

キャンディカメラ ― 自撮り、サイレント、フィルターカメラ
『キャンディカメラ ― 自撮り、サイレント、フィルターカメラ』は、使用者数400万人以上の人気写真加工アプリです。
写真の雰囲気をガラッと変えてくれるフィルター、フレームやデコスタンプなどとても種類が多いのが特徴です。豊富な機能を搭載してますが、見やすく分かりやすいアイコンを使っているので写真加工初心者さんでもすぐに使いこなすことができますよ♪
『Instagram』、『Facebook』や『Twitter』などのSNSに写真を投稿することが多い方や写真を編集・加工していつもと違った1枚にしてみたい方におすすめです!
気になる“before and after”をチェック!
左の写真を使って明るさ調整やエフェクト、スタンプを使って右の写真のように加工してみました!どうです?クリスタルの中央部分の色合いも変わって神秘的に見えませんか?


キャンディカメラ ― 自撮り、サイレント、フィルターカメラ:加工前(左)加工後(右)
編集・加工工程を見ていきましょう
被写体をタップしてピントを合わせカラフルな円アイコンをタップして撮影します。ワンタップで撮影したい時は、円アイコンの真上にある指の付いたアイコンをタップして色を付けておくと自動でオートフォーカス機能が働き、円アイコンをタップするだけで撮影できます。
スキン、エフェクトは撮影時に画面をドラッグすると加工された状態で撮影できます(撮影後に編集もできます)。


キャンディカメラ ― 自撮り、サイレント、フィルターカメラ:カメラ撮影画面(左)エフェクト操作方法(右)
60種類以上のフィルターの中には、スケッチ風やモノクロ、モダンなどどれも試してみたくなるものがたくさんあります♪


キャンディカメラ ― 自撮り、サイレント、フィルターカメラ:Selfieフィルター(左)Classicフィルター(右)
「ハサミアイコン」をタップすると、明るさやコントラスト、彩度など細かい編集ができます。