稿する場合は、投稿先を選択してください。


RunKeeper:「Save Activity」をタップ(左)ゴール時の『Twitter』投稿画面(右)

RunKeeper:「Save Activity」をタップ(左)ゴール時の『Twitter』投稿画面(右)


ランニングデータの履歴は、アクティビティ画面(Activitiesタブ)から確認できます。マップアイコンをタップすれば、走行ルートが表示されます。1キロ毎に旗が立っていて見やすいですね。この時、1キロ毎のラップタイムをアプリで確認できるようになればより便利です(PCサイトでは確認できます)。


RunKeeper:履歴一覧画面(左)履歴詳細画面(右)

RunKeeper:履歴一覧画面(左)履歴詳細画面(右)

<総括>

定番機能を網羅した、シンプルなUIで非常に使いやすいジョギングアプリです。特に「RunKeeper Live」は大会に参加するランナーにとって非常に便利な機能なので、有料会員になる価値も十分にあると思います。本アプリを使って、ランニング生活を充実させましょう!あとは今後アプリ・PCサイトが日本語に対応するのを待つばかりです。

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『RunKeeper』~サイクリングやウォーキングにも対応した定番の高機能ランニングアプリ!~

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