

下げ振り·ボブ – 垂直次元計測
壁にポスターやカレンダーを貼ったりする時に、どうにも水平でない…垂直でないと何度かやり直しをした経験はありませんか?
そんな時に便利なのが『下げ振り·ボブ – 垂直次元計測』。カメラを使って水平・垂直のズレを図るのでかなり正確にわかりますよ。
使い方ですが、まず位置取りから。カレンダーなど水平・垂直を取りたい被写体の前に立ち、壁と被写体の全景が収まる位置まで下がります。必ず地面と被写体が映るようにしてください。
続いて画面中央下にある赤いマークを壁の縁と地面にあわせて、上部にあるカメラアイコンをタップして撮影しましょう。


下げ振り·ボブ – 垂直次元計測:全景が映るような位置取りが大事
すると冒頭の画像のような編集画面に入るので。上下左右、拡大縮小などをアイコンをタップして緑の枠線を操作して被写体と合わせてみましょう。どれだけずれているかがわかります。
なお設定ですが、初期状態で問題ありません。表示されている線が細いと感じる場合は「線の太さ」の数値を増やしましょう。


下げ振り·ボブ – 垂直次元計測:設定画面
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