【FAQ】開発者向けオプションって何ですか?

開発者向けオプションには何があるの?

「開発者向けオプション」はAndroidのバージョンによって項目が異なります。中にはONにするとアプリが動作不良を起こすものもあるので設定には注意をしましょう。
 
大きく分けて以下8項目になります。バージョンやスマホによっては、ない項目や名称が異なります。
 

  • 無印:分類できない「その他」のカテゴリ
  • デバッグ:アプリデバッグ用のカテゴリ、アプリの開発に利用する
  • 入力:画面タッチを視覚化できるカテゴリ
  • 描写:ディスプレイの描写に関するカテゴリ、下手に触ると画面表示がおかしくなる場合がある
  • ハードウェアアクセラレーテッドレンダリング:ディスプレイのハードウェアの設定。「描写」と同じく下手に触ると画面表示がおかしくなったりバッテリーの持ちがわるくなる
  • メディア:メディアプレイヤーとUSBオーティオ用のカテゴリ。Android5.0は旧来のプレイヤーとは異なるため、旧来のプレイヤーに戻すためのオプション
  • 監視(モニタリング):アプリの動作を監視するカテゴリ。完全に開発用のオプション
  • アプリ:アプリの動作を意図的に制限するオプション。設定を変更するとアプリが動作しなくなる可能性大なので要注意

 
各カテゴリの詳細については、また別途特集する予定ですお楽しみに!
 

開発者向けオプションの便利機能を紹介

スリープモードにしない
充電中は画面が自動でOFFにならなくなる機能です。動画などを見る時などにとても便利ですよ。
 
ウィンドウアニメスケール/トランジションアニメスケール
画面切り替え時などにあるアニメーションのスピードを調整できます。OFFにすると瞬間的に切り替わるので体感がちょっとだけ早くなります。
 
GPUレンダリングを使用
画面の描写を全部GPU(画像処理専用のCPU)を使って表示するようにします。
 
古いスマホだとGPUが貧弱なため逆に重たくなる場合があるので注意です。また一部アプリが正常に動作しない場合があります。
 
さらにGPUは3Dなどを特定の描写の時だけ動作するものなので、本機能をONにすると電池を通常よりも多く使います。

 

 


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