

Cubic Launcher
『Cubic Launcher』は、ウィジェットとしてホーム画面に設置することができるランチャーアプリです。
球状のアイコンによく使うアプリを割り当てて、素早くアクセスできます。
ホーム画面の1アプリ分のスペースに最大64アプリも設定できるので、ホーム画面を有効活用できます。
まずはウィジェットを設置しよう
本アプリを利用するためには、初めにウィジェットを設置する必要があります。ウィジェットのサイズは1×1、1×2、2×1で、ウィジェットの長押しで大きさの変更も可能です。
設置したらまずはグループの設定です。1つのアイコンに8つまでアプリを割り当てられす。設定は作成したウィジェットにあるオレンジ色のアイコンをタップしましょう。


Cubic Launcher:グループの設定(左)アプリの割り当て(右)
用途や種類ごとなど、好みで分類するのがよいでしょう。上記の画像では既に設定済みとなっていますが、アイコンの画像は自身で指定できます。
ちなみに、グループは最大8つまで設定できます。すべて設定すると64つのアプリを割り当てることができるというわけです。グループを選択すると、アプリを割り当てられます。枠を選択してから割り当てたいアプリをタップします。
最上部の「前景」からアイコンの画像を選択できます。「背景」からは、ウィジェットに表示される球状のアイコンの色を選べます。


Cubic Launcher:アイコンの一覧(左)アイコンカラーも自由に指定できる(右)
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ウィジェットの動作と操作
アプリを設定するとウィジェットから起動できます。デフォルトの状態ではカテゴリに選択したアイコンが表示され、タップすることでそのカテゴリに割り当てたアプリアイコンが表示されます。


Cubic Launcher:ウィジェットの表示状態
画像の上から1×1、1×2、2×1を横方向に拡大したウィジェットとなります。1番上のウィジェットがカテゴリを表示した状態、残りはアプリを表示した状態です。
端末の画面サイズにもよりますが、ウィジェットを拡大したほうがアプリの判別も付きやすいため、選択しやすいでしょう。
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