Chromeアプリ版『LINE』はどこが違うの? 

Chromeアプリ版でしかできないこと

ここまでできれば、十分利用できることがわかったでしょう。ここからは、Chromeアプリ版でしかできないことをご紹介します。
 
スクリーンショットを送れる
メッセージ入力画面の横に3つのアイコンがあります。左からスタンプ、写真などのファイル添付、そしてスクリーンショットの添付です。
 
アイコンをクリックすると、「画面の共有」が表示されます。「画面全体」を選択し、「共有」をクリックすると、送りたい範囲を選択できます。
 

「画面の共有」画面。「画面全体」をクリックして「共有」を選択しよう

「画面の共有」画面。「画面全体」をクリックして「共有」を選択しよう


 
範囲はカーソルをドラッグして決めます。
 
スクリーンショットの範囲を決める

スクリーンショットの範囲を決める


 
チェックマークをクリックすれば、メッセージ入力に挿入。真ん中のアイコンでPCに保存できます。スクリーンショットのソフトとしても活用できそうです。
 
メッセージ入力画面に挿入された。メッセージも添えられ、メッセージ→スクリーンショットの順に投稿される

メッセージ入力画面に挿入された。メッセージも添えられ、メッセージ→スクリーンショットの順に投稿される


 
スクリーンショットを撮るときに注意したいのは、LINEのトーク画面をできるだけPC画面の端に寄せること。例えば、ブラウザの画面をキャプチャするにもトーク画面が中央にあり、肝心の画面が撮れなくなります。
 
ちょっと面倒ですが、それを乗り越えれば、使い勝手のいい機能です。宴会の場所を教えたり、気になる記事を送るのに活用できますよ。
 
送信したスクリーンショットをクリック。きれいに見える

送信したスクリーンショットをクリック。きれいに見える


 
1GBまでのデータ送受信が可能
スマホ版では容量の大きいデータは送信できませんでした。Chromeアプリ版では、なんと最大1GBまで送れます!スマホでは短い動画しか送れなかったので、これはうれしいです。
 
試しに動画を送ってみましたが、有効期間が設けられていて1週間経つと見られなくなるようです。
 
動画を送信。ファイル形式、容量、有効期間が表示される。Chromeアプリ版(左)。スマホ版はファイル形式が表示されない(右)

動画を送信。ファイル形式、容量、有効期間が表示される。Chromeアプリ版(左)。スマホ版はファイル形式が表示されない(右)


 
続いて、800MBあるpdfデータを送信してみました。少し時間がかかりましたが、無事に送れました。
 
pdfを送信。こちらもファイル形式、容量、有効期間が表示される。Chromeアプリ版(左)。スマホ版はファイル形式が表示されない(右)

pdfを送信。こちらもファイル形式、容量、有効期間が表示される。Chromeアプリ版(左)。スマホ版はファイル形式が表示されない(右)


 
スマホで受信して閲覧するときは、別途アプリを経由して開きます。動画・PDFは各ビューワアプリを利用しました。「共有」でファイルマネージャやクラウドサービスに保存できました。
 
スマホから動画の再生を行う。再生に際しての確認事項(左)「共有」で保存。「ビューワーを起動」で再生される(右)

スマホから動画の再生を行う。再生に際しての確認事項(左)「共有」で保存。「ビューワーを起動」で再生される(右)


 
Chromeアプリ同士なら、ファイルストレージサービス代わりにファイルを共有できます。ビジネスユースにピッタリな機能といえます。
 
初登場!「メモ」機能
Chromeアプリ版だけの機能として、『LINE』にはじめて搭載されたのが「メモ」。文字や写真を入れることができます。仕事中に思いついたことをまとめたり、ToDOリストに使うのがいいでしょう。
 
画面上部にあるノートアイコンをタップすると利用できます。メモ機能はオフラインでも利用でき、ネットワークにつながった時点で自動的に同期されます。容量は最大1GBまで保存可能です。
 
ToDoリストやLINEクリエーターズスタンプでいいものがあればスクリーンショットで保存している

ToDoリストやLINEクリエーターズスタンプでいいものがあればスクリーンショットで保存している


 
スマホ版と同期できるようになれば、『Evernote』のような使い方ができそうです。いつか対応してほしいものです。
 
 
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