

ホーム画面をカスタマイズしよう
Androidの利点の1つは、ホーム画面を自分で自由にカスタマイズできることです。アプリのアイコンやウィジェットを自由に配置することで、ホーム画面は様々な顔を見せてくれます。
スマホを使っている上で一番多く見る画面でもありますから、どうせなら人とはちょっと違う、そして自分が見て満足できるホーム画面にしたいですよね。
今回は人に自慢できるホーム画面を作る方法をお教えします。
※本記事は2013年の内容ですが2021年、2022年でも使えるカスタマイズ方法です。
カスタマイズしたホーム画面の例
まずは、ホーム画面をカスタマイズすると、どんなものになるのか、私が今まで作ってきた画面をご紹介します。
クール系ホーム画面


たくさんのクールな写真を並べました(左)海外のオシャレな雑誌風(右)
スマホのホーム画面ですからね、スマートに、クールにキメたいものです。テキストを多くして雑誌の表紙のようなデザインにすると「スマホの表紙」という意味でもピッタリです。
ミニマルデザインなホーム画面


最低限の情報を中央にまとめました(左)フラットでミニマルな要素で構成(右)
最近流行りのフラットデザインの源流とも言えるミニマルデザインを目指して作った、落ち着くデザインのホーム画面です。
実用的ホーム画面


アプリアイコンは大きく、様々な情報もたくさん(左)シンプルだけど必要な情報は詰まってます(右)
ホーム画面をカッコよくしようとしても、必要な情報がなかったり使いにくくなってしまっては本末転倒です。一定のカッコよさと実用性を両立させた、オトナ向けホーム画面です。
ミクさんのかわいいホーム画面


フキダシでセリフのように情報を配置(左)画像を敷き詰めてミクさん三昧(右)
私自身、アニメ・漫画系が好きなので、お気に入りのキャラクターを並べて“いつでも会える”ホーム画面にするのがお気に入りのテーマの1つです。
※上記ホーム画面で使用している画像はピアプロ公開作品より使わせていただいています。