TSUTAYAの格安スマホ「TONE」は初めてのスマホにぴったりな機種だった!?

2015年07月21日 07:00 by 甲斐寿憲
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TSUTAYAの格安スマホ「TONE」は初めてのスマホにぴったりな機種だった!?

次にプリインストールされているアプリだが、「TONE」には、独自のアプリ『ONE』がプリインストールされている。

 

『ONE』は、スマホの中の写真・動画・音楽・ドキュメントなどのデータ管理やアプリのマーケット機能も統合している。『ONE』を利用すれば、データの管理をパソコンのブラウザ上からも可能だ。

 

また、「TONE」では、キャリア決済と同じく、「TONEかんたん決済」を利用して、音楽や有料アプリを購入することも可能になっている。

 

ホーム画面は「TONE」オリジナルのものがいくつか用意されている。トーンモバイル標準テーマ「スタイル」、シニア向けの「シンプル」、子ども向けの「Teen」、そしてAndroid標準のホーム画面だ。

 

一般のユーザは、「スタイル」かAndroid標準のホーム画面を使うことになるだろう。

 

標準テーマ「スタイル」

標準テーマ「スタイル」

 

面白いのは、この機種はデュアルSIMのスロットを持つことだ。もちろん、3Gデータ通信を同時に使うことはできない(一方はGSM通信専用となる)が、海外での利用時には抜き差しなしで、現地で利用するSIMと国内SIMの切り替えが設定上で可能だ。

 

デュアルSIMスロットを持っている

デュアルSIMスロットを持っている

 

月額1,000円の通信プラン

先に書いたが、「TONE」はLTEといった高速な回線を必要としない「とりあえずスマホが使ってみたい」という層、「毎月の料金をとにかく節約したい」という層にはぴったりな格安スマホだ。その中でも筆者は中高生といった「スマホを持たせてもらいたい学生」や、「子供にせがまれて検討中の保護者」にオススメしたい。

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