

_特盛Widget
Androidスマートフォンをより便利に使いやすくしてくれるウィジェット。ですが設置しすぎると、挙動が重くなったり、電池の消費が早くなったりすることがあります。
そんな悩みを解消してくれるのが『_特盛Widget』。様々な機能を搭載したウィジェットアプリです!
基本的なウィジェットの使い方については、こちらも併せてご覧ください。
機能もサイズも特盛なウィジェット
ホーム画面をロングタップ、ウィジェットから本アプリを選択して配置します。特盛という名のとおりサイズも大きいので、設置する際4x2のスペースを開けておくことをおすすめします。また、4x1サイズの「並盛」も用意されていますが、こちらは時刻とバッテリー表示のみです。


_特盛Widget:バッテリーと通信状態を確認できる
ウィジェットの上部にある緑色のバーをタップするとバッテリーと、Wi-Fiの状態を確認できます。
また、ウィジェットのバッテリー表示形式を3種類から選択できます。
ここまで読んで気になったら、ダウンロード
週間スケジュールはカレンダーと同期!
ウィジェット下部の「メモ」をタップすると、日々の予定を記入することができます。個人的にはゴミの日や固定で入っている予定をいれています。その他、メモにはその日の突発的な予定を入力するのが便利です。


_特盛Widget:スケジュールやメモ登録も簡単
また、Googleカレンダーとも同期させることが可能。表示されている月日の部分をタップするとGoogleカレンダーが表示されます。
さらに、曜日の部分をタップすると天気表示の設定も行えます。
展開するとさらに便利な機能
ウィジェットの表示を切り替えるには時計部分をタップします。(※Androidのバージョンによっては、うまく切り替わらない可能性もあります。その場合は、時計をタップ→変更できる部分をタップ→戻るボタンを押すことで変更できます。)


_特盛Widget:アプリの短縮スイッチは5つまで。ボタン名の変更も可能
「3分」・「5分」・「7分」となっている部分はアラームになっており、タップするだけで起動できます。解除するには、「取消」をタップしてください。「Wifi」は、バッテリー表示と同様にWi-Fiやバッテリーの状態を確認できます。また、「閉じる」をタップすることで表示変更ができます。
個人的に一番うれしかったのは、アプリのランチャー機能。F・1~F・5まで5つのアプリショートカットを設定することができます。
それぞれのボタンに対応したアプリを選択し、ボタン名を登録したら「設定」をタップすることで反映されます。なお、アプリのボタン名は2~3文字程度が丁度いいと思います。
また、文字色やバッテリー表示など、より細かな設定をすることができる『 _特盛Widget 有料版』も用意されています。