スマホやタブレットにケーブルを挿しても充電できない!そのワケと対処法【Android】

【2.スマートフォン(タブレット)本体が原因の場合】
ACアダプタに問題がない場合はスマホ本体を疑います。
 
複数のケーブルを持っている場合は、充電できないスマートフォンにそれぞれ挿してみて試します。この時スマホ本体が発熱していないか確認しましょう。
 

本体の裏側を触ってみて、熱かったら要注意!

本体の裏側を触ってみて、熱かったら要注意!


 
というのも、スマートフォンは本体の温度が高い場合、回路の損傷や事故を防ぐために充電を停止する機能がある機種もあります。
 
スマホを放置した後、温度が下がってから充電して通常通りできたとすれば、本体の高温が原因になります。
 
バッテリーが熱い、膨らんできた、本体から変な匂いがする場合は危険!

バッテリー(電池)が熱い、膨らんできた、スマホ本体から変な匂いがする場合は危険!


 
同じ発熱でも、より危険なものもあります。バッテリー(電池)自身が持てないぐらい熱い、膨らんできた、もしくは本体から変な匂いがする。そのような場合は、すぐにケーブルを抜いてショップへ持って行きましょう。
 
本体は熱くないけれども充電できない、ケーブルが原因じゃないという場合は、microUSBコネクタ口を疑います。
 
スマートフォンを充電するmicroUSBは小さくて取り回しがよいのですが、その反面華奢で、また上下が分かりにくいという弱点もあります。
 
microUSBコネクタ口の中には接続端子があるが、非常に弱いので壊れやすい

microUSBコネクタ口の中には接続端子があるが、非常に弱いので壊れやすい


 
無理やり上下を逆に差し込んでしまう、ケーブルを挿入状態でスマートフォン本体を振り回す、または落としてしまう、ケーブルを無理やり抜くといった動作を行うと簡単に壊れてしまいます。
 
事実、充電できないという相談内容で、最も多いものがコネクタ口の破損でした。もしmicroUSBコネクタ口が疑わしい場合には、すぐにショップへ持って行きましょう。
 
なお、故障や破損ではないけれど充電できない場合もあります。
 
例えばスマートフォンに限らず、ケータイにはバッテリーを保護するために充電が満タンになってからは多少放電していても充電を開始しないものが多いです。その場合はトラブルではないので、充電する必要が無いのであればケーブルを抜いてあげましょう。
 
【3.コンセントが疑わしい場合】
このパターンはほとんどありません。というのも、部屋全体が電気を利用できないのであればブレーカーが原因の場合がほとんどですし、コンセントひとつが利用できない場合は電気屋さんに電話をしましょう。
 
ただ、注意しないといけないのは、節電スイッチのついた電源タップです。
 
実は電源タップのスイッチがOFFになっている場合も!

実は電源タップのスイッチがOFFになっている場合も!


 
スマートフォンが充電できないことにびっくりし、電源タップのスイッチがOFFになっていたということが本当にあるのです。一応、電源タップも確認した方がいいですね!
 

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