街で急増中!無料で使えるWi-Fiスポットのお得な使い方

2017年08月04日 06:00 by 編集部はた
街で急増中!無料で使えるWi-Fiスポットのお得な使い方
LTE対応スマホを使っていても公衆無線LAN接続が便利!

LTE対応スマホを使っていても公衆無線LAN接続が便利!

最近、誰でも無料で利用できる公衆無線LANスポット(Wi-Fiスポット)が増えてきました。

 

それだけではなく、お得な情報やクーポンを取得できて、メリットも多いです。利用方法から、その際に注意しておきたいことまで、キッチリと紹介いたします!

 

 

その他のポケット(pokcet)Wi-Fiについてはこちら

 

公衆無線LANスポットで気になることをチェック!

  • 公衆無線LANスポットって何?
  • 公衆無線LANを利用するメリットは?
  • どこで利用できるんですか?
  • 利用するまでの手順は簡単?
  • セキュリティは大丈夫ですか?

 

こちらも参考に

 

 

そもそも「公衆無線LANスポット」とは?

無線LANスポットは、無線LAN(Wi-Fi)を利用できる場所のことを指します。そこに「公衆」が加わると、不特定多数のユーザが無線LANを利用できる場所という意味になります。

 

カフェ、コンビニ、レストランなどの入り口にステッカーが貼ってある

カフェ、コンビニ、レストランなどの入り口にステッカーが貼ってある

 

公衆無線LANスポットには、大きくわけて3種類あります。

 

1.各携帯会社提供の無線LANスポット

契約している携帯会社の条件を満たすことでWi-Fiを原則無料で利用できる場所のことです。

 

NTTドコモでは「docomo Wi-Fi」、KDDIは「au Wi-Fi spot」、ソフトバンクモバイルは「ソフトバンクWi-Fiスポット」という名前で提供されています。※契約プランによっては有償になる場合があります。

 

ちなみに、ビックカメラの「BIC SIM」をはじめ、格安SIMのキャリアでも公衆無線LANスポットのサービスを展開している所もあります。

 

2.有料契約の公衆無線LANスポット

Yahoo! BBなどインターネット・プロバイダーとの契約、または月額400円前後で利用できる無線LANスポット提供会社と契約を結ぶことで利用できます。

 

これらのスポットでは、携帯会社は問いませんが、原則別途契約を結ぶ必要があります。主だった有料のWi-Fiスポットサービスは以下の通りです。

 

 

3.無料の公衆無線LANスポット

3つ目のスポットは、無料で利用できる公衆無線LANスポットです。携帯会社も選ばず、有料契約する必要もありません。

 

公衆無線LANスポットを使うメリット

キャリアの4G・LTE整備もかなり進み、一部3G通信帯のサービスが終了する程度にはスマホの通信速度は向上しました。

 

LTEの速度と範囲もかなり向上

LTEの速度と範囲もかなり向上

 

「であれば、Wi-Fiはいらなくて全部LTEでよくない?」という声も相変わらず聞こえてきますが、ちょっと待った!公衆無線LANスポットには使うと便利になる利点があるのです!

 

 

1.通信量制限に引っかからない

各携帯会社のスマホ向けパケット定額サービスで注意しなければいけないことのひとつに、通信量制限があります。

 

映画を綺麗な画質で観ようとすると、膨大な量の通信を行う

映画を綺麗な画質で観ようとすると、膨大な量の通信を行う

 

 

通信量は容量も少ない人向けの2GBから多い人向けに30GBまでと、使う人にあわせて容量に幅が出るようになりました。なりましたが、それでもなお、月末までに通信量を使い切り通信速度が制限されることもあります。

 

リッチコンテンツといわれる動画サービスも、最近はストリーミングが増え利用する通信量は増える一方、またスマホ向けゲームなども頻繁にアップデートがあり、その都度結構な容量のアップデートをダウンロードする必要があります。

 

時代は進み、通信速度も通信量制限も上がりましたが、それに伴いコンテンツもよりリッチ化し容量が増え、未だに通信速度の制限に頭を悩ませています。

 

しかし、公衆無線LANスポットを利用してWi-Fiを経由すれば、パケット通信を使わずに楽しめ、通信量を気にする必要がありません。

 

LTEの通信料制限については、こちらを参照ください。

 

