「Wi-Fi」「3G/4G」「プラチナバンド」。今さら聞けないスマホの電波用語を解説します。

一方で、子機は主にPC、スマートフォンなどの携帯電話、ポータブルゲーム機、タブレットなどが該当します。このWi-Fiは、主に親機から数メートル~数十メートルの範囲で通信することが可能です。


ソフトバンクモバイルで配布されているFONルータ。これもWi-Fi親機のひとつ

ソフトバンクモバイルで配布されているFONルータ。これもWi-Fi親機のひとつ


効果的なWi-Fiの利用

現在のスマートフォンは、全機種Wi-Fiに対応しています。インターネット(光やADSL)契約をしているユーザは、自宅でWi-Fiに接続したスマートフォンから『YouTube』や映画などの大容量コンテンツを見ると、速度的にも品質的にも安定して楽しめるのでおすすめです。


自宅でWi-Fi環境を作りたい場合は、契約しているインターネットプロバイダーに問い合わせるか、自分でWi-Fiルータを購入して環境を構築することもできます。


携帯各社は「3G/4G(後述)」による1ヶ月の通信量の上限を3GB(ギガバイト)や7GB程度に設定しています。通常では到達しない通信量ですが、動画やゲームの大量利用によっては制限がかかってしまう場合も考えられます。


そこで、自宅ではWi-Fiを利用することで「3G/4G」の通信料を(携帯各社で設定している通信量に到達しないように)抑制できますし、しかもリッチにコンテンツを楽しめますので、こういった使い方がよいかなと思います。


3GBでどれくらい楽しめるかは、こちらを参照ください。



3G/4G

3G/4G通信という言葉をよく聞きますが、この数字の後の「G」は一体何か?これは「Generation(世代)」の頭文字で、3Gは第3世代、4Gは第4世代となります。


携帯電話は、利用開始された当初のアナログ電波利用を第1世代、それをデジタル化してパケット通信を可能にした上で、電波効率を向上させたものを第2世代(2G)と呼び、NTTドコモのmova(ムーバ)が該当します。


こちらの記事もご覧ください。