スマホを使った“男のモテしぐさ”を印象評論家・重田みゆき先生に直撃!

2012年08月24日 10:31 by 編集部えびす
男子必見!こんな大胆な“モテしぐさ”も飛び出します

男子必見!こんな大胆な“モテしぐさ”も飛び出します

「女性にモテたい」。男なら誰しも一度は思うでしょう。ではモテるためにどうすればいいのか…。やはり、かっこよくなければいけないでしょう。せっかくなら、スマホを使っている時でもビシッとキメたいですよね。


そこで、「ホンマでっか!?TV」で“モテしぐさ”を指南している印象評論家・重田みゆき先生に、スマホを使った“男のモテしぐさ”を教えていただきました!


今回は、3つのシチュエーションをステップ別にご紹介。編集部の巨神兵・こんどうがモデルとなって、先生から指導を受けました。モテたい男性諸君、必見です!


あなたが“モテしぐさ”を実践したいのは、どの場面?



STEP1:オフィスで“デキる”男ぶりをアピール!

女性にモテるための第1ステップとして、自分が働くオフィスで周囲の人に“デキる男”ぶりをアピールしましょう。職場の仲間からの印象をよくしておけば、同僚から合コンに誘われたり、同僚女性に好かれるなんてことも期待できるかも!?


端末を持つ時、下を見ない

まず重田先生は、こんどうに「スマホを持つ時、どのようにして持たれますか?」と質問。それを受けて端末を持ったこんどうに、下された評価は!?


ダメ出しを食らった直後のこんどう

ダメ出しを食らった直後のこんどう

「ダメですね」。ド直球の言葉に、こんどうも思わず「えっ!?」と動揺を隠せません。そして、周囲から笑い声が…。これはイケてない…。


重田先生は、ダメな理由を「端末の画面に対して目線が下にいき、猫背になってしまうからです」と回答。続けて“モテしぐさ”に関わる重大なひと言が飛び出しました。


胸の前で構えて相手を“とらえる”ように見る

端末を持つ時は胸の前に構えましょう。その時に、口角をキュッとあげて笑顔にします。さらに、端末は立ててる方がいいです。立てることによって、自然に胸が張ってくるので猫背になりにくいです」。


早速、その助言を受けてこんどうが実践した“モテしぐさ”が、下記の写真。


ビシッと決まったこんどう。思わず先生も拍手!

ビシッと決まったこんどう。思わず先生も拍手!


その姿はまるで島耕作。これにはスタッフ一同からどよめき、女性からは思わず「かっこいい!」の声が!こうやって職場恋愛が生まれていくんでしょうね…。


端末上部に目玉が乗るように意識させる

端末上部に目玉が乗るように意識させる

さらに、このしぐさをかっこよく見せるには、端末を顔の前に持ってくるのだと言います。「目線は端末の上部に置いてください。相手から見て端末の上に目玉がのるイメージです。“とらえる”って感じです」。


これができれば、あなたも女性を射抜くスナイパーになったも同然です。



STEP2:合コンで初対面からハートをキャッチ!

続いては、“デキる男”と周囲から認められ、晴れて合コンの舞台に進めた時に使える“モテしぐさ”を紹介します。第一印象で相手に好印象を与え、さらに自分をかっこよく見せれば、明るい未来が待っていますよ。


口角を上げて笑顔を絶やさない!

合コンで第一印象をよく見せるには、笑顔が大事だと重田先生は言います。


「第一印象は笑っていた方がいいです。その時、上の歯が見えていた方がよりよいです。下の歯が見えてしゃべってると、顎が下がってきて声がこもってくるのでよくありません」。我々スタッフが実際に試してみたところ、これがなかなか難しいです。


ほっぺたをやわらかくする方法

「上の歯を出して笑うのは、ほっぺたがやわらくないといけない」ということで、重田先生考案のトレーニングを行って、やわらかくしましょう。


イ、エでトレーニング

イ、エでトレーニング

方法は至ってシンプル。机の上にヒジをついて手の平にあごを乗せます。口角が上がってるかを意識しながら「イ、エ、イ、エ」と繰り返し発声します。それだけで、ほっぺたがやわらかくなって、発声もよくなり、笑顔もよくなっていきます。


慣れるまで時間が少し必要ですが、やってみる価値ありです。


記念撮影に入らず自分の端末で撮る

合コンで記念撮影をする時、あることを行えばその後優位に進められます。


記念写真を撮る時に自分は入らず、自端末のカメラで撮影します。写真を送ってほしいという子が出てきたら、送ってあげるからメールアドレスを教えて、と言えますよね」。この方法なら、さりげなくメアドをゲットできます。


撮影時は意中の子を“名指し”で声掛け

また、撮影時に「○○ちゃんもう少し寄って、など意中の相手を名指しで呼ぶことが大事。相手は、たくさんいる中で自分だけ呼ばれると、大切にされていると感じます。名前がわからない段階での撮影であれば、そこの何ちゃんだっけ?とさりげなく聞き出すこともできて一石二鳥です」。


端末の液晶は胸板で拭く

合コンが進んで、意中の相手と席替えで隣に行けた時、ここからが“モテしぐさ”の本領発揮です。


「さっきの撮影が話のきっかけになります。そこで写真が見たいと言われたら、見せる時に画面が汚れていたら拭いて渡しますよね。そこで、画面を胸板の上で拭いてから渡してあげるんです」。


実践する際は、胸を張って猫背にならないよう注意。一気に弱々しく見えて逆効果を与えてしまいますよ。


端末の汚れを胸で拭き取るこんどう。先生の指導にも熱が入る!

端末の汚れを胸で拭き取るこんどう。先生の指導にも熱が入る!


