スマホの電池を長持ちさせる充電方法と3つの注意点!バッテリー劣化の原因を知り寿命をのばす

バッテリーを劣化させない使い方をしよう

上記のような要因によってバッテリーが劣化することがわかりました。では実際にどのように使えばバッテリーの劣化が少なくなるのでしょうか。

 

筆者も行っている方法を3つにまとめてみました。

 

1 : 充電回数を減らす

毎日寝る前に充電するサイクルから充電方法を変えてみましょう。1年、2年先を見越して、1週間で7回行っていた充電を6回、5回と減らすことでトータルの充電回数を減らすことができます。そのためには省電力を意識した日々の使い方が重要です。

 

とは言っても省電力を意識しすぎるあまり、画面が暗くなりすぎることや速度が遅くなるような使い方は、折角の最新スマホのよさが活かされず、あまりいい使い方とは言えません。むしろ使用していない時の電力消費を抑える使い方をしてみてはいかがでしょうか?

 

例えば学校や会社の休み時間以外は、データ通信をOFFもしくは同期をOFFにすることで消費電力を抑えることができます。これらの設定変更は通知領域のアイコンで簡単にON/OFFできる機種があります。

 

カメラによる静止画・動画撮影や音楽再生を行った場合、データ通信をOFFにすることで14%ほどバッテリーの消費を抑えることができた

カメラによる静止画・動画撮影や音楽再生を行った場合、データ通信をOFFにすることで14%ほどバッテリーの消費を抑えることができた

 

使用しなくなったアプリは、アンインストールすることも大事です。アプリによってはバックグラウンドで通信して情報表示するアプリや、アップデートの確認のための通信を行うこともあります。

 

アプリの数が多ければ多いほど、これらのデータのやりとりが増えますので注意が必要です。遊ばなくなったゲームやお試しでインストールしたアプリは、しっかり管理しましょう。

 

バッテリー残量20%ぐらいで充電するのが目安

バッテリー残量20%ぐらいで充電するのが目安

このように待受時間を長くすることで、毎日1回の充電から1.5日に1回、2日に1回と充電のためのサイクルを延ばせます。

 

注意点は毎日充電することが悪いと思うのではなく、充電回数が減ったならラッキーぐらいの軽い気持ちで実践することです。充電の目安はバッテリー残量20%ぐらいです。

 

リチウムイオン電池は継ぎ足し充電をしても極端な劣化はありませんが、バッテリー残量を意識して使いましょう。学校や会社で充電を行う場合は、外部バッテリーがあると便利です。タイミングよく充電しましょう。

 

モバイルバッテリーを備えておこう


 

2 : 寝る前充電をなるべく避ける

スマホを充電しながら使用することはバッテリーによくないことがわかりましたが、スマホを使用しない時に充電するには、就寝時がベストですよね。この使用方法に関して否定はしません。目覚めたら充電器から外す使い方なら急激に劣化することはないでしょう。

 

注意すべき点は充電したまま長時間放置することです。休みの日などに1~2日、充電したまま放置しないよう心がけましょう。

 

満充電の状態で長時間放置することはしないように

満充電の状態で長時間放置することはしないように

 

過充電対策として「節電タイマー付きコンセント」と言うものがあります。指定した時間だけ電源がON/OFFとなる回路のついたコンセントアダプターを使用することで、例えば3時間だけ充電する、などという使い方ができます。

 

3 : 充電中は負荷を掛けない

充電中はバッテリーが発熱するような負荷を掛けると劣化が早まると説明しましたが、充電中は使ってはいけないというわけではありません。メールの確認をする必要がある場合もあるでしょう。このような短時間の使い方は問題ありません。

 

クレイドルで充電中に動画を見ることは、やってしまいがちだけどやめておこう

クレイドルで充電中に動画を見ることは、やってしまいがちだけどやめておこう

 

意外とやってしまいがちなのが、卓上ホルダに置いたままワンセグやフルセグ、動画を長時間視聴する使い方です。充電しながらの視聴となり、時にはバッテリーが発熱する場合がありますので、このようなコンテンツを長時間視聴する場合は充電ケーブルを外すことをおすすめします。

 

夢中になっているゲームも充電中はお休みしましょう。

 

最後に、バッテリーが著しく劣化した場合は、電池パックを買い替えるのも一つの手です。電池パックは各キャリアのオンラインショップにて「オプション品」として、取り扱われています。ぜひご確認ください。

 

またバッテリー内蔵型の端末をご利用の方は、ショップに足を運びましょう。

 

各キャリアのオンラインショップはこちら

 

まとめ

いかがでしょうか?普段の使い方を少し気をつければ、それほど難しい方法ではないと思います。バッテリーが劣化する要因を少なくすることで、トータルでバッテリー寿命が長くなります。長くスマホを使っていくには日々の省電力に対する行動の積み重ねが重要です。

 

バッテリーの劣化は避けられませんが、使い方次第で劣化を先に延ばすことは可能です。自分でできる範囲でかまいませんので、節電や充電に対する取り組みをしてみて欲しいと思います。

 

電池の寿命について、詳細はこちら

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