

サウンド秀逸な音楽プレイヤーアプリ5選
アプリを活用することで、いろいろな楽しみ方を追加できるスマートフォン。「音楽を聴く」ということだけでも、使うアプリによってその楽しみ方はガラリと変わります。
今回は定番の音楽プレイヤーから、一癖も二癖もある音楽プレイヤーを厳選して紹介。これまでの音楽ファイルをスマホへ移行してただ再生するだけじゃなく、自分好みの楽しみ方を上手にミックスしてより快適な音楽ライフを楽しみましょう。
まずはこちらをチェック!
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おすすめ音楽プライヤー
- 定番音楽プレイヤー:『Cloudskipper Music Player』
- iTunesのように使える音楽プレイヤー:『Rocket Player – Music Player』
- 好みの音質へカスタマイズしよう:NRG Player – 音楽プレーヤー
- 画面をクルクル回して操作できる:『Wiizm Music Player』
- クラウド連携で端末に音楽ファイル不要:『Beat – cloud & music player』
定番音楽プレイヤー
『Cloudskipper Music Player』
まずは使い勝手のよい定番の音楽プレイヤー『Cloudskipper Music Player』です。基本的な機能も全ておさえているので、まずは本アプリを使ってみるの良いと思います。
SNSとの連動機能もあり、聴いている楽曲の『YouTube』リンクを自動で添付して投稿することもできます。もちろんイコライザ機能も搭載し、狭い部屋の再生から、ホールでの再生まで音楽の雰囲気をガラッと替えて楽しめます。
手軽に音質の変化を楽しむなら入門アプリとしてもおすすめです。


Cloudskipper Music Player:気軽に使える定番音楽プレイヤー(左)SNSとの連携で聴いている曲を簡単に投稿できる(右)
詳しいレビューはこちら
iTunesのように使える音楽プレイヤー
『Rocket Player – Music Player』
iTunesのスマートプレイリストのように、アーテリスト名や年代、再生数、レートなどのルールに基づいてスマートフォン内の音楽ファイルの中から好みのプレイリストを自動生成してくれる機能が魅力の『Rocket Player – Music Player』。
たくさんの音楽ファイルを持ち歩いていると、好みの音楽をいちいち選んで再生するのは面倒ですよね。そんなときは「ライブ・リスト」機能を使って複数の条件(ルール)に当てはまる曲のプレイリストを自動生成。