コンパクトながらもハイスペック!「Xperia A4 SO-04G」の魅力を紹介~外観編~

2015年06月26日 07:30 by 君国 泰将
コンパクトながらもハイスペック!「Xperia A4 SO-04G」の魅力を紹介~外観編~
「Xperia A4 SO-04G」の魅力を紹介

「Xperia A4 SO-04G」の魅力を紹介

今年の夏は、NTT docomoからはフラッグシップモデルの「Xperia Z4」と、もうひとつ、コンパクトなモデルとして「Xperia A4」も発売になりました。ただ、小さいだけではない「Xperia A4」をレビューしてみたいと思います。

 

 

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「Xperia Z4」と「Xperia A4」のサイズを比べるとおよそ二回りくらいの大きさの差があります。

 

「Xperia Z4」(左)と「Xperia A4」(右)

「Xperia Z4」(左)と「Xperia A4」(右)

 

「Xperia Z4」とはディスプレイサイズと解像度、CPUやメモリに違いがあるものの、「Xperia A4」は小さいボディながらも同じクオリティのカメラに4K動画撮影も出来たり、ヘッドホン出力からのハイレゾ音源やノイズキャンセル機能も対応している ので、実際に使ってみるとかなり満足のいく性能を持っています。

 

「Xperia A4」のサイズは、長さ約128 mm×幅約66 mm×厚さ約9.1mm、質量は、約129g。

 

「Xperia Z4」(下)と「Xperia A4」(上)

「Xperia Z4」(下)と「Xperia A4」(上)

 

タテヨコサイズがギュっと縮まっていて、厚みは少し膨らみがあるものの表と裏がフラットになっていてサイドラインがなだらかにラウンドしている形状なので、手にピッタリとフィットしてかなり握りやすいデザインです。

 

サイドがラウンドしている形状なので、手にピッタリとフィットして握りやすい

サイドがラウンドしている形状なので、手にピッタリとフィットして握りやすい

 

本体は背面も側面も樹脂素材ですが、背面にはマットな、サイドのフレームには光沢感のある処理を施してチープな印象はありません。むしろ今回のこの新色ブルーのカラーリングがかなりかっこ良くて一目惚れしてしまいました。

 

側面には、Xperiaシリーズの象徴となるアルミ製の電源ボタン、ボリュームボタン、カメラボタンが並んでいます。そして、「Xperia Z4」では廃止されてしまったマグネット充電端子が残っています。

 

右側面には、Xperiaシリーズの象徴となるアルミ製の電源ボタン、ボリュームボタン、カメラボタン(上)左側面にはマグネット充電端子(下)

右側面には、Xperiaシリーズの象徴となるアルミ製の電源ボタン、ボリュームボタン、カメラボタン(上)左側面にはマグネット充電端子(下)

 

本体は、IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能をもっているので、濡れたままの手で触っても、突然雨が降ってきても気にせずに使えるのでとても心強いですね。もちろんお風呂に突入しても問題ありません。

 

本体の上部にはキャップレスでフタの開け閉めのいらないイヤホンジャックと、底面にストラップホールがあります。

 

上部にはキャップレスでフタの開け閉めのいらないイヤホンジャック(肥左)底面にストラップホール(右)

上部にはキャップレスでフタの開け閉めのいらないイヤホンジャック(肥左)底面にストラップホール(右)

 

アクセスするインターフェースは、左側面の上下に2箇所カバーを開くと端子類が現れます。本体上部のカバーを外すと、MicroUSB端子と microSDカードスロットがあります。そして、マグネット端子を中央にはさんで、下部にあるカバーを外すと、SIMカードスロットがあります。

 

左側面にはMicroUSB端子と microSDスロット(左)マグネット端子を中央にはさんで、SIMカードスロット(右)

左側面にはMicroUSB端子と microSDスロット(左)マグネット端子を中央にはさんで、SIMカードスロット(右)

 

SIMカードのトレイは、microSIMではなく、nanoSIMサイズになっているので、特に2年前のモデルから買い換える時はSIMのサイズも変更する必要があります。

 

ディスプレイサイズは4,6インチ(解像度1280×720)

ディスプレイサイズは4,6インチ(解像度1280×720)

 

ディスプレイサイズは、4,6インチ(解像度1280×720)と大型化しながら、左右のベゼルはかなり狭く、全体としてはコンパクトのままで、片手でしっかりと持てるサイズ感がたまらくツボにハマるところです。

 

正面の上部中央にSONYロゴと、右横に約220万画素 積層型裏面照射型CMOSセンサーのインカメラがあります。ディスプレイの上下にある横長の穴はスピーカーとなっており、横向きにするとちょうど左右から のステレオスピーカーとして再生できる仕組みになっています。

 

上部中央にSONYロゴと、右横に約220万画素インカメラ(左)ディスプレイの上下にある横長の穴はスピーカー(右)

