歩いて使うGoogleマップ活用術~地図を読めない女性も、道を聞けない男性も悩み解消!~

2012年09月14日 10:31 by プーペ
歩いて使うGoogleマップ活用術~地図を読めない女性も、道を聞けない男性も悩み解消!~
地図を読めない女性も、道を聞けない男性も悩み解消!

地図を読めない女性も、道を聞けない男性も悩み解消!

AndroidスマートフォンにプリインストールされているGoogleマップこと『マップ』を使ったことがありますか?


GPSを使って現在地を確認したり、目的地を検索したり、そんな使い方が一般的ですよね。でも本アプリの機能はそれだけに止まりません。


例えば、

  • 地図検索機能で施設情報までチェックできる
  • 経路検索・乗換案内にも対応
  • ナビ機能が本格的
  • クチコミ情報までわかる


など、端末にプリインストールされている無料アプリで、これだけの機能を備え、しかも使い方も簡単!本アプリだけで幅広く情報を集められますよ。


本記事では、歩いている時に活用したい“使える『マップ』の機能”を5つ紹介します。


※本記事では、「GALAXY NEXUS SC-04D」を使用しています。端末により操作性が異なる場合がありますので、ご了承ください。


現在地がわかる地図機能

それでは最初に『マップ』の基本機能となる「地図機能」をおさらいします。アプリを起動するとGPS情報を使って、現在地周辺の地図が表示されます。


もし迷子になってしまった場合でも、アプリを起動すれば今いる場所を表示してくれるので安心です。どこでもいいので地図上を長押しすると、その場所の詳細情報を確認することもできます。


1.詳細情報までチェックできる施設検索

知らない土地で目的地を検索したい時は「フリーワード検索」が便利です。メニューや画面上の「虫眼鏡」アイコンをタップして、住所や施設名を入力して検索しましょう。


キーワード検索にも対応していて、例えば「ラーメン」や「漫画喫茶」など探している施設のキーワードだけでも検索が行えます。検索結果では、地図上の位置だけでなく施設の詳細情報もチェックできます。


フリーワード検索が便利(左)施設の詳細情報画面(右)

フリーワード検索が便利(左)施設の詳細情報画面(右)


施設検索がさらに便利になる「ローカル」機能については、後ほど詳しく説明します。


2.経路検索が大活躍

目的地を見つけたら、「経路」機能を使いましょう。経路検索機能は、施設検索の結果や詳細情報など様々な場所から、「経路」アイコンをタップして利用できます。移動手段は「公共交通機関」「車」「徒歩」の3種類です。


現在地を常に表示してくれる

徒歩で検索すれば車が通れないような裏道を通るなど、より効率的に目的地へたどり着くことができます。GPSと連動して現在地を常に反映させながら利用できるので、簡易的なナビとして活躍します。


目的地を見つけたら使いたい「経路」機能

目的地を見つけたら使いたい「経路」機能


建物が立体的に表示される

マップ上で、右上の「羅針盤」アイコンをタップすると、画面が立体的に変化します。


建物の様子を立体的に表示

建物の様子を立体的に表示

建物の様子を立体的に表示させて地図を確認できるので、平面的な地図が読めなかった方向音痴さんも実際の様子をイメージしながら目的地へたどり着くことができます。


もし、今いる場所と矢印がズレているようなら地図上の「矢印」アイコンを一度タップしましょう。位置情報を読み込み直して、再表示してくれます。これはマップ内での共通した操作なので覚えておきましょう。


地下や各階の情報まで表示してくれる

空から見える範囲だけが地図情報だと思ってはいけません。『マップ』は、駅の構内やデパートの売り場まで地図に表示できる優れものなのです。赤枠で囲われた施設ならフロア情報を確認することができます。


駅の構内やデパートの売り場まで地図に表示できる

駅の構内やデパートの売り場まで地図に表示できる

地図上では各階ごとに表示が切り替わりフロア移動も簡単にできるので、東京駅や新宿駅のような乗換が複雑な場所でも安心ですね。


しかも、施設内でも経路検索に対応しており、どこまでも最強な仕様になっています。どんどん活用していきましょう。


3.音声で案内してくれる ナビ機能

経路検索をさらに高機能にしたのが「ナビ」機能です。Googleマップナビとの連携機能で、カーナビさながらに目的までの道順を細かく音声と立体的な地図で細かく実況案内してくれます。


移動手段は、経路検索と同様に「公共交通機関」「車」「徒歩」の3種類です。


カーナビさながらのナビ機能がすごい

カーナビさながらのナビ機能がすごい


移動手段が車の場合、道路状況なども考慮しながらルート検索してくれます。


ルートは移動時間や距離によって、複数の候補から選べる

ルートは移動時間や距離によって、複数の候補から選べる

ルートは、移動時間や距離によって複数の候補から選ぶことができます。レイヤ機能を使えばコンビニやレストランを地図上に表示させることもできるので、寄り道したい時の参考にもなります。


4.駅をタップで、時刻表を確認できる
駅の施設情報に表示される時刻表

駅の施設情報に表示される時刻表

意外と知られていないのが、駅の施設情報から時刻表を表示できることです。


地図上の駅をタップ(検索せずに、直接タップでOK)すると、駅の施設情報を確認できます。


この後に発車する電車や地下鉄の時刻表をすばやくチェックできるので、いちいち駅名などを入れて発車時刻を確認するような乗換アプリなどよりスムーズに行えますね。


周辺に駅が複数ある場合は各駅の発車時刻をサッと確認すれば、乗換に便利な駅を簡単に見つけることができ、移動も快適です。


5.クチコミ情報がわかる「ローカル」機能

また、周辺情報の検索に特化した「ローカル」機能も便利です(左上の『マップ』アイコン→「ローカル」をタップで移動)。


この機能は「Google+ローカル」との連動機能で、レストランやカフェ、居酒屋、観光スポットといった周辺の施設情報を地図上にマッピングできます。


住所や電話番号をはじめホームページなどの施設情報を確認でき、直接アクセスも可能です。


施設情報だけでなくクチコミまでチェックできる

施設情報だけでなくクチコミまでチェックできる

さらに、施設情報だけでなくクチコミまでチェックしたり、投稿できるのがポイント。


食べログ」のように、実際に施設を訪れたユーザの感想を簡単にチェックできます。お気に入りの施設を見つけたら自分からも投稿して、情報を充実させていきましょう。


一度検索したキーワードは、地図の右下の「レイヤ」項目に追加され、こちらからもスムーズに検索が行えます。


また、「距離」「現在営業中」「評価」で施設を絞り込むこともできます。特に注目したいのが「現在営業中」です。


よさそうなお店を見つけても営業していなかったら意味がないですからね。営業時間や定休日を気にせずに今から行ける施設だけを調べられるので、重宝します。


検索結果は「距離」「現在営業中」「評価」で、施設を絞り込める

検索結果は「距離」「現在営業中」「評価」で、施設を絞り込める



『マップ』は心強いナビゲーター

今回はいろいろある機能の中から、歩いて使える基本機能に的を絞って紹介しました。


地図上での施設の検索から、目的地までの経路検索まであらゆる提案をしてくれる『マップ』。立体的な地図表現にも対応し、平面的な地図が苦手だった方も安心です。


方向音痴さんも、道をなかなか尋ねられないシャイな方も、これだけ親切なマップアプリがあればどこへでも行けるはず!心強いナビゲーターとして『マップ』をどんどん活用していきましょう。


『マップ』について、さらに詳しく知りたい方はこちらもチェック!