【保存版】歴代Xperia総出演!全30機種で振りかえるAndroidヒストリー

arcの由来は弧(arc)を描くボディラインから。とても美しいライン

arcの由来は弧(arc)を描くボディラインから。とても美しいライン

 
さらに、本体にはmicroHDMIスロットを搭載し、スマートフォン本体の表示を液晶テレビや対応したPCに出力することが可能になっています。
 

アプリアイコンの並びなどは最新モデルと同じようなデザインになっている

アプリアイコンの並びなどは最新モデルと同じようなデザインになっている

 
【Xperia acro SO-02C】、【Xpera acro IS11S】
Xperia arc SO-01Cが発売したおおよそ4か月後に発売したモデルで、Xperia arcをベースに日本独自機能の「赤外線通信通信」「おサイフケータイ」「ワンセグ」に対応したモデルです。ディスプレイの大きさやカメラ性能は前モデルのXperia arcに準拠します。
 

Xperia acro SO-02C(左)Xpera acro IS11S(右)

Xperia acro SO-02C(左)Xpera acro IS11S(右)

 
当時のスマートフォンは、各メーカーともにフィーチャーフォンでよく利用されていた「赤外線通信通信」「おサイフケータイ」「ワンセグ」の搭載をし始めた頃なのですが、Xperiaもその流れの中で日本独自モデルとして発売を開始しました。
 

Xperiaシリーズで初めて「赤外線通信」「おサイフケータイ」「ワンセグ」が搭載されたのが本機

Xperiaシリーズで初めて「赤外線通信」「おサイフケータイ」「ワンセグ」が搭載されたのが本機

 
arcで特徴的だった薄さについては、日本独自機能を搭載する見返りとしてやや厚めの11.8mmとはなりましたが、逆に持ちやすいとの反応もあり、大ヒットしたモデルとなりました。
 
また、KDDI(au)からも同モデルが発売されており、実はKDDI初のXperiaです。NTTドコモ向けにはドコモ専用カラーとしてAqua(青色)が、KDDI向けにはau専用カラーとしてRuby(ピンクぽい赤)が発売されました。
 

IS11S(左)SO-02C(右)。それぞれKDDIとドコモ向けの限定カラー

IS11S(左)SO-02C(右)。それぞれKDDIとドコモ向けの限定カラー

 
 
【Xperia ray SO-03C】

Xperia ray SO-03C

Xperia ray SO-03C

Xperia arcをギュッと凝縮したようなモデルで、3.3インチのディスプレイは過去現在振り返っても最小クラスのモデルとなっています。
 
小さいながらも、性能自体はXperia arcとほぼ同等で、810万画素カメラもしっかり搭載されています。
 
重さも約100gで、ポケットに入れていても全く邪魔にならない、さりげなく存在するスマートフォンとなっています。

 

 
ちなみに、当時男性層が多かったスマートフォン市場にて女性も持てるようにと広告展開され、実際に女性もよく購入していましたが、そのコンパクトさが胸ポケットに入れても邪魔にならないとのことから、スーツを着る男性層にも人気のモデルでした。
 

あわせて読まれています

こちらの記事もご覧ください。