上部中央にSONYロゴと、右横に約220万画素インカメラ(左)ディスプレイの上下にある横長の穴はスピーカー(右)

 

ソニー独自のバーチャルサラウンド技術S-Forceフロントサラウンドにも対応しているので、この小さなボディから驚くほどしっかりした音声を再生してくれます。

 

背面の左上にメインカメラがあり、右上に型番(SO-04G)、真中上部にFeliCaマーク、中央部分にシルバーで目立つNTT docomoのロゴ、下部分にグレーの薄めにXPERIAのロゴがあります。

 

背面の左上にメインカメラ、中央部分にドコモのロゴ、下部にXPERIAのロゴ

背面の左上にメインカメラ、中央部分にドコモのロゴ、下部にXPERIAのロゴ

 

「Xperia A4」とXperiaコンパクトモデルを比較

左から、「Xperia Z1 f」、「Xperia A2」、「Xperia Z3 compact」、「Xperia J1 Compact」、そして「Xperia A4」。従来のモデルと「Xperia A4」を並べるとぱっと見はほとんど変わりませんんが、中身は随分と進化しています。

 

左からXperia Z1f、Xperia A2、Xperia Z3 compact、Xperia J1 Compact、そしてXperia A4

左からXperia Z1f、Xperia A2、Xperia Z3 compact、Xperia J1 Compact、そしてXperia A4

 

と、その前にコンパクトタイプのXperiaは新しいモデルが出るたび にオシャレなカラーが投入されるのも楽しみの1つです。

 

ほぼ見事にブレる事のないコンパクトなXperiaシリーズの中でも、docomoの専売モデルとなっている「Xperia A2」と「Xperia A4」を比較してみます。

 

「Xperia A2」(左)と「Xperia A4」(右)

「Xperia A2」(左)と「Xperia A4」(右)

 

「Xperia A4」と「Xperia A2」のスペック

Xperia A4 Xperia A2
本体サイズ 長さ約128 mm×幅約66 mm×厚さ約9.1 mm 長さ約128 mm× 幅約65 mm× 厚さ約9.7 mm
質量 約129g 約138g
CPU Qualcomm Snapdragon 801(MSM8974AC)2.5GHz クアッドコア(GPU Adreno 330) Qualcomm Snapdragon 800(MSM8974)2.2GHz クアッドコア(GPU Adreno 330)

 

背面からみるとどちらもタテヨコのサイズはほぼ同じで、それこそ色違いくらいにしか見えませんが、正面からみると、Xperia A4の画面が大きくなっているのがわかります。

 

ディスプレイは「Xperia A2」(左)の4.3インチから4,6インチへと大型化

ディスプレイは「Xperia A2」(左)の4.3インチから4,6インチへと大型化

 

黒いフチ(ベゼル)部分が上下左右に減り、画面は「Xperia A2」の4.3インチから4,6インチへと大型化しています。解像度は、1280×720のままで変わっていませんが、より見えやすくなっています。

 

「Xperia A2」と「Xperia A4」は、0.6mmとはいえ実際にクローズアップして見てみると厚みの違いが意外とあることがわかります。しかも、質量も約138gから約129gへと9g もダイエットしながら、バッテリー容量が2300mAhから2600mAhへ増加して、薄く軽くなった上でバッテリー容量が増えているアドバンテージとして持ち運ぶメリットが大きくなります。

 

「Xperia A4」(上)は「Xperia A2」(下)より、0.6mmながら薄くなっえいる

「Xperia A4」(上)は「Xperia A2」(下)より、0.6mmながら薄くなっえいる

 
「Xperia A2」はフレームは金属のフレームで質感の良さがありましたが、「Xperia A4」は軽さを優先しての樹脂とはいえ「Xperia Z3 compact」のようなチープさはありません。

 

性能も比較しておきます。Xperia A4のプロセッサーは、Qualcomm Snapdragon 801(MSM8974AC)2.5GHz クアッドコア(GPU Adreno 330)。Xperia A2のプロセッサーは、Qualcomm Snapdragon 800(MSM8974)2.2GHz クアッドコア(GPU Adreno 330)。内蔵メモリはどちらも2GBです。

 

Antutu』ベンチマークテストアプリと、「PC Mark」アプリでパフォーマンスを計測してみましたが、プロセッサーの動作周波数が上がっているぶん、少し高いスコアとなっていました。

 

「Xperia A4」のベンチマーク結果

「Xperia A4」のベンチマーク結果

 

「Xperia A2」のベンチマーク結果

「Xperia A2」のベンチマーク結果

 
その他、ハードウェアとしては、microSDカードが64GBから128GBに対応といった進化もあります。

 

次回は性能面について詳しく紹介したいと思います。

 

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「Xperia Z4」もチェック