2.SIMカードを抜いていても利用できる

SIMカードを抜いているスマホ、もしくはWi-Fi接続専用のタブレットなどを持っている場合でも、公衆無線LANスポットに足を運ぶことでインターネットやメールを行うことができます。

 

その他にも何らかの事情でパケット通信を制限しているスマホでも、リッチコンテンツを楽しむことができるようになるのです!ただし、技適マークのついていない端末を利用すると、電波法違反になる恐れがあります。ご注意ください。

 

4.食事をしている最中に大容量ダウンロードができる

例えば、外出先でおもしろいゲームアプリを見つけたとしましょう。いざダウンロードしようとすると、「大容量なので時間がかかる場合があります」というような警告が出たという経験はないでしょうか。

 

大容量ゲームをダウンロードしようとすると、警告が出る場合がある

大容量ゲームをダウンロードしようとすると、警告が出る場合がある

 

その場合は、ファミレスでの食事やカフェで休憩するタイミングで、その場にある公衆無線LANスポットに接続をして、ダウンロードしてしまいましょう。

 

また、映画などの映像コンテンツも休憩中にダウンロードして、あとでゆっくり観るという使い方もあります。

 

5.パケット通信が混雑していても快適に利用できる

何らかの事情でパケット通信が混雑する事態になっても、公衆無線LANスポットではエリアの狭さの関係上から、同時接続数が少なく、結果的にある程度快適な速度で通信ができるというメリットがあります。

 

6.写真などのアップロードが速い!

LTEなどのパケット通信の場合、下り(ダウンロード)のスピードが速く、上り(アップロード)がそうでもない場合が多いのですが、公衆無線LANスポットでは上りの速度も速いのが特徴です。

 

つまり、写真や動画をクラウド上にアップロードする際にはWi-Fiを経由するのが便利ということです。

 

上りでも10Mbps以上出るのは無線LANスポットでのメリット

上りでも10Mbps以上出るのは無線LANスポットでのメリット

 

無料の公衆無線LANスポットにはどんな種類があるの?

無料の公衆無線LANスポットは、いくつか種類があります。ここでは主要のスポットを紹介します。

 

  • Japan Connected-free Wi-Fi:NTTが提供している訪日外国人向けサービス。これだけで様々なWi-Fiスポットをまとめて利用できるとても便利なサービス。基本的に訪日外国人向けだが日本人でも利用できる。
  • セブンスポット:セブン・イレブンやデニーズで利用できるセブン&アイグループの公衆無線LAN。1回60分を1日に3回利用できます。
  • at_STARBUCKS_Wi2:スターバックス・コーヒーで利用できる公衆無線LAN。メールアドレスの登録だけで利用できます。ちょっとした息抜きに使えます
  • Famima Wi-Fi:コンビニエンスストアのファミマ店内で利用できます。制限は1回20分を1日3回まで利用できます
  • LAWSON Wi-Fi:コンビニエンスストアのローソン店内で利用できます。制限1回60分を1日5回まで利用できます。
  • FREESPOT:全国展開する無料公衆無線LANスポット。様々な店舗が加盟しています
  • MANTA:東京メトロの駅構内で利用できる公衆無線LANスポット。1回15分で1日5回まで利用できます。メトロ主導なので駅構内図や時刻表の確認も受けられます
  • docomo Wi-Fi:NTTドコモのスマートフォンやタブレットはもちろん、別途契約すれば他キャリアのユーザでも利用できるサービスです
  • au Wi-Fi SPOT:auのスマートフォンやiPhone、タブレットなどで利用できるサービス。UQ Wi-FiやWi-Fiスクエアといったスポットも利用可能です
  • ソフトバンクWi-Fiスポット:ソフトバンクモバイルのスマートフォンやiPhone、iPadで利用できるサービス。BBモバイルポイントなども利用できます

 

ご覧のとおり、多数の公衆無線LANスポットがあります。

 

1ヶ所に数種類の公衆無線LANが飛んでいることもある

1ヶ所に数種類の公衆無線LANが飛んでいることもある

 

基本的には契約している携帯会社の公衆無線LANスポットを利用しつつ、日常でもよく使うコンビニやデニーズ、スターバックス・コーヒーで利用するとよいでしょう。

 


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