リアルタイム監視でウイルスから端末を保護できる無料のアンチウイルスアプリ『Dr.Web v.7 Anti-virus Light』

2012年03月16日 14:03 by プーペ
Dr.Web v.7 Anti-virus Light

Dr.Web v.7 Anti-virus Light

様々なセキュリティサービスを提供している「Dr.Web®アンチウイルス」が送るAndroidアプリ『Dr.Web v.7 Anti-virus Light』。Androidスマートフォンに常駐して、ウイルスやマルウェアから端末を保護してくれるロシア製のアンチウイルスアプリです。


リアルタイム監視機能によるウイルス対策に特化したアプリです。無料ながら1日1回のウイルス定義アップデートが行われていて、安心です。消費電力も少なく気軽に利用できるので、セキュリティ対策の第一歩としておすすめのアプリです。


リアルタイム監視機能

アプリをダウンロードしたら「SpIDer Guard」をオンにすると、リアルタイムで監視がスタートします。


アプリをダウンロードする時などに、ファイルに脅威が潜んでいないかを自動でスキャンしてくれます。リアルタイム監視の状況は、ステータスバーで確認できます。


端末内のファイルから脅威を検出

「スキャナ」から「クイックスキャン」「フルスキャン」「カスタムスキャン」の3段階の方法で、端末内のファイルに脅威が潜んでいないか確認し、隔離・削除が行えます。


  • クイックスキャン:インストールしているアプリの中に脅威がないか確認できます。比較的短時間でスキャンを実行できます。
  • フルスキャン:端末内のすべてのファイルの中に脅威がないか確認できます。すべてのファイルをスキャンするため時間がかかります。
  • カスタムスキャン指定したファイルのみにターゲットを絞って、スキャンできます。


Dr.Web v.7 Anti-virus Light:端末内のファイルから脅威を検出

Dr.Web v.7 Anti-virus Light:端末内のファイルから脅威を検出


Dr.Web v.7 Anti-virus Light:スキャンの履歴や脅威の結果は「統計」や「隔離」で確認

Dr.Web v.7 Anti-virus Light:スキャンの履歴や脅威の結果は「統計」や「隔離」で確認

スキャンするレベルによってかかる時間が違うので、使える時間に合わせて定期的にスキャンを実行しましょう。スキャンの履歴や脅威の結果は、「統計」や「隔離」で確認できます。「隔離」では検出された脅威の削除や回復作業を行えます。


ウイルス定義を更新

スキャンの前には「更新」をタップして、ウイルス定義を更新しましょう。「メニュー」→「設定」の「更新」から「自動的に」にチェックを入れておけば、1日に1回自動でウイルス定義を更新することもできます。


また、「設定」にはスキャンの検査範囲の設定項目も含まれているのでチェックしてみましょう。


なお本アプリには、端末を紛失してしまった際に位置を検索してくれるなどの防犯対策機能を備えた有料版『Dr.Web v.8 Anti-virus Life lic』もあります。


※本アプリのウイルススキャン機能は、確実性を保障するものではありません。ご自身の判断でご利用ください。

<総括>

Androidスマートフォンをウイルスやマルウェアの脅威から守ってくれるアンチウイルスアプリ。無料ながら端末に常駐してリアルタイム監視を実行でき、1日1回のウイルス定義の更新が行われます。スパム対策や遠隔ロックなどの機能はありませんが、ウイルス対策を気軽に始めるには十分な機能が揃っています。

Dr.Web v.7 Anti-virus Light
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