

Battery Widget Reborn (BETA)
『Battery Widget Reborn (BETA)』はウィジェットの他、ステータスバーにも対応したカスタマイズ性の高いバッテリー管理ウィジェットです。
ウィジェットの色や表示内容、Wi-FiのON/OFFなどのトグル機能を、好みに応じて設定できます。
数あるバッテリーウィジェットのなかでも、多機能かつカスタマイズ性が高く、スタイリッシュなデザインが特徴です。
※本アプリは試用版のため、使用期間は半月となります。
多彩な表示内容
ウィジェットのサイズは1×1となっていますが、Android 4.0以上、またはウィジェットのサイズ変更ができるホームアプリならウィジェットを長押して、サイズを変えられます。


Battery Widget Reborn (BETA):ウィジェット配置画面(左)ステータスバー表示画面(右)
ステータスバーに表示することもできるので、ホーム画面をシンプルに使いたい場合は便利ですよ。
ドロワーから本アプリを起動すると、「バッテリー情報」から電池切れまでの目安時間や端末温度の確認ができます。「バッテリー使用量」から、バッテリーの使用状況を確認できます。「電力設定」では「Wi-Fi」や「Bluetooth」などのON/OFFが行えます。


Battery Widget Reborn (BETA):バッテリー情報画面(左)バッテリー使用状況画面(右)
「バッテリー使用履歴」では、時間ごとのバッテリー使用量を確認したり、フル充電にかかる時間が確認できます。長時間充電できない場合の目安として覚えておくと便利ですよ。
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通知エリアの表示内容をカスタマイズ
「通知エリア」からは、通知領域内での表示内容を細かく設定できます。また、「クリック時のアクション」ではステータスバーをタップした際の表示を「バッテリー情報」「放電グラフ」「バッテリーを浪費しているアプリ」の3つから選べます。


Battery Widget Reborn (BETA):ステータスバー表示内容の設定画面
ステータスバーに表示させる内容を、好みに応じて変えられるので重宝します。


Battery Widget Reborn (BETA):表示内容は自由に変更できる
節電対策もできる
「バッテリー使用量削減」の「自動おやすみモード」にチェックを入れると、起床・就寝時間の設定ができます。就寝中は自動でバッテリー消費を削減してくれるので、ぜひ活用してください。
就寝中の設定は、「おやすみモード」に記載された、各項目にチェックを入れるだけなので簡単です。不要な機能はすべてOFFにしましょう。


Battery Widget Reborn (BETA):「自動おやすみモード」設定画面(左)ウィジェットデザインのカスタマイズ(右)
ウィジェットをタップすると、文字や線の色、太さをカスタマイズできます。壁紙にあわせて、変えてみてはいかがでしょうか。