包み込むように画面を見せて距離を縮める

そして、画面を見せる時もかっこよく見せるしぐさがあります。しかもいやらしい感じもなく、一気に相手との距離を縮められます。


「画面見る?と言った時に、相手の外側の手に端末を持っておきます。そして、逆の腕のヒジを開きます。そうすると相手が近づいてきます」。


下記の写真のように、一気に距離が近くなります。これを内側の手でやってしまうと、壁ができて一定の距離が出てしまうので注意しましょう。


撮影した写真を見せるのもスマート。相手との距離もグッと縮まります

撮影した写真を見せるのもスマート。相手との距離もグッと縮まります


この写真を撮る、画面を拭く、見せる、といった一連の流れは、重田先生曰く「モテてる男性は必ずやっている」そう。そう聞くと、なおさら合コンで試してみたくなります。



STEP3:デートでかっこよく見せる!

最後は、合コンもしくは職場等で知り合った女性とのデートでの“モテしぐさ”です。これまでと違って、対象が複数から1人に変わります。より高度なしぐさが求められますよ!


車のバックはモテの要素が満載

男がかっこよく見えるしぐさといえば、車のバック時の体制でしょう。重田先生が言うには、ここにモテの要素がすべて詰まっているそう。


「運転している時、女性は横に乗っていますよね。この横並びは、愛情の空間と呼ばれています。お互い同じように正面を向いているのに、バックをする時に突然真っ直角に男性が女性を向きます。その時、女性には男性の胸が視界に入ってきます。これって、相手が自分を見てくれている。好きです、というアピールになるんです」。


さらに先生は、これと同じ理論がスマホを使った“モテしぐさ”でも活かせるというのです。


女性を無視しないことが大事!

例えば、2人で一緒にいる時に電話で話していると「なんで電話ばっかり出るの!」と怒ります。男としては、仕事などでどうしても出なくてはならない電話なのに、なぜ怒られなければいけないのか、と思いますよね。


実は、ここに大切な女性の心理が隠されているのです。


女の子は、無視されたくないだけ。自分を見てちゃんと話してくれれば、堂々と出ても内緒の人でもないから、理解できます」。


これは非常にわかりやすい!でも、それに気づかない男性ってダメですね。


それでは、車のバックと同じ理論を使って、女性に私のことを見てくれていると思わせる方法を教えていただきましょう。


電話中は手で壁をおさえて相手を見つめる

「2人で真っ直ぐ歩いていて、通話する時に突然道路から外れるふりをして壁に手を当てます。すると、女性の方を向くようになりますよね。それで目を見られると、女性はドキドキ。電話をしながら見られていても、相手が同じ空間にいるだけで印象が違います」。


早速実践してみると、下記の写真のようにポーズだけ見るととても大胆です。ここまでされたら、女性もさすがにクラッときちゃうのでは。


見ているこっちもドキッとするしぐさ。女性のドキドキ指数も急上昇!

見ているこっちもドキッとするしぐさ。女性のドキドキ指数も急上昇!


では、壁がない時にどのようにして女性の目を見ながら話せばいいのか。その問いにはこう答えてくれました。「端末を持っている腕の脇を空けながら、相手を入れてあげます。女性は“入る”という感覚だけでもうれしいものです」。


壁がない場合、女性の方に体を向ける。相手を迎える気持ちが大切だ

壁がない場合、女性の方に体を向ける。相手を迎える気持ちが大切だ


通話の時だけでなく、好きな音楽を聴き合う時にもこのしぐさを利用できます。その時の相手の反応で、今後の関係がわかると重田先生は言います。


「このしぐさで相手がちょっとでもイヤな顔をしたら、あっ嫌いなんだなと思って次に行った方がいいです。女性はわかりやすいです」。


そこまでわかるなんて、さすが先生です。いずれにせよ、女性にさびしい思いをさせないことが1番なんですねぇ。


音楽を聴かせる時にも使える

音楽を聴かせる時にも使える


“モテしぐさ”は勇気を持って行うべし!

これまでのしぐさは、一見すると「恥ずかしい!」「そんなのできないよ!」と思う人も多いでしょう。それではいつまでたってもモテへの道は開けません!重田先生が言った言葉をまとめると、モテるために必要な要素は以下のようになります。


  • 「モテたい!」と言っちゃう:もう、いっそのこと宣言してしまった方が効果的。モテさせてあげたい、と周囲が助けてあげようという気持ちになります。
  • 勇気を持つ:しぐさによっては、思わず恥ずかしくなるかもしれません。それを乗り越えることこそ、モテへの第1歩です。


彼女がいる人なら、自分をもっとかっこよく見せることができるチャンスです。ぜひ実践してみてください。最後に重田先生から、みなさんに向けたひと言をお届けします。


「女性はいつでも守ってもらいたいという気持ちがあるので、包容力が大事です。みなさん勇気を出してやってください。“モテしぐさ”は勇気です!



重田みゆき(しげたみゆき)

日本初のインプレッショントレーナー®。国際線の客室乗務員、都内有名老舗ホテルの社長室室長を経て現職。接客・営業の研修、政治家・企業役員へのメディア・トレーニングも行う。大学では非常勤講師として、ホスピタリティ・マネジメントの教鞭をとるなど、活動は多岐にわたる。テレビ番組「ホンマでっか!?TV」では、印象評論家として出演中。


重田みゆき

重田みゆき

<ブログ>

インプレッショントレーナー®重田みゆきブログ

<著書>

人は0.5秒で選ばれる!」、「一瞬の出会いでチャンスをつかんでいる人の顔グセの法則」(ともにダイヤモンド社)、他多数

<CD>

1stシングル「M.snow」(M.snow Japan)をリリース。歌手デビューも果たしている

撮影/森カズシゲ