スマホ・タブレットが挙動不審…。そんなときは「セーフモード」を試してみよう!

Google製アプリは“サードパーティ製”ではないからか『Google Nowランチャー』はそのまま使えました。また、個人的には大好きなので設定している「マチキャラ」も、プリインストールのものなので、変わらず動いていました。
 

「F-05F」を通常モード(左)とセーフモード(右)で比較すると、『050 plus』のアイコンが消えたことと、「セーフモード」表示以外は変化が無いように見える

「F-05F」を通常モード(左)とセーフモード(右)で比較すると、『050 plus』のアイコンが消えたことと、「セーフモード」表示以外は変化が無いように見える


 
「SOL25」では、『Go Launcher』をほぼ標準状態のまま設定して使っています。セーフモードで再起動をしたところ、起動後にホーム画面の選択画面が表示されました。
 
選択肢には、プリインストールの3種類のホームアプリの他、『Google Nowランチャー』は表示されたものの、『Go Launcher』は“消えて”います。こちらは、「サードパーティー製の起動時に読み込むアプリ」がきちんとブロックされたことが良く分かります。
 
ホームに『Go Launcher』を設定していた(左)「SOL25」では、セーフモード起動時にブロックされ、それ以外のホーム表示を余儀なくされた(右)

ホームに『Go Launcher』を設定していた(左)「SOL25」では、セーフモード起動時にブロックされ、それ以外のホーム表示を余儀なくされた(右)


 
とりあえず、それ以前に使ってた『Google Nowランチャー』を選んで表示させたところ、配置していたはずのサードパーティー製の時計ウィジェットが表示されずに起動しました。こちらも起動時に読み込まれるものなので、ブロックされたようです。
 
『Go Launcher』で起動したところ、設定していたはずの時計ウィジェットが無い(左)『Go Launcher』設定前の『Google Nowランチャー』のホームには置いたままだった(右)が、サードパーティー製ということで起動がブロックされたようだ

『Go Launcher』で起動したところ、設定していたはずの時計ウィジェットが無い(左)『Go Launcher』設定前の『Google Nowランチャー』のホームには置いたままだった(右)が、サードパーティー製ということで起動がブロックされたようだ


 
このように、ウィジェットを含め、サードパーティー製で起動時に読み込まれるアプリはしっかりブロックされます。この隙に不具合の原因となったアプリをアンインストール、あるいは停止するなどの措置をとりましょう。
 
なお、セキュリティアプリを利用中の方は、セーフモード中は動作が停止しています。不用意なアプリのインストールは避けるようにしてください。
 
セーフモードの解除は、端末を再起動するだけです。シャットダウンメニューに「再起動」があれば、それを選んで再起動しましょう。メニューに無い場合は、一旦電源を切って、再度起動します。
 
セーフモードで再起動すると、原則として、アンインストールしたアプリ以外はそれ以前の状態に復旧します。しかし、アプリによっては再設定が必要になります。筆者が先ほどの2機種で当たった再設定の例を挙げると…
 

  • ホーム画面の選択を再度することになった
  • 文字入力システムがプリインストールのものに戻っていたので、再度、選択し直した
  • 時計ウィジェットを再度配置する必要があった
  • Dropbox』の利用に再度設定が必要になった

 
といった感じです。セーフモードを使った後、通常モードで再起動した際にも注意が必要だということは忘れないでおきましょう。
 

『Dropbox』はセーフモードから復帰した後に、再度ログインしないとカメラの自動アップロード機能などが使えない状態になる(左)サードパーティー製文字入力システムを使っている場合、プリインストールのものに戻されてしまうので、再度、選択しなおす必要がある(右)

『Dropbox』はセーフモードから復帰した後に、再度ログインしないとカメラの自動アップロード機能などが使えない状態になる(左)サードパーティー製文字入力システムを使っている場合、プリインストールのものに戻されてしまうので、再度、選択しなおす必要がある(右)


 
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