充電しながらスマホを使うのはなぜNG?スマホの電池をより長く使うコツ

  • list
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
充電しながらスマホを使うのはなぜNG?スマホの電池をより長く使うコツ

ノートパソコンのリチウムイオン電池は、通常「サイクルカウント」というものを記録することができるようになっています。

 

パソコンのリチウムイオン電池は、OS側で交換時期が来ると警告してくれる

パソコンのリチウムイオン電池は、OS側で交換時期が来ると警告してくれる

これはある程度の充放電を行うとワンカウントされ、カウント回数がしきい値を超えると「バッテリーを新しくしてください」といったメッセージが表示されます。

 

当然、充放電頻度が多いとこのカウントの速度も上がります。

 

できるだけ「電池が減ったら充電をする」ように心がけよう

できるだけ「電池が減ったら充電をする」ように心がけよう

スマートフォンのリチウムイオン電池では、このようなカウント機能は通常付いていませんが、同じことが言えます。

 

充電の頻度はなるべく減らした方が電池の寿命を延ばせるのです。できる限り、電池を消費してから充電するようにするとよいでしょう。

 

充電を終えたら、ACアダプター・モバイルバッテリーは外そう

熱に続いて、満充電状態を維持することも電池の寿命には不利になります。スマホは、バッテリーを保護するために満充電状態になるとバッテリーへの電源供給を止めます。

 

ある程度バッテリーを消費すると(この辺のしきい値はメーカー・機種によって様々)、再び充電を開始し、その後、充電停止、放電、充電開始…、を繰り返します。

 

つまり、充電が終わった後もACアダプターやモバイルバッテリーを付けっぱなしにすると、電池寿命を悪化させる高頻度充電・満充電のダブルパンチを食らわせてしまうことになります。充電完了通知が出たらなるべく早くアダプターの類いを外しましょう。

 

1 2 3 4 5
  • list
  • このエントリーをはてなブックマークに追加