緊急災害時の前にチェック!スマホで対応すべきステップをシミュレーション

緊急災害時の前にチェック!スマホで対応すべきステップをシミュレーション

緊急災害時の前にチェック!スマホで対応すべきステップをシミュレーション


東日本大震災から3年、スマートフォンも浸透しツールとして使えるアプリや情報の手段が多様化してきました。
 
いつ起こるか分からない災害に向けて、緊急災害時の行動をシミュレーションしておくことが大切です。

 
本記事では、緊急災害時に取るべき行動を確認しながら、活用できるアプリやグッズを紹介します。大事なことを改めて確認しましょう。


 

緊急災害時にとるべき行動をシミュレーション

 
第1段階<災害発生!まずは我が身を守ることが最優先>
 
(1)身の安全を確保する
 
大きな地震や大雪などの際は、「停電」が想定されます。特に大規模な地震の場合には心理的にもパニックに陥りやすいため、落ち着いて身の安全を確保することが大切です。
 

A-Tools free

A-Tools free


最初は、懐中電灯代わりにもなる『A-Tools free』などを使って身を守れる場所に隠れましょう。ライトやコンパス、鏡といった便利なツールが17種類揃っているので、あらゆる場面で活躍します。まずは慌てずにライトを灯してください。
 
トイレに閉じ込められたり、身動きができない場所に隔離された際には『ホイッスル on Android』が有効です。音を慣らして助けを待ちましょう。

 
ケガや体調が悪い時には、『救命・応急手当の基礎知識forポケットメディカ』や『総合お薬検索』であらかじめ学んでいたことが真価を発揮。救急車や医療従事者が到着するまでの間、応急手当のサポートとして役立ちます。
 
また、赤十字などが行っている救命講習に参加しておくと、いざという時に身を助けるはずです。
 

 
※応急処置の一環として利用しましょう。その後の対応については医療従事者の指示に従ってください
 
(2)避難をする
 
スマホの通信ができるとは限りません。東日本大震災の際も被災地では基地局が使えなくなり、復旧までに時間がかかりました。もし、通信ができない場合にも、役立つアプリがあります。
 

防災情報 全国避難所ガイド

防災情報 全国避難所ガイド


防災情報 全国避難所ガイド』や『 避難所情報マップ』といった避難所検索アプリが配信されているので最寄りの避難所と避難ルートを確認しておくことができます。

 
通信が生きている場合は、スマホから情報収集を行いながら避難をしましょう。
 
 
第2段階<自分の無事を発信し、家族の安否を確認しよう>
 
無事を伝える、安否を確認する
 
自宅や避難所に待機できたら、家族や友人に無事を知らせ、安否を確認しましょう。緊急災害時には、電話回線が繋がりにくく、メールも発着信しづらい状況になります。
 
東日本大震災では『Twitter』が連絡手段として活用されました。他にも『Facebook』や『LINE』などSNSを通じて、安否情報を発信し合いましょう。
 
しかし、通信ネットワークも繋がりにくいことも想定されます。その際は、各キャリアが公式サービスとして「災害用伝言板」を設置しているので、伝言板にメッセージを残し状況を伝えることも大切です。
 
各キャリアの災害用伝言板

 
 
第3段階<正確な情報を取得して、デマにダマされない>
 
正確な情報を取得する
 
身の安全を確保し、家族や友人の安否が確認できたら、状況を把握するための情報収集。初期の状況だと停電でテレビがつかない、避難所でテレビがないなどが考えられるので、ラジオアプリを入れておくのが有効です。
 

NHKネットラジオ らじる★らじる

NHKネットラジオ らじる★らじる


 
ラジオアプリについてこちらをチェック!

 
 
他にも『Twitter』や『Facebook』などの各SNSも有効ですが、デマや初期情報としての勘違いなどもあるため、見極めが大切です。
 

Yahoo!防災速報 地震、台風の雨、天気ニュース速報

Yahoo!防災速報 地震、台風の雨、天気ニュース速報


緊急地震速報や国民保護情報といった正確性の高い『Yahoo!防災速報 地震、台風の雨、天気ニュース速報』を入れておくのがよいでしょう。
 
また、堀潤(@8bit_HORIJUN)さんが運営している「8bitNews」など、市民がニュースレポーターとして情報を提供しているサイトもあります。
 
2月15日の関東甲信越地域の大雪では、山梨県のホテルに閉じ込められた大学生が、危機と状況、助けを求める投稿が話題になりました。

 
LINEも情報の取得に役立ちます。「首相官邸」や「気象庁」「自治体」、『LINE NEWS』など、公式アカウントをフォローしておくことで信頼できる情報をフィルタリングしてスムーズに手に入れることができるでしょう。
 
天気情報の確認など、普段の生活でも活用できるアプリが多いので自分に合ったアプリを見つけておくのも重要です。
 

 
 
第4段階<中・長期的な避難を想定したバッテリーの確保は必須>
 
電力確保のバッテリーを備える
 
避難生活は、3、4日から1週間、1ヶ月程度の場合や半年以上の長期も想定されます。電源の供給などは限られ、他の人と共有することになるでしょう。
 
そのため、避難時はモバイルバッテリやケーブルを持って行くのがベスト。普段から小さめのモバイルバッテリーを携帯したり、余っている充電器を会社で保管して持ち出せるようにしておくとよいです。
 
防災時におすすめのスマホグッズをご紹介します。
 
【 TUNEWEAR TUNEMAX RUGGEDPOWER 9000 】

TUNEWEAR TUNEMAX RUGGEDPOWER 9000
高い防水・防塵性能をもち、1mの耐落下性能があります。
 
9,000mAhの大容量のバッテリーを内蔵しているので、標準的のスマートフォンなら約3回の充電が可能。
 
また、コンパス付きのカラビナが付属されてたり、暗い場所でも便利なワンボタンで点灯するLEDライトもついています。

 
 

詳細はこちら

 
 
【LH-1 (ブルー)】

 
ライト
停電や非常時に手軽に持ち運びが簡単なLEDのポータブルライトです。
 
ACアダブタやUSBケーブル、乾電池(単3)のそれぞれで充電できるので、あらゆる場面で対応してくれます。

 
 
特に、夜間照明に利用したり、共同寝室で他の人に迷惑をかけずに読書する際など緊急時のシーンに考慮された使い方ができるでしょう。

 


 
 
ソーラー充電器  ウミウシ ソーラー ブラック

 

ソーラー
中・長期的に停電になることは考えにくいですが、断片的に電力がストップしたり、計画停電などが考えられます。
 
ソーラー充電器があれば、太陽光でチャージができるので電力を心配する必要がなくなります。

 
曇り空でもチャージされるので、長い目でみると大変便利でしょう。
 

 
詳細なレビューはこちらをチェック!

 
 
2011年3月11日の東日本大震災から3年が経ちました。各所の復旧と共に傷みを忘れかけている今だからこそ、改めて防災意識を持ちましょう。スマホやアプリは、ヒントです。大切なのはあなたの意識です。
